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 2人目出産エピソード⭐️

2022年08月18日 | 育児・妊娠出産・家事

こんにちはちひろです

記事があいてしまいましたが、前回は2人目妊娠中のエピソードを綴っております

今回は出産エピソード


臨月に入る頃、私と娘は実家でお世話になることになりました

そしてそこから38週に入っても、なんだか産まれて来る気配のない我が子


ですが、適度に、かつ一生懸命運動は行っていました

臨月に入っても、2歳の娘に付き合っては、一緒に公園で遊んだり
(急に産気づいたら怖いので、実母も一緒でした車の運転も特に問題なく行っていました

1時間程ウォーキングをしたり、階段の上り下りもしていましたが

何だか産まれる気配を感じない。。

今回初めて焼肉ジンクスも試したりしました
(焼肉を食べると、その日に陣痛が来ると言われているきいて、試しましたが陣痛来ずただ体重が増加しただけでした笑)


そしてこの日は、もうこの際、手を付けたかったけど、行えずにいた押し入れの片付けを開始


上の子を母に見ててもらい、どりゃーっと片付けをし

ゴミ袋3袋くらいは処分しとーってもスッキリして帰宅

その後、夜は久しぶりにゆっくり一人でお風呂に入らせてもらい、娘と就寝


すると夜中の3時頃にお腹の張りで目が覚めました

度々お腹の張りは起きていましたが、今回は長いな〜と思い、陣痛アプリで計測開始

すると、おや10分切ってる

経産婦はお産の進みが早いと聞いていたので、念のため産院に連絡すると、支度でき次第来て下さいとのこと


娘を起こさないつもりでしたが、支度をしていたら、娘も起きてしまい


このまま出産になったら数日は会えないので、「ママがんばってくるね」と挨拶を交わしました
(私と一緒に寝ていた娘は大号泣でした


その後、家族が運転する車で産院へ


その頃には、イタタタと声が出る痛みに変化

その後、やはり陣痛ということで、そのまま入院

つ、ついに産める
(今回体重増加が+16キロだったので、体が重かったです〜

早朝の4時半頃からの入院だったので、自宅の朝ご飯の準備が間に合わず。


また、産院の朝食時間は8時半だったので、事前に買っておいたソイジョイなどで間に合わせました
(コンビニも寄りたかったのですが、陣痛が結構進み出していたので断念しました

そして、ここから経産婦のお産が早い、という言葉を身を持って体験していくことに


私の場合、1時間に2センチずつ子宮口が開いていきました。


そして、1人目の出産で休める時は休むのが大事と学んだので


今回の出産では、陣痛と陣痛の隙間時間に、睡眠もとっていました
(もちろん痛みですぐに起こされますが、でも寝れると寝れないとでは、この差は大きかったです

ですがリラックスし過ぎたのか?
陣痛が停滞したため、先生から人工的に刺激を受けても進まない場合は促進剤を投与して出産しようと話し合いました。

しかし刺激を受けた直後から、陣痛が再開

子宮口が6センチになる頃には、お産のスピードが早いため、分娩室へGO

助産師さん曰く
「経産婦の6センチは、全開と思えと教わってきました」とのこと

これを聞いた時はちょっとしびれました笑

そして、この頃には痛すぎて、ただただ叫び倒しておりました

経産婦=お産のスピード早い

ということは、来る痛みもドカッとやってきて、私の場合1人目よりも遥かに痛かったです
(1人目は早産だったので、子どもの体重も小さく産まれましたが、今回3キロ超えなので、1キロの差があったのも大きかったです。)

コロナ禍ではあったものの、運良く産院の立ち会い分娩を再開していました

ですが想像を遥かに超えた痛みに、
土壇場になって、私は立ち会い分娩を拒否
そのくらい取り乱す程の痛みでした。


お昼頃に産まれたら良いペースだね


と、担当の先生から言われていましたが、それよりも2時間近く早い出産となりました。

無事に産まれてくれたという嬉しさと
、痛みから解放された安堵感で、しばらく放心状態でしたね

そんなこんなで、母子共に無事に出産を終えましたが、産後は想定外の事態でした

続きます









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