マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

貯金箱

2014-01-21 23:20:41 | Weblog

  兵庫県にある世界の貯金博物館には世界62ヶ国

 約13000点が貯蔵されている。

 展示しているのは2500点。

  貯金箱といえば”豚”2番目に”にわとり”

 豚は多産なので数が増えるとの縁起で。

 そして、豚には"肉””皮””骨”と人間にとって重要な動物。

 この事で各国に幸運の”シンボル”として広まっていった。

  日本の物は割らないとお金を取り出せない。

 ひたすら「貯める」のが日本の特徴。

 しかし西欧の貯金箱は「献金」として表されたのは文化の違いでしょう。

 貯金箱も人々の暮らしと共に進化し続けます。

  お金の価値を正しく理解する為にも家庭で貯金箱を活用しましょう。

 貯めるのはお金ばかりではなく”大きな夢””将来の心”も

 貯めて参りましょう。

ホテル経営

2014-01-21 00:09:32 | Weblog
 
  トルコの”カッパドキアの洞窟”

 トルコで頑張っている気球ツアーガイドの日本女性。

 その彼女はとことんトルコに溶け込もうと。

 「水ギョウザを作れないとお嫁にいけない」と。それにも挑戦。

 彼女はその洞窟で小さなホテルを経営しようとーーーー。

 7部屋の小さなホテル。日本で言えば民宿の様な物でしょう。

 貯金をはたいて新しい一歩を歩き出し、そして前を向いて

 歩いています。

 素晴らしい勇気。日本の女性は凄い。

  彼女の未来にエールを送りましょう。

気球ツアー

2014-01-19 22:42:19 | Weblog

  トルコの地で独身の魅力ある女性が一人で頑張っています。

 ネコ達と仲良くーーーーーー。

  ニューヨークの銀行勤めのキャリアえを捨てて

 このトルコに自分の世界を求めた。

  スティーブジョブスの言葉に後押しされて。

 「素晴らしい仕事をしたいのなら自分の好きな仕事を

 やりなさい」と。

  そこで、出会ったのが"気球ツアーガイド”

 地元のトルコ人男性ガイドが50人。女性は一人と言う感じ。

 いろいろとぶつかり乍ら彼女はトルコに溶け込んでいく。

 トルコ人はとことん親切。良かったと思うことが

 1日に何度もある。

  彼女の仕事は”カッパドキア”の気球ガイド。

 この"カッパドキア”が素晴らしい。

  空飛ぶ気球は”童話の世界”です。"ワンダフル”

レジリエンス

2014-01-18 19:51:54 | Weblog

  「レジリエンス」とは、望ましくない状況から脱し

 安定的な状態を取り戻す力という概念です。

 今、この考え方に関心が高まっているそうです。

  個人の「レジリエンス」が「その人の信念や経験によって

 決定ずけられる」との事。

 さらに、仲間の絆を大切にするコミュニティがこの概念を高めると。

  19年前の阪神淡路大震災の時、人々は懸命に「レジリエンス」を

 引き出そうとした。

 その様な状態の時には"信仰の心”がその人の支柱を左右するでしょう。

 正しき信仰と共に立ち上がる人間ーーー。

 それを目指して努力し成長して参りましょう。

2014-01-17 22:46:41 | Weblog
  
  私の尊敬する人生の師匠は語っています。

 「人間にとって母を思う”一念”がいかに強いか。

 母の為に立ち上がれば人間は最も強く最も正しくなれる」と。

  その学生は宮城県の故郷に帰省した。

 あの東日本大震災の半年後ーーー母は病で亡くなった。

 言い知れぬ悲しみの日々、そこに差した救いの光。

 それは”母の生き方” そして”彼には世界に雄飛する人に

 成長して欲しい”との母の願いを知る。

 彼は決意した。そして留学生として海を渡った。

 母と子の勝利は、いかに母を心深く思う事で決まっていくのでしょう。

 風邪

2014-01-16 22:15:48 | Weblog
 
  ”風邪”の予防はやってますか?

 "マスク””手洗い””うがい”これらは勿論大事な事です。

 でも、これは外部からの予防です。

 もっと大事な事があります。

 それは内部から対処することです。

 「何でしよう」-----水分補給なのです。

 とにかく水を飲むのです。

 私「何で風邪をひかないのでしょう」と考えましたがーーーー。

 水をとにかく飲んでいます・

  水分を摂ると体内の繊毛が活発に活動し、風邪の菌を

 体内に入れないよう頑張ってくれるのです。

 ”水分””様””様”です。

 お水を飲みましょう。

インターナショナルホスピタル

2014-01-15 22:06:49 | Weblog

  六本木の一角にある”インターナショナルホスピタル”

 外国人に開かれたホスピタル。

 院長先生は90歳近くのアメリカの方。

 皆様から「ドクター!ドクター!」と言って慕われている。

 笑顔の美しい事。皆様、お会いしているだけでホットするのでしょう。

  異国の地で体調を崩した時程心細い物はない。

 その時の受け皿が、この先生でありこの病院。

 入ってきた時と帰りの顔では全然違う。

 ”人の為”になるとはなんと尊いことでしょう。

 自分の体が動かなくなるまで”その椅子”に座り続けると。

  使命に生きる人の姿は心打たれる物がある。

 「1日でも長生きできます様」私の願いも届けたい。

不屈の少女

2014-01-14 22:21:33 | Weblog

  その少女の名前は”マララ”16歳。

 彼女の祖国では私達日本人には考えられない男女差別。

 女性は一人では外出出来ないのです。

 そして、女の子と言うだけで教育を受ける事が出来ません。

  ある少女に”マララ”は聞きました。

 「勉強したいの?」と。

 「はい、でも働かねばならないの」

 ”マララ”は思いました。

 その少女は今働くよりその野菜果物がどのように成長するかを

 学ぶべきと。

 彼女は過激派のタリバン勢力に銃で撃たれ生死をさ迷いました。

 しかし使命ある命を持って元気になったのです。

  テレビで語る彼女は16歳とは思えません。

 「私は政治家になりたいです。そして、子供達が学校に通うのを

 見たいのです」

  ”勇気ある不屈の少女” ”マララ”に脱帽です。

2014-01-13 20:55:54 | Weblog
 
  ”馬”と”人間”とはどちらが早いのでしょう。

 其れを、真面目に論議してとうとう競技がスタートしたとか。

 1979年イギリスで35キロの山あり谷ありの厳しいコース。

 どう考えても”馬”だと思うのですがーーーーーー。

 それがそれが、2004年に”人間”が勝ったのです。

 1位が”人間”で2位が”馬"

 「そんな事が!」と、思ってしまいます。

 今年も6月に開催されるそうです。

 ”想定外”とはどの世界にもあるのでしょう。

  日本ではこの様なレースは絶対に考えられないでしょう。

 ”遊び心”がこの様なことを考えだすのでしょうか。

新成人

2014-01-12 20:36:03 | Weblog

  明日13日は”成人の日”

 その前に新成人が一足早く帰省して行われる”成人式”も。

 決意を新たにした若者の笑顔は本当にすがすがしい。

  今年の新成人にある意識調査をしたと。

 「普段の生活で増やしたい時間がありますか」と。

 「勉強時間」との回答が最も多かった。

 成長したいと思う若者の気持ちは気高い。

 若い時こそ将来の基礎を築く時。

 20代は学びに学んで勝利の山を目指しましょう。

  ”鍛え”と”成長”の青春を!