私は巻き寿司を作ることができなかった。
一念発起したのは、ロシア人が楽々巻き寿司を作っちゃう話とか、
レストランで寿司作りをしていたタイ人に「日本人なのにできないのか」
とばかにされた経験からである。
日本人知人宅で、その現場を見せてもらった。
自分のやり方で上手くいかなかったのは、海苔の上にご飯をひどく多くのせたから、
とすぐに理解した。
その場でやらせてもらって、一発できちんと仕上げることが出来たぞ!
りす、すごぉ~い♡
普段、あまり褒められたことをしないので、せめてここで自画自賛・・・・
翌日も、自宅で念のために復習した。仕上がった巻き寿司はフィリピン人知人へプレゼント!
さて、こうなると、日本から持ってきたすでに三つも揃っているこれ、どうしましょう?
ダイソーで買った巻き寿司器~
巻き簾でできるとなると、そのほうが巻き寿司器よりうんと簡単だし、
用具の手入れも楽チンだ。
ああ~、海苔巻きファンの不器用なドイツ人が現れたら贈ることにしようか。
せっかく作った本物巻き寿司をフィリピン人にあげたのは、この新装開店の中国料理レストランへ行くため。
派手に新聞広告していたから。
割引クーポンつき、なんてあまりドイツには見かけないものもあるし!
これは驚きまるで龍宮城
よく、こうした周辺環境に不均衡な建築物が許可されたものだと、感心
これも中国から運んできたのだろうか?
昼食のビュッフェ6.9ユーロはこの地域に数え切れないくらいある中国レストランの平均価格。
左 並ぶ料理を撮影するのは気が引けるので、新聞広告から。
寿司が並ぶのはこちらの中国レストランの共通事項。
それで、この日の朝、練習に作った巻き寿司は他にあげてしまったわけさ。
右 箸袋と梅の花の印刷入りの食器。お金かけている様子。
ここの寿司類もおいしかった~
日本人が作るものはもっと巻きが柔らかな印象、ふわっとね。ちょっと上品。
こんなに寿司が普及しているのは本元日本ではなかなか想像できにくいだろう。
お寿司食べに、ドイツにいらしてくださいな。
一念発起したのは、ロシア人が楽々巻き寿司を作っちゃう話とか、
レストランで寿司作りをしていたタイ人に「日本人なのにできないのか」
とばかにされた経験からである。
日本人知人宅で、その現場を見せてもらった。
自分のやり方で上手くいかなかったのは、海苔の上にご飯をひどく多くのせたから、
とすぐに理解した。
その場でやらせてもらって、一発できちんと仕上げることが出来たぞ!
りす、すごぉ~い♡
普段、あまり褒められたことをしないので、せめてここで自画自賛・・・・
翌日も、自宅で念のために復習した。仕上がった巻き寿司はフィリピン人知人へプレゼント!
さて、こうなると、日本から持ってきたすでに三つも揃っているこれ、どうしましょう?
ダイソーで買った巻き寿司器~
巻き簾でできるとなると、そのほうが巻き寿司器よりうんと簡単だし、
用具の手入れも楽チンだ。
ああ~、海苔巻きファンの不器用なドイツ人が現れたら贈ることにしようか。
せっかく作った本物巻き寿司をフィリピン人にあげたのは、この新装開店の中国料理レストランへ行くため。
派手に新聞広告していたから。
割引クーポンつき、なんてあまりドイツには見かけないものもあるし!
これは驚きまるで龍宮城
よく、こうした周辺環境に不均衡な建築物が許可されたものだと、感心
これも中国から運んできたのだろうか?
昼食のビュッフェ6.9ユーロはこの地域に数え切れないくらいある中国レストランの平均価格。
左 並ぶ料理を撮影するのは気が引けるので、新聞広告から。
寿司が並ぶのはこちらの中国レストランの共通事項。
それで、この日の朝、練習に作った巻き寿司は他にあげてしまったわけさ。
右 箸袋と梅の花の印刷入りの食器。お金かけている様子。
ここの寿司類もおいしかった~
日本人が作るものはもっと巻きが柔らかな印象、ふわっとね。ちょっと上品。
こんなに寿司が普及しているのは本元日本ではなかなか想像できにくいだろう。
お寿司食べに、ドイツにいらしてくださいな。
僕も中華レストランには入ったことがあるのですが
寿司はありませんでした。
それにしてもインゴルシュタット周辺にいったい
何件?あるのでしょうかね中華レストラン
僕が以前、昔訪ねた頃は見かけなかったのですが
そういえばアウディリングの近くに大きなショッピングセンター
ができていますね。
僕の訪ねた時代はアウディと旧市街しか観光するところが無かったのですが
最近は見所が増えていてインゴルシュタットもにぎやかに
なってきましたね。
では以前は中国レストランは非常に少なかったのでしょうね。
私が住んでから2年間だけでも3~4店舗オープンしてますよ。
中国人がやっていない中国料理を名乗るれすとらんもあり、少々味がちがいます。
アウディリンクのショッピングセンターは
「West Park」といいます。
ウエストパーク、でなく、ヴェストパーク、と言うのがこちら風~
そこにも「KIKO」というなんだかロイヤルファミリーの一員の名前か、
とぎょっとする回転寿司レストランがあります。
これも中国人経営。怪しいすしと共に、中華料理が回っています~
インゴルシュタットはドイツで一番一人当たりの売り場面積が大きいそうです。
なんだか変な統計ですけど、それだけたくさん商店がある、と言いたいのでしょう。
ルーマニアでは、ごくごく一部の日本ファンの人を除いて、巻き寿司はNGです。わたしもごく最近、巻き寿司のことを記事にしたけれど、まず、黒い海苔が不気味に感じているみたいで?
