ある方はこんな事を書いている。
「日常の中に真実を見るには眼前の事象に自分の知っている以上の
価値を見ようとする強い信念からはじまる」と。
1人の壮年が学校を訪れた時、清掃に励んだ生徒達に
真心の感謝を、そして、青年に合えば『お母さんに宜しく』と
常に陰の努力に思いを馳せる。
陰の努力を探し称える作業を「サ-チライトを当てる様に」と
形容する。
サ-チライトとは反射板で光をを強め特定の方向に向ける事で
遠くまで照らし出す事。
陰の努力を見る”心の高さ”
それは内面の自分を磨く事しかないと思うのですが-----。
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