こんにちは
ヒカルです
先週のことですが
吉村医院の、代名詞??笑
薪割り体験してきましたー
※画像は掲載許可を頂いています※
※井戸の前に斧とか置いてあります笑
皆さんにも雰囲気が伝われば
実はもう三回目ですが、
一番しっかりやったので、今回記事にします笑
昔風の労働ということで、
古屋(ふるや)作業と呼ばれてます
だいたい皆さん古屋っていうことが多いです
上の画像が古屋といわれる
所以の建物です(たぶん笑)
古小屋的労働と理解してます
昔の建物を移築したそうです
(わざわざというか、もともとは、吉村前医院長の趣味らしいです)
ドキュメンタリー映画の 玄牝 を見たことある方はわかると思うのですが、
薪割りがちょうど出産の筋肉を鍛えるのにいい(しゃがみ込む姿勢等)とされてます
(それ以外の井戸の水くみや、木の押入れの戸をスクワットしつつぬか袋(艶が出るらしい)で拭くことなどもあります)
※妊婦用のやり方を教えてもらってやります
通常の薪割りの姿勢とはちょっと違うと思います
実家から産院まで遠回りしつつ歩くと往復50分くらいなので、
実家に車を置いて歩いていって
薪割り
丸太の切り株みたいなところに薪(丸太の切ったやつ)をセットして割ります
でも私は割れないです笑
エクササイズと思ってやってます
&
スクワット100回!
(今まで30~頑張って50回しかお家でやってなかったのに)
映画を見た人はわかるかもですが、
右横の木のふすまに、ぬか袋を持って、そのぬか袋で、手はふすまを拭きつつ、その姿勢でスクワットします
ぬか袋で拭くと、木の襖に艶が出るっていうことで、昔はそう掃除というか手入れ?してたのでしょうね
張り切ってやったら、
次の日、その次の日もひどい筋肉痛です
産休入ったら、産院がやってる日は、毎日行けるのになーと思いつつ
今は出来る範囲で歩いたり頑張りたいと思います
でも、やっぱり、古屋という場所で、いままで同じ目的で頑張ってた人達の、
何か祈りのような、(無事に安産で行けますようにというような)
後押しされる空気もあると思います
あと、みんなここに来る人たちは頑張ってたんだろうから私もやらなきゃ感笑
だから家より頑張れる笑
素敵空間だなーと思います
通ってるうちに仲間ができるのも心強いです
肉体労働、体育会系部活・・・みたい
すごい動くんだね
映画の内容、今でもそのままやってるんだね、
あれは過去の話で今は少し変わったのかとおもってた
華奢なイメージしかないヒカルちゃんだけど、足腰筋肉ムキムキになってるのかな?!
やってる時間帯とかは、変わってるかもですけど、あまり内容は変わってないです(*^^*)
引き継がれてます(*^^*)
引き継がれてる中で、洗練されて、変わってくものはあるかもですけど(*^^*)
残念ながらまだムキムキにはなれないです(´・_・`)残念笑
でも太ももがちょっと太くなりました♡