巻き寿司の具材、ドイツではどんなものが手に入りますか?というか、どいつりすさんのいらしゃるところでは。
中華ビュッフェのお値段、ポルトガルでもそれくらいでした。でも、ルーマニアでは中華レストランがまず少ないし、お値段高い目。ビュッフェをやっているところはありません。
(ビュッフェをすると、レストランで食べるだけではなく、勝手に持ち帰る人がたくさん出現するからだと思います~)
商魂逞しい華僑は、健康を売りに世界に流行する日本食ブームを中華料理に取り入れて€(ユーロ)を稼ぎまくろうというのですね!船盛にお寿司を盛るというのは、外国での特徴ですかね?私の知る限り日本国内だと船盛にするのは、お刺身だと思うのだけど、私が知らないだけで国内でもやるのかしらん・・・?
そういえば、バーゼルのドイツ駅の前には、”丼物屋”が、市内の高級ショッピングストリートの入り口には、何と”らーめん屋”ができてました。両方共、店構えもインテリアもスタイリッシュすぎて、不味そう・・・
おめでとう~。
私は、やったことありません。。。
父が寿司が作れたので、習っておけば良かったと、今頃思います。
中華料理屋で、寿司を出すとな。
ヨーロッパ人は、(ドイツだけじゃないと思う)中国料理も日本料理も、区別がつかなくなるはずですね。
多分、韓国料理くらいまでは、ごっちゃでしょうね。区別つかんやろなぁ・・・
でも、美味しいお寿司で、良かったね♪
いつかドイツで、恵方巻なんて言葉が聞かれるようになる日が来たりして?
日本にいたら、巻き寿司作れなくても気にならないけど、カレー作れないインド人に会ったらびっくりするかも(もしいたら、ごめんね~)みたいな目で見られちゃうんですね。できて当然みたいなイメージって怖い!
彼らにとって唯一接することができる日本だから、ある意味、りすさんは日本代表なんだなぁ~。
お店自体が明るくきれいな雰囲気でうらやましいです。
こちら、暗いのですよ、どこでも~
具材はですね、
周囲にあるものですと、卵とか、きゅうり、アボガド、ツナ缶(マヨネーズ和え)などを使います。
私が練習用に使っているのは、チーズ・ハム・きゅうりです。
この組み合わせも結構おいしいですよ。
巻き寿司ができるとわかったら、
援助物資を日本から請求することも可能で、
乾物などだったら送料を気にしないでお願いできます。
しいたけ、かんぴょうなどですね。
おっと、安い海苔も日本で調達したほうが経済的です。
寿司酢がちょいと難関。
米の酢が手に入りにくいので、こちらの酢を使ってみたいのですが~
やっぱり無理でしょう。
いまの所、大量に持参した「すしのこ」愛用です。
そちらはビュッフェだめですか。
こちらは人件費の関係でビュッフェのほうが店にとって都合がいいのかもしれません。
国民性、税制の違いでレストラン経営方法の差が~
稼ぎに来る中国人の増え方に脅威を感じています。
新聞広告では船盛ですが、
実際はさらに並んでおりました~
ああ~、誇大広告~
ラーメン屋ですか!
日清の袋ラーメンがここでは最高♡、って思っていました。
ここにラーメン屋は無理だろうな・・・
いや、中国人達に期待しよう!
ビュッフェにラーメン入れて~
(実家付近の『カーニバルビュッフェ』にはラーメンがあるの♡)
他人が作っているのを観察すれば、できると思います。
「私はできません」
と公言するとばかにされるので、
そっと観察して身につけてしまいましょう~
そうだろうな~
寿司はアジア料理の一種と認識され、日本という発想がなくなっていく運命かも。
日本米、海苔や寿司酢、さらには巻き簾や巻き寿司器の輸出拡大のチャンス~
と思えばいいかな。
日本料理店、本格的においしいところは
やはり、大都市に行かなくてはだめですね。
(おっと、ここにも一軒、日本料理レストランがあるのですが)
とりあえず、巻き寿司をこの近辺でお手軽に食べることができるのは在住日本人にはありがたいことです。
海外在住時には日本史や日本料理をしっかり学んでいくことをお勧めします、いや、旅行時にも日本についての知識は必要かな。
ここ周辺にもかなり日本人がいまして、
私が日本代表にはなりにくいです~
音楽関係者などは頻繁にコンサートをやっているので目立つし。
地味に、日本代表をやっているりすです。