前回の記事で百山踏切の惨状を見届けて、トリあえずコンデジ写真ですが、作例として何枚か列車を撮ったので、そろそろ帰ることにしました。
踏切東側には梅の木が立っていて、ちょうど今の季節は花が咲きほこっており、梅と列車のトリ合わせという感じで写真をトリます。
そうすると花びらがポトッと落ちたので、木をよく見ると何かが動いたので、おっ、何かいるぞ!
何かがいるようですが、コンデジだとこれ以上寄れないので、リュックの奥から一眼レフをトリ出して大きく寄ってみます。
おぉっと、これはもしかしたら梅にウグイスかぁ?
いや、目の周りが白いのでメジロです。綺麗なウグイス色の羽の持ち主です。
線路の方を見つめて、このメジロ君ももしかしたら列車が好きなのかも知れません。
もう1羽やってきたので、2羽でチチチチっと賑やかになりました。つがいかも知れません。
なお「梅とウグイス」で画像検索すると、ほとんどがメジロの写真が引っ掛かります。調べると、ウグイスは藪の木で暮らすので、人里の庭に立った梅の木に留まることなど滅多にないので、梅に鶯の諺は、滅多に見られない理想のトリ合わせのことをさしているとのことです。
結局メジロの写真の方が多く撮って帰りました。
踏切東側には梅の木が立っていて、ちょうど今の季節は花が咲きほこっており、梅と列車のトリ合わせという感じで写真をトリます。
そうすると花びらがポトッと落ちたので、木をよく見ると何かが動いたので、おっ、何かいるぞ!
何かがいるようですが、コンデジだとこれ以上寄れないので、リュックの奥から一眼レフをトリ出して大きく寄ってみます。
おぉっと、これはもしかしたら梅にウグイスかぁ?
いや、目の周りが白いのでメジロです。綺麗なウグイス色の羽の持ち主です。
線路の方を見つめて、このメジロ君ももしかしたら列車が好きなのかも知れません。
もう1羽やってきたので、2羽でチチチチっと賑やかになりました。つがいかも知れません。
なお「梅とウグイス」で画像検索すると、ほとんどがメジロの写真が引っ掛かります。調べると、ウグイスは藪の木で暮らすので、人里の庭に立った梅の木に留まることなど滅多にないので、梅に鶯の諺は、滅多に見られない理想のトリ合わせのことをさしているとのことです。
結局メジロの写真の方が多く撮って帰りました。