妻子をツマ実家に送り届けたり、薬をもらうためにヒフ科に立ち寄ったり。
というわけで、コッソリ仙台に帰還してみました。
しかし、何の準備もせずに手ぶらで来てしまったために、関係各位に挨拶もできず、これまたコッソリ山形に舞い戻った次第。
自分の ヽ( `Д´)ノ バカー!
山形に戻った後、父の親友が来てくださり、今後のことなどについて相談にのっていただきました。
話題は、故人を偲ぶさまざまな話に及びましたが、その中で自分の喪主ぶりについて
最初は頼りなくて心配だったが、
火葬が終わるころには落ち着いていて驚いた。
短期間で大きく成長したと思った。
というような過分なお褒めをいただきました。
一連の動きのなかで、いろいろな言葉をたまわりましたが、一番身に染みたような気がします。
本当にいろいろとありがとうございました。
これからもよろしくお導きくださいますよう、お願いいたします。
というわけで、皆さんも 喪主の方を励ます際 には、こういう風に声を掛けると喜ばれるかも知れませんよ。
あまり機会もないかも知れませんが。