
本屋に行ったらフツーに販売しておりましたよ。・・・って、
(; ・`д・(; ・`д・´)・`д・´) ななな、なんだってー!!
だって、この前 9巻が出たばかりじゃないデスカー。
羽海野チカ『ハチミツとクローバー』第10巻
再び描きたいという強い思いから懸命にリハビリをするはぐみ。そんな彼女に対して修司、森田、竹本のとった行動と決断は!?
春を迎え物語は、ついに感動のクライマックスへ!!
うーん、いつかは終わる とは知っていましたが、ついに終了してしまいました。
非常に繊細に積み上げられてきた楽曲が、静かにエンディングを迎えてしまったような、そんな気持ちです。
2、3回読んだだけで実家に置いて来ちゃったこともあって、まだまだ読み込み足りない気がして、どんな感想を述べて良いものか思案中。
ネタバレもしたくないですしね。
とりあえず、まだ読んでない(あるいは発売に気づいていない)ボーイズ&ガールズは本屋にダッシュして ニャンざぶろう と握手!
皆さまの感想などはコメント欄にてお待ちしております。
└|゜∀゜└| カモンベィビー
ラストの竹本クンの涙とモノローグは、何度読んでもグッとくるものがありますな。作者の若かりし日々へのへの憧憬がひしひしと伝わってくる、ステキなエンディングだと思いましたわぁ。
あのラストをアニメで初見というのは、ちょっと抵抗があるかもなあ・・・。
とにかく、本当に綺麗な結びとなっていたと思います。
これからあの世界をイチから読むことができる人を、ちょっと羨望しちゃいますね。
というわけで、深い意味もなく動画をドゾー( ・∀・)つ http://youtube.com/watch?v=MrAPOpco6AQ&mode=related&search=