こんばんは
ヒカルです
(本日2本目の記事です
良かったら、一つ目もどうぞ)
やーーーーーーっと、な感じですが
この7月で
ときめき片づけコンサルトになれました
そして、去年から妊娠出産(あ、結婚も笑)
人生が変わりやすいタイミングなので余計に、
全然想像していなかった世界にきたなーと思います。
大げさだけど、
私にとって、新しい扉が開いた感じ。
そして、コンサルタント資格を取るという夢が一個叶いました
いま思い返すと、
数年前(5年前くらい?わお!)
とあるイベントで、
お友達経由でご飯を一緒に初対面の裕美さんと食べて。
(ruricafeメンバーゆかさんもいました笑)
実は島根は、出雲大社まで一人でイベントのため行ったんですよね。
私にとっては、それ自体が、まず大冒険でした
彼氏との旅行ならまだしも、一人だなんて。
(でもたぶん、その当時の感覚では、彼との旅行でも、島根は遠くって、行かなかったかも。)
いまはいきたいとこならどこでもなかんじですが
(ここも今度詳しく記事に出来たら。)
話がそれてしまった笑
そして、連絡先とか交換はとくにせず。
でも帰りの新幹線か何かの列車で一緒になって。
今だから言いますが、
実は、先に、
「あ、きのうの裕美さんだ」
と見かけて思いつつ、
人見知り気味&初めての一人長旅で疲れてて、
ちょっと見つからないように避けようかな(自分から話しかけるタイプでもないし)
と思っていたのです笑
ちらっと目が合って、
内心
「しまった」笑
と思いつつ、
「あ~、昨日の子だー」
(ハートは完璧イメージです笑)
と、声をかけてもらえ、
仲良くお話ししてもらい、
いまがあります笑
そして、そのとき、
「ヒカルちゃんは、何してる人?(お仕事)」
と聞かれたとき、
裕美さんは、栄養士の資格をもって、自分の仕事に自信と責任とやりがいを持ってやってたように
お話ししながら感じて。
(そのときそのときの仕事の悩みなんかはもちろんあると思うのですが)
そして、私の仕事を看護師さんか何かと勘違いされたんです。
「あ、いえ、普通の事務です」
と、自分の現実に何か話しながら、ショックだったというか、引け目を感じたんです。
って、看護師さんが資格もあって、大変な仕事ですごい、ただの事務 がすごくないとかではもちろんなくて。
事務、向いてない、やりがい・・・??
と仕事で思ってたので、
「わたし、これが出来ます!」ってことが、ないな
自分が自信をもって言える仕事、何か、これできますってことがない
とそのとき身に染みて。
(もともと特技・趣味と言えるものが昔からなくて。)
だから、何か、変わりたくて、変えたくて、
まずそのとき気になってた、ときめき片づけをはじめたというか、
しっかり終わらせたい!という原動力になったんだと思います。
(そこから、コンサルタントになりたいになるとは、思ってもみなかったですが)
片づいていない部屋に住むイライラ、片づけが苦手だったからこそ、コンサルタントになって
伝えられることがあると思います
そしてそれからの数年で、
今までの自分では考えられないくらい、いろんな人と交流したり、
セミナーのためだけに遠出したり。(日帰り新幹線で)
コンサルタントになるための講座にも東京に行ってました
妊娠前の1年間は、毎月何かのために東京やどこかに行ってました。
(ruricafeパーティーも含め)
去年は、その分、妊娠したので、あまりハードに遠出せず、お家のことをしたり。
きっと、そういうタイミングだったのでしょうね
完璧なタイミングでした。
その時々一生懸命で、
お金も貯まらなかったけど、
でもどうしても、今な気がする!
とピンときたものすべて、というくらい、色々参加した年があり、
ペースを落として、自分を見つめる1年があり。
地道にいろいろ歩いたような気もします。
たぶん、普通にお勤めをし、目の前の仕事を精一杯やる、という道の時期ももちろんあったり
(人によってはそれが次の扉につながることもあると思います。)
ゆかさんの転職の話も興味深かったです
私は、このあと、育休中の会社に復帰予定なので
スローペースではありますが、
2足のわらじかなと思ってます。
どなたかの参考になれば
そして、次の一歩として、
準備中でしたが、
片づけコンサルタント用のブログを始めました
愛知から♬ ママと赤ちゃんのためのこんまりさん流片づけレッスン☆
こちらも
スローペースの更新ではありますが、
よろしければ
自分の経験をもとに、赤ちゃんとママの力になれる活動をしていけるようになるのが次の夢かなと思ってます。
でも、ruricafeのほうが、だいぶ本音オープンで書いてます笑
どちらも、今のわたしには必要、ということで
そうそう、
不思議なんですが、
出雲大社帰りの新幹線で、そのとき裕美さんが、
熱田で、キラキラしてると話しかけた女の子が、
知らずにしゃべってたけど、
お片づけの仕事してると言っていて
あとあと、
こんまりさんだったというお話しも
ときめき片づけを、私が試してると裕美さんに言ったかは覚えてないんですが
そのときその話を聞いたのも、
きっと私に必要だったということかなといまは思ってます