HGUC アッガイ (ACT.1)

ＧＷに突入しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

さっそくアッガイをパチ組んでみました。

ストレスもなく、2時間もあれば組みあがってしまいます。

HGUCにしてはやたらとでかいアッガイの身長はこれで設定どおり

なんだそうですが、放映当時の印象ではこんなに大きくなかった

様に思います。ゾックは大きいイメージあるけど、、、

作画上のイメージを優先して欲しいですよね。

これだけ古い作品の設定頭頂高を振りかざされても、どうよ！？

って思いませんか？

しかしモノアイ周りのデキは一級品です。

ズゴックやゴックもクリアーパーツ入れて作り直しでバランスとって

欲しいなぁ。。

HGUC アッガイ

何とか本日無事に入手できました、今月の大本命

アッガイです！

いや、むちゃむちゃ凝ってますね～このキット。

ズゴックやゴックと並べて違和感でないか少々心配です。

とりあえずパチ組してみるのはもちろんのこと、

シャアズゴの両脇に並べるためにもう一台購入しようかとも思っています。

EX ヒルドルフ (ACT.3)

oggoに先を越されてしまったヒルドルブ、、

モビル形態用のパーツも組み上げてみました。

ＥＸシリーズはプロポーション重視ですから、

もちろんモビル形態への変形は無理をせず、胸部リフトアップ

は差し替えパーツにて再現しています。

タンク形態から各パーツをバラして、上体は腕部を変形させて、モビル用

胸部と組み合わせて再度戦車パーツと再ドッキングすれば、

あの「モビル形態」が再現可能です。

春なのに、、、

春だというのに、へんな風邪にかかってしまいました。

熱は出るし、関節痛は酷いし、のどは痛むし、胃腸にも来るし

土日は台無し、なんとか会社は休まずに済みましたが、、

というかまだまだ治ってはおらず、明日も辛い一日になりそう。

７月のHGUCはブルー１号機だそうで、意外と速くてびっくり！

みんな１号機が本命でしょうから、先に３号機出すのかと思ったけど、

６月が陸ガンだからでしょうかね、、、

しかし何も差し替えモデルを連続で出さなくても、いいんじゃないかと

思いますが、、、

そろそろ06R行っといて欲しいです。

今週木曜日はビックサイトにコンバーテック展見に行きます～

関係者の方よろしくお願いします。

EX オッゴ (ACT.4)

さて、イグルーファンでなきゃ、あんまり買う気に

なれないであろうこのoggoですが、、、

このキットの本命は何かと申しますと、

”ザクバズーカー”　ではないかと！？

写真では上手く取れていませんが、かなり気合の入った

ディテイルモールドが再現されています。

もちろん”ザクマシンガン”も新作です。

ガレキだと思えば、武器取りの為だけにoggoを買ってもいいんじゃないか

と思えるくらいデキはよろしいかとおもいます。

けっしてバンダイの回し者ではありませんが、

私はバズーカーのためだけに３個くらい購入してしまいそうです。

EX オッゴ (ACT.3)

さて、OGGOのパーツ数が以外に多いのは

このアーム展開パーツが付いているからであります。

可動式ではなく、差し替えによる再現となっているのは昨日も

書いた通りディスプレイモデルとしての割りきりが見られます。

また武装の豊富さもパーツ数増加に一役買っています。

アーム展開に伴い、武装もランチャーとバズーカーを装備させてみました。

複数購入して、異なる武装形態で並べてみるのも面白いかもしれませんが

OGGOにどこまで感情移入できるか、、、^^;　ですね～

こいつと並べられる、精巧なボールが欲しい、、、と思いませんか？

さっそくバンダイのＥＸサイトに書き込んでみよう～

EX オッゴ (ACT.2)

本日、、、正確には日付をまたいでいるので昨日ですが

ここ東海地方では震度５クラスの地震があり、久々に怖い思いをしました。

実害はほとんどなくってとりあえずは一安心ですが、、

さて、昨日に引き続き”OGGO”でありますが、

勢いで、パチパチッと組み立ててみました。

思った以上にパーツ数が多く、２時間を要してしまいましたが、

ヒルドと同じくＣＧデータから作り起こしているためか、

形状的には文句のつけようがない完成度です。

ディスプレイモデルですので可動はしませんのでポリキャップは一切

使われていません。

こういった割り切りもＥＸシリーズの良いところだと思っています。

私なんかはHGUCも別に固定ポーズでも良いから、変な関節デザインに

しないで欲しいと思うくらいです。

さてＥＸモデルは解説書に完成見本や塗装例が載ってはいませんので

ボックスアートを捨てないで置いておく事をお勧めします。

ま、今月の各模型誌に例作が出てくるとは思いますが、、、、

EX オッゴ (ACT.1)

ヒルドルフに続きＭＳイグルーからのキット化！

待望の！？オッゴであります。

今回も探し回るのは嫌なので、確実入手を求めてトイザラスでゲット

してきました。

しかしオッゴがキット化されるってことは、何だってキット化されるんだと

希望がわいてきませんか？

ゾックだってバーザムだって、バイアランだって、いつの日かキット化

されると思えてきます。

劇中ではゲルググに乗せてもらえなかった悲劇の学徒動員兵搭乗機として

情を誘いますので、思い入れはかなりできるのですが、、、

いざ箱を目の前にすると、、、これって本当にガンプラか？って

思ってしまいます。

ザクマシンガンもっていなきゃ、ガンダムワールドに所属している

記号すらままならない機体であります。

ウルトラマンメビウス最終回！

とうとう最終回を迎えてしまったウルトラマンメビウス！

話題のゾフィーの人間体ってのは、イマイチ説得力がなかったけど

まあ、それはそれそれ、うまくストーリーを完結させてくれました。

ゾフィーって存在感ありますよね！

メビウスの新スーツにヒケを全くとらない威圧感！

そしてオヤジ世代なら誰もが知っている「最強」を意味するＭ８７光線！

（最強は父のビック８７光線とかマニアな事言わないでくださいよ、、）

新しいウルトラマンが一人でラストを飾るのではなく、「ゾフィー」が

最後まで付き添った事がなにより嬉しかったです。

これは我々オヤジ世代のウルトラマン作品でもあるのだという、思い入れを

最後まで込めることが出来ました。

この作品、我々オヤジ世代にとっては、忘れかけていた「少年だったころの自分」

を思い出すきっかけになったのではないでしょうか？

そういった意味で、この作品が心理的に我々に及ぼした効果は計り知れない

と思うんです。

メビウスを見ていたこの一年間、とっても元気に過ごせた気がします。

新作ガンダムも正式アナウンスがないし、来週から何を頼りに生きていけば

いいんでしょうか？

まずは映画版メビウスのＤＶＤを借りてきて再度見てみようと思います。