Ruri cafe 女子の可愛い知恵💕自由に私らしく輝くそれぞれのカタチ✨

私らしく輝いて幸せに生きたい♥個性色々な女性たちが見せる生き方・想いを語る&ときめく生活の知恵をお届けします♪

体内年齢☆

2016年07月16日 | 食・健康

裕美です

いつもの学会発表今年は新宿でした

(帰りにタカノフルーツパーラー本店へ

 

 

 

近年「糖化」という言葉をよく聞くようになりました。

体内でタンパク質と糖から生成されるいわゆる老化物質 美容面でも注目されています。

その物質、AGE:Advanced Glycation End Products が簡易測定できる機械があったので、みんなで測定してみました!

 

体内年齢が、目安ですがでてきます。 

 

 

結果、なんと10年下の後輩と私の体内年齢が同じでした

 

私は実年齢よりも若くでました!とっても嬉しい

 

私も甘い物好きだし、いろいろ食べている。と言うと、

 

後輩「でも、甘い物も肉も先輩の倍は食べてますから(笑)」

「日々の食生活がでるんですよ~やっぱり気を付けてると違うんですよ~」

 

測定した6人(男女20-60代)で、実年齢より若く出たのは私だけでした

これもまた嬉しい

 

 

”やはり日々の生活の仕方が身体を作る”

と思います

 

そこで、私が意識している日常的にできるちょっとしたことをご紹介します。

 

1、魚介類は週3回くらいは取り入れる。魚ではなくえび、ほたて、いかなどでもOK。 

⇒肉類ばかり食べていると肉の飽和脂肪酸摂取過多になり、あまり身体にはよくない。

 

美味しい魚介がとれる海沿いの方はうらやましい!

私もほかっておくと、やはり肉中心になりがちです。(美味しい魚介がスーパーで限られているからというのもある・・・

 

 

2.えごま油をときどきサラダなどにかけて使っている。

⇒オメガ3系の油(魚介などに含まれる)は、積極的にとったほうがよい。血液サラサラ効果もある。

 

 

3.乳製品が苦手で、牛乳、ヨーグルトはほとんど摂っていない(ハーゲンダッツのアイスは食べるけど笑)ので、カルシウム摂取のために、さくらえびやおきあみ(えび)、じゃこ、ごまなどをほぼ毎日摂っている。朝や昼のご飯にパラパラかける。

 

さくらえびは値段が高いですが、おきあみは安価で日常的に取り入れやすいですよ

こちらは九州物産展で購入。

 

きり干し大根もCa豊富です。

煮物やサラダに

 

 

 

4.水菜類が好きで、よく購入する。水菜はCa、鉄豊富です。

 

 

5.毎日手抜きですが、お弁当持参。(お弁当に使えるおかずを前日の晩御飯に組み込めばいい)

 

6.水(良い土地の水)を水筒に入れて、仕事中もよく飲む。

 

7.コーヒー(カフェオレ)や紅茶は1日0-1杯以下。 稀に2杯になってしまうこともある・・・そうすると飲み過ぎた、と思ってしまいます。

 

8.一人外食は滅多にしない。外食は誰かと一緒の時に。

一人なら家に帰って作って食べたほうがいいと思っています。

 

9.野菜、果物を少量でもいいから毎日摂る

冷蔵庫に野菜ない~って時には、果物でもいい!

プチトマトだけでもOK

 

10.冷凍食品、お惣菜は買っていない。

⇒作った方が美味しいから。

簡単なものでいいんです!そんなに凝ったものじゃなくていい。

お昼のお弁当、おかず1品の時もあります!理想形のように何品もおかず詰め込む必要なし。

 

11.予定をつめこみすぎず、休息する時間を作る。時には仕事も休む(←勇気いるかもしれませんが)

取捨選択必要です。

 

 

できそうなこと・・・出てきました

 

ぜひやってみてくださいね 体内年齢若く =見た目も若くいられる 女性の永遠の憧れ(?)

 

それでは、よい3連休を 梅雨も明けそうですね

 

コメント (2)
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