さて、信号機を作る前に実物取材をしようということで、家の近くの信号機を撮影しに行くことにしました。
ちょうど今日は現場パトロールのため出社する必要があるので、その帰り道に撮って来ました。
しかしあまりにも日差しが強く逆光で、正面から撮ると真っ黒になってしまいましたので、、なんとかサイドからの撮影結果がトップの画像になります。
次に背面も一応撮影～
良い資料になりました。ついでに沿線の別の信号機やら標識も撮影しなくちゃねと思いました。また出かけることにしましょう～
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昨日より年末年始休暇に入ったのですが、子ども達が待ち構えておりまして、、どこかへ行かないと納まりが付かない様子。
そうだ、子どもをダシにして、リニア鉄道館に行こう！ともくろんでいたのですが、なんと年末は早くから休館日、、、、そこで、お手軽に映画に行くことにしました。
大して期待もせずに、子どもの付き合いと割り切って「タンタンの冒険」に行ったのですが、、、
流石はスピルバーグ！ ほとんど「静」の時間帯がないノンストップジェットコースタームービーという感じで、息を付く暇もなく一気に２時間弱を過ごすことが出来ました。
唯一残念だったのは、吹き替え版は３Ｄ設定がなく、２Ｄで見ざるを得なかったこと。あれはどうみても３Ｄ用の絵作りな訳で、、、地方に住んでいると、おんなじお金を出してもこういう処遇か、、と思ってしまいます。
まあ、子どもが喜んだので、良しとしましょう。
なかなか侮れない、タンタンでした。
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クロスポイント製品ってヤフオクで中古品を安く競り落とさない限り、GMストアー以外入手ができないのです。ＧＭストアーはご存じのように定価売りが基本です。
ですから完成品よりもキットの方が定価は安いのですが、完成品はクロスポイントブランドではなくＧＭブランドなので小売店や量販店で割引価格で買えるわけです。すなわち結局のところキットの方が割高になってしまったりするわけです。
ですからGMストアーのセールは見逃せません。
そこで、ヤフオクでもなかなか見かけなかった、これがセール対象になっているではありませんか！？
そう、名鉄６０００系の未塗装モデルです！これがなんと３５％オフ！！ヤフオクでもクロスポイント製品ではなかでない価格です。
しかも最近のロットで、ちゃんと窓枠の色差しはなされているバージョンでした。
中身は名鉄シリーズのごくスタンダードな構成です～
組み立てるのが楽しみですが、、まずは東急8500系を仕上げなくてはなりませんがね。
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さて、そろそろレイアウト作成の練習として、車輌展示台でも作ってみようかなと思い始めています。
実現できるかどうかは別として、、まずは線路付近に並べるアクセサリー類を買い揃えておこうかなと、、、
という訳で、まずは信号機を探すことにしました。
点灯するものはやたら高いので、ＧＭのダミーキットを探しました。
意外と通販だと売れ切れているのですね、、、頼みの綱のクロスポイントでも三燈式は売り切れで、、仕方なく四燈式を購入しました。
パッケージの中身はこんな感じでした。信号機の他にキュービクルやＡＴＳ地上子がセットされていました。
信号機の拡大はこんなかんじ。
梯子がオーバースケールな太さですね、、、、
さて、どうやって塗るかなぁ、、、
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小学生低学年の双子の娘は、サンタサンからそれぞれ「水色のデジカメ」と「60色クーピーペン」をもらいました。
サンタの正体を知っている上の娘は「図書券」を、、、
そして妻は「バック」を、、、
もらいました。羨ましい、、、、
だったらおとうさんにだってクリスマスプレゼントがあってもいいじゃないか～ ってな訳で、、、
お父さんのプレゼントはサンタじゃなくって宅急便屋のお兄さんが届けてくれました！
ヤフオクの新古品ですがね、、、何と定価の1/3でした。
何故に、「しおかぜ」かと言いますと。
このブログでもたまに報告しますが、私は丸亀への出張が非常に多いのですが、約50％の確率で「しおかぜ」に乗車します。
（あとの45%は南風、5%は南風あんぱんまん号です。）
