実家にて久々にラックリと起床。
そう言えば、ここ最近は遅くても6時起き、日によっては5時起きとかしていますからなー。
どれほど忙しいんだ>自分
まあ、そこまで仕事をため込んだ自分が悪いんですな。
(´・ω・`)ショボーン
というわけで、6時過ぎくらいからは目が覚めてしまうのですが、それでも布団の中でウツラウツラしておりました。
結局、8時過ぎに朝食のお誘いをいただくまで、約1時間にわたってムスメの寝顔を鑑賞していた次第。
たまらんなー。
なんか、ストーカーみたいだな、自分・・・。_| ̄|○
<今日のプロ野球クイズ>
日本ハムの開幕ローテ候補の左腕、希望枠入団の八木智哉投手(22=創価大)が珍しい「欠点」が発覚、修正に乗り出すことが決まった。
さて、その「欠点」とは何でしょうか?
答えは明日か明後日にでも発表いたします。
珍しいだけでなく、致命的欠点ですよね。
もっとも、坪井の方は下の名前の読み方が「ともちか」ですが。
ということで、答えは下記の通り。
スゴイというか何というか、よくプロまで登りつめたなー、と
ちょっと感動いたしました。
八木は実戦登板の中で直球の時だけ、雄たけびを上げる。ところが変化球は無声。ねらい打ちされる可能性が持ち上がった。
発端は2月27日の韓国サムスンとの練習試合(名護)。3回からマウンドに上がり1回1/3、6安打、6失点でKOされた。38球中14球が直球で、リリースの瞬間に「ヨッシャー」と声を上げたのが11球。スクリュー、スライダーなど変化球は、“無声”だった。八木は「力が入ると自然と出てしまう。自分では分からない」という。
しかも結果に表れた。3回の先頭打者に献上した左越え本塁打が、その「ヨッシャー」の真っすぐだった。佐藤投手コーチは「真っすぐの時しか声が出ないんだから、ちょっとまずいよね。ガムテープを(口に)グルグル巻きにして投げさせようか」と苦笑いだ。高校、大学時代からのクセとの決別を決めた八木も「気を付けていきます」と前向きに話した。