現在、精力的に自国の良さをアピール仕様と努力しているのは「コソボ」
私達日本人を観光客として誘致したいと頑張っている様です。
先頭に立ってリーダーシップをとっているのは駐日大使。
クロアチアが、泥沼の紛争から観光国としての成功例を見習おうとしています。
コソボ一人当たりの所得は年間40万。ヨーロッパで一番貧しい国です。ですから
観光事業にかける期待は大きいものなのです。街や文化もノウハウとして
重要な事です。日本人の「おもてなし」の様に色々知恵を絞っている様です。
コソボの国では、争った人同士が「お互い認め合う事によって劇的に変われた」と。
人間は変わる事の出来る「素晴らしさ」を持っているのです。