六甲1号の出撃にっき

撮影ロケの出撃模様のほか、日々の雑感なんかも綴ったものです。

飲食店がつぶれる

2021-01-16 | 食べもの
 関東1都3県に続いて、東海・近畿・福岡などの2府5県も緊急事態宣言を行うことになり、20時以降は飲食店を閉めろという御触れが出るため、レストランなら19時か、牛丼やうどん程度なら19時半ごろまでにお店に入らないと満足に食事ができません。
 実施期間は約1か月間だから、昼間に食事するか、それが出来なければ我慢しろという体なのか。
 確かに数人でテーブル囲んで酒も入ってワイワイ盛り上がるグループもいるので、こういう奴らを締め出さないと感染爆発を止める事は難しいだろう。しかし、今回は県単位で一律に全飲食店に対する時短要請のため、持ち帰り・デリバリーでしか対応できない業態にとっては死活問題です。今回は飲食店だけでなく、映画館や劇場などの施設も対象になるので、影響範囲は広くなるでしょう。
 その反動の現れなのか、逆に昼間にお店が混雑して『密』になる現象が東京などでは起きており、時短営業の効果に早くも疑問が持たれています。
 感染者数発表のカラクリを含め、数の増減に一喜一憂したり、マスゴミの最多!最多!と大喜び扇動にも動じないようにする心掛けが大事です。

  閑古鳥のファミレス
 既に夜間の時短要請が出ていた12月の時点で、一時回復していた客足も下降気味に推移していました。
 12月といえば、外食産業にとっては最も稼ぎ時の月だとは思いますが、どこも冴えないどころか、例年の何分の1ほどの落ち込みでしょう。
 そこへ更に客足を減らすような宣言が出る訳ですから、もう耐えられなくなり、倒産する店も増加が予想されます。
 今回の時短要請の救いは、1日6万円の協力金で、小規模な夫婦で切り盛りしてるような食堂などのお店などであれば、月180万円入ってくる訳ですから、意外と耐えれるかも知れません。しかし、レストランのような規模の店であれば家賃負担だけでも相当な額になり、4時間の時短は非常に厳しい。家賃の高い大都市だけでなく、私が住んでるような地方の町でも閉店する店を目の当たりにします。
 最近利用たお店でのお話。

 和食さと にて

 時々行く隣町のイオンタウン前にあるお店ですが、ちょうど通りかかった所、店の前に1台も車が止まっていなかったので、もしやと思って見たら、店の中は誰もお客がいませんでした。夜の21時過ぎでしたが、少し前なら23時を回ってもお客がいたのに、完全にゼロなので、これなら躊躇う事なくお店を利用できるとして食事をすることに。和食さとについては数年ぶり位で、初見に近い状況だったので、見た目に色合いが良さそうな膳を注文しました。写真の左手前のグラスに入ったのは食前酢。
 徒歩でのお客もおらず、本当に私だけでした。店内の様子の写真は撮れないので、食事のみ撮って(摂って)ドリンクバーも付けて1時間半ほど滞在しましたが、結局お店を出るまで誰も入って来ず、寂しさが漂っていましたが、この前の3連休最終日の1/11の夜にまたそのお店の前を通った時は、見た感じで15人位で賑わっていたので一安心。

 ビッグボーイ にて

 ビッグボーイは遠征先で割と利用する事が多く、北は名寄から南は高松まで全国何店舗かでの利用をしています。武漢肺炎後はバイキング自体を避けていましたが、11月に地元にあるお店に久々に寄ってみました。
 以前は固い「いちぼステーキ」などをよく食べたのですが、牛ステーキ系のメニューが大幅に縮小となっていて、ハンバーグやチキン類はそのままですが、牛肉系はリブ・カットステーキ程度の淋しいメニュー構成に変わっていました。
 それでもお客さんが少ないのか、何とかお客さんを呼ぼうと「平日夜限定」で、通常なら1660円するトリプルグリル+バイキング+ドリンクバー組み合わせが1200円(税別)で食べられるフルセットメニューがあるので、その後も年末と年明けの平日に2回ほど行きました。
 特に年明けの平日に行った時には、20時過ぎに入って2組ほどいたお客も、私と入れ替わるように出ていき、料理が来た頃には完全に貸し切り状態になり、21時半にお店を出るまで誰も入ってこなかったので、その日の最後のお客になりました。
 カレー・サラダ・スープは勿論お代わり、デザート・コーヒーで締めて、お腹チャッポンチャッポンの満腹でお帰りです。

 牛丼屋なども含めて全てに20時以降は店内飲食不可(持ち帰りのみ)なので、2/7までの3週間どうしようか成り行きを見守りながらの行動となるでしょう。せっかく17日~22日まで正月休み代わりの5連休になるのですが、どこにも行けないかな・・・

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