よってとっても身近な特急なのです。この度マイクロエースから再販されたので、安く入手する機会を伺っていたのです。
今度はいつ再販されるか分かったものではないですからねぇ、、、
こうなると、南風もアンパンマン号も欲しくなってしまいます。
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年賀状や年末の掃除をしているときに、模型を広げるなんてやっぱり出来ないわけで、、、
そんなときにうってつけなのはやっぱりジオコレですね、、、
ちょっと休憩のときに、ニッパさえあれば接着剤も使わずにパチパチと５分で作業終了！ストレス解消！鉄分補給完了！となれるスグレモノな訳です。
開封するとこんな部品構成です。
説明書には全てのパーツの組み立て方法が書いてありますが、ごらんの通り母屋の屋根と玄関以外は既に組まれた状態で封入されています。何でかなぁ、、、しかし合いがすごく悪いですねぇ、、いずれ修正しなければ、、、
そんでもって、パチパチッと５分もかからず組み上げることが出来ます。
あっという間に出来上がり、、、母屋と離れにはドライブラシがかかっていますが、、真壁にはかかっていませんね、、いずれ付加したいと思います。合いが悪いキットですが、見た目はなかなか一品です。
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皆様、年の瀬の３連休いかがお過ごしでしょうか？
2週間ほど仕事が忙しすぎて、今日はようやく年賀状に着手することが出来ました。
、、、という訳で少し間が開いてしまった東急8500系ですが、
本日は屋根上機器の組み立てから始めます。とりあえず必要なパーツを丁寧に順番にはめ込んでいくだけです。
先頭車の渡り板は、ポロッと外れて紛失しそうなので、ゴム系接着剤で固定しました。
クーラーファンにはガンダムマーカーで墨入れを施しました。
床下をはめ込むと～ こんな感じになります～
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今日は少し東急8500系をお休みして、ジオコレをパチ組みしてみました。
正式な商品名は 「建物コレクション030-2 お寺C2 五重塔」となります。
-2って商品名でも分かるように、これはかつて発売されていたものの色換え商品なんですね～ ウェブをみますと、どうも旧モデルは色が明るかったようで、、本商品はかなり暗い色合いとなっていてよりリアルな雰囲気になっていますが、、ちょっと模型としては色が暗すぎるのかもしれません。
さて早速箱を開けてみますと、、、
いたってシンプルな構成、、イージーキットであります。 パーツを袋から取り出すとこんなかんじ
五重塔の各階+屋根という基本構成ですし、パーツにナンバリングもしっかりされていますので迷うこともありません。
下階から順番にパーツを積んでいけば、、、
あっという間に出来上がりです。
各パーツをはめ込むときに相当硬い部分がありますが、力任せに押し込むしかないですね、、だからと言ってパーツが破損するほどではなさそうです。
ちょっと写真が暗すぎるのであおりで撮ってみましたが、、それでも色が暗いのがお分かりいただけるかと、、、
ドライブラシも施されているので、手の入れようがない出来の良さですね。
工作派には全塗装換えくらいしか手の入れようがないと思いますが、、あとはジオラマベースに凝るとか、、、
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さて、今日は床下の塗装に入っていきます。
東急8500系の床下は黒色なので、「Ｎ」で紹介のあったガイアノーツサーフェイサーエヴォを試してみることにしました。
エアーブラシで吹けるサーフェイサーってのは初経験！希釈倍率はネットをいろいろ巡回すると２～３倍ってのが多かったので、その通りにしてみました。なかなかしっとりした感じでスプレー缶よりも細部まできめ細かい下地が作れて、とても扱いやすいです。欠点は値段の高さと独特の臭いですかね。
当然黒色なので、塗装をしなくても艶消し黒になる分けです。なかなか良いですね。白を使うのも楽しみになってきました。
台車、前面スカート、ダミーカプラーを取り付けてと、、はい出来上がり！
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さてちょっと間が開いてしまいました。
