「日本酒蔵がつくる梅酒」 新登場
梅酒人気はどこまで続くのか?
これは人気とかブームではなく一つのカテゴリーとして完全な市場が出来ていますね。
もう「チョーヤ」さんの独占市場では無くなりました。
ここはやはり時代の流れでどこの何でつくっているのか?
安心して飲める自然な「和リキュール」がこの市場の中心となっているうようです。
昨年に引き続き「日本酒の旨さ」では定評のある各清酒蔵が、
少量ながらも個性ある梅酒を造ってきました。
いずれも本数限定となっております。大量生産では味わえない蔵の個性を味わって下さい。
上喜元 うめしゅ (山形) 1.8リットル 2520円
※日本酒(雄町仕込み純米)ベース 13度 梅:福井県産 「剣先」使用
※梅酒用に開発された「剣先」という品種で達人「佐藤杜氏」が仕込みました。
喜正 梅さけ (東京) 1.8リットル 2415円
※日本酒(普通酒)ベース 12度 梅:自家栽培 梅使用
※今年6月 マチダヤスタッフで「梅もぎ」手伝って来ました。
その分美味しくなっているはずです!! 全国600本限定
仙頭の梅酒 (高知) 1.8リットル 2940円
※自家製米焼酎ベース 12度 梅:高知産「白加賀」使用
1.8リットル 120本限定 720ミリ(1470円) 60本限定
※土佐しらぎくの造る梅酒です。今年は1.8リットルも入荷です。
【総評】
いずれも濃醇な飲み口と言うより梅の爽やかさをうまく品良く引き出しています。
食中でも充分行けますし「モツ系」の鍋等にも相性が良いです。
数量限定のためお早めにどうぞ!