今日もどんどん行きましょう、先頭車へのライト組み込みです。別売り購入のライトユニットＥを準備します。
こうやってオプションを付けて行くとどんどん高価になっていく鉄道模型なのですが、、室内灯は省略してもヘッドライトくらい点灯しないと寂しいですものねぇ、、、
ライトユニットにヘッドライトパーツを載せます。
そして側面ガラスをはめたボディーに入れ込みます。
これがなかなかきつくてとても大変なのです。
一生懸命はめ込んでから気が付きました、、あ、、ステッカーとインレタ貼ったらクリアーコートするんだった、、、ガラス外さなきゃいけないじゃん、、、
まあ、はめてしまったものは仕方がないので、一度組み上げて姿を見てみよう、、ってなわで足回りに、、、
まずは台車から、、
先頭車用はちょっぴり値段が安く、その分アーノルドカプラー連結部パーツが省略されています。
それの先っちょを
パツッと切ります。
切りっぱなしだと格好悪いので、実車についているのかどうかは別として、こやつを付けてみます。
そんでもってこんな感じに
今日はここまで！
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さてさて、今日もどんどん行きましょう～
今日は先頭車の警戒ラインです。
いろいろ迷った挙句に、模型ですからね、、、赤といっても東急の赤は印象深いですから、リアルな色ではおそらく暗く感じてしまうでしょう。
ってなわけで、クロスポイントカラーの名鉄スカーレットを使ってみました。写真じゃわかりずらいかもしれませんが、とてもよいアクセントで記憶色として違和感がない仕上がりとなりました。
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さてさて、一気に行きましょう！
ってなわけで、まずはボディーの塗装から、、今回はグリーンマックスカラーではなくてガイヤノーツの鉄道カラーを試してみることにしました。
その名も「ステンレスシルバー」です。
とってもらしく塗れます。ＧＭカラーの8番よりもやはり隠ぺい力が高いです。
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完成していないのに、またまた次に手を出す悪い癖なのですが、、、
どうも重たい改造（Ｎ初心者の私にとって）が多いので、スカッと説明書通りに作れるものはないかとヤフオクを巡回していたところ、、、なんと基本セットと増結セット合わせて￥7000円とこれは今買わなくて、いつ買うのか！状態で即ゲット。
実は私、8年ほど前に一時期横浜に住んでいたことがありまして、その際の通勤電車がこの田園都市線だったのです。
青葉台から半蔵門線直通経由で表参道で銀座線乗り換え、そして新橋までという通勤ルートでした。
そりゃもう行きも帰りもラッシュでずいぶんと鍛えられましたよ。
酔っ払って大変なときは、半蔵門線始発の水天宮前まで行って、座って帰る、、、なんてことをしていた記憶があります。
今や半蔵門線も確か東武とつながったので、水天宮は通過駅になっているんですよね、、、
やあ、懐かしいです。
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さて、難航して言いる車体色ですが、、、、
ガイヤカラーの「No.223インテリアカラー」を使ってみることにしました。戦車の内装カラーですけれども、、きれいなアイボリーであり、なかなかイメージ通りのカラーです。
ＫＡＴＯの東海カラーに使われれている塗装色はベージュに近いのですが、コチラの方が黄味が少なくて実物塗装に近いイメージがあります。またＫＡＴＯ製品と並べても決して色の差が激しいわけではなく、連結して並べてもあまり違和感を感じないカラーなのです。
これは混色せずに良い色が見つかってよかったです！
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まずはＩＰＡで首都圏カラーを剥いで見ました。
なかなか強固な塗装で、そう簡単にＩＰＡで剥げません、、
剥がれた所とそうでないところがあって、なんだか段差だらけになってしまいました、、、やめておけばよかったかなぁ、、
と後悔しつつも、もう後戻りできませんかならねぇ、、、
そして塗装は小田急アイボリーをチョイスしたのですが、、、どうもイメージと違います。
さてどうした物か、、、、、
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