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《 リアル 皇室 ルポ 》 [新・第5弾]うふっ♡♡奔放豊満だった高円宮承子・女王サマ。突如5月22日、羽田空港に登場。長年に渡った「尽くし続けた愛の日々」を語った! 何故?

2019-12-09 10:46:21 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 ≪ 2018・6・4 掲載記事 ≫

 いやいやあ、ビックリしたもねえ・・・・・。

  あの、かつて渡欧し、留学。オベンキョしてたと想ったら、まあ、あきれ果てるほど、自由奔放、豊満肉体で鳴らし、三角どころか、四角関係にまでもつれたことまで、正直に発信。

 五角ならぬ、外国人たちと互角に渡りあった、恋多き女性であられる、高円宮承子(たかまどのみや つぐこ)女王。

 そんな32歳の彼女が、突如、5月22日。羽田空港に現われていたっちゅうもんでねえ。

 おまけに、壇上に上がって、長年にわたって私生活で、いとおしく尽くし続け、つむいだ愛を、熱く語ったという。

 はあ? でも、どうやら、「公務」では無い模様。

 では、なんで? どないして?

  「公務」では、マジメに正しく、正装して、毎年、年始に母親や

   妹らと共に、しずしずと、お並びしたり、お座りあそばして、時を過ごす。

 ちなみに、この衣装代。宮内庁に、このにように「公務」で着用するためと、事前申請し、高額なデザイナーブランド代金も、領収書を提出すると、別枠で税金から全額支払われております。

 「日本一のわがまま女帝」雅子が、15年振りなど、必ず「振り、ぶり」が報道され、たま~に突然「体調が都合よく、医師の診断も受けることなく、公務にお出かけ遊ばす」、テキトー、気まぐれ、わがまま続行の近年。

  だが、いつも、事前申請してないため、たまにシワしわのドレスや、スーツを着用して出かけるのは、そのためだ。

 ま、腐るほど、使い回し可能な、その手の衣装はあるんで。ソレ、すべて、そのむかし、「公務で着用」名目のため、年間2億円の生活支給費とは、別枠で手に入れたもの。

 それも、全部、我々、国民の税金で買い込んだシロモノですがね。

 こんなオンナが、「皇后」に!?

 狂ってる!な~~~んの自覚も、覚悟も、何も無いのに?

  さて、ビジョ美女の、承子サマ。

 一面では、㈶日本ユニセフ協会の、「常勤」なれど、「嘱託職員」として、勤務。すでに5年が過ぎた。

  過日の取材では、教えてもらえなかった、勤務部署が、調べて判明。

  なんと、自身に似合わぬイメージの、お堅い「学校事業部」に在籍。

 全国の小中学校を巡って、ユニセフが、その名も「ユニセフ・キャラバン・キャンペーン」として、海外の恵まれない子供たちへ行なっている支援活動ぶりを写真、パネル、映像、動画などを駆使して、生徒に紹介し、理解してもらう業務をになっている。

 さらに、承子サマ。自ら「講演」もなさる。

 勤め人になった2013年から、居住まいを正し、イメージ一新とばかりに、岡山県の津山市や、地方都市を、こまめに巡っていた。

 なにしろ、あ~た。

 彼女を検索すると、「下品」「タバコ」「性病」、「タトゥー」と、無いこと、ないこと。ズラズラリ。

 ちよっと、ひでえなあ・・・・とは、思う。

   2015年10月28日には、このように「ユニセフ教室」と題して、富山市にある、堀川中学校の体育館で、生徒などを相手に、ネパールなどでの、ユニセフの活動を、わかりやすく紹介。

 地元に小学校を建築したりしたことを理解してもらったり、将来、ボランティア活動を生徒たちに薦めたり。

 生徒と同じ高さと目線で、スリッパをはき、この日は太いマイクを握って、キャンペーンを知ってもらった。

 ちなみに、この㈶日本ユニセフ協会。テレビのキャンペーン・コマーシャルなどで、海外への募金を薦めているが、ココ、国連の傘下の「ユニセフ」とは、直接関連は無いという、「事実」を申し添えて置く。

 あくまで、この財団の独自活動でしかない。

 さて、彼女。この年の12月15日には、群馬県立女子大学に行き、「県民公開講座」の一環として、独りで1時間半にわたって、ユニセフの国際協力と、独自の視点から、講演をなさった。

 皇室のなかで、意外や、一番まっとうで、ハナシが上手い・・・・かも知れない。

    

    少なくとも、カツラかぶったまま、宮内庁の職員が書いて創り上げた祝辞文を、読み上げるしか能の無い皇太子より、はるかに才能があることは、間違いないであろう。

 かつては、ハメを・・・・はずさなかった下のクチ。

 近年は、上のクチ大車輪で、重責を果たしていらっしゃる。

 そんな、大胆に変化を遂げつつある承子サマ。

 この5月22日の平日に、ユニセフの業務はお休みして、羽田空港に現われた。

 といっても、妹の典子が嫁いだ先の出雲「縁結び空港」まで飛んで、出雲大社(いずもの おおやしろ)に行き、今後の両家の悩める問題を、高円宮家の長女として、話し合おう・・・・・という目的で、行ったのではない。

 なんと、「お・も・て・な・し」40オンナに、てい良く利用され、かつがれた1日となってしまった。

  そう、この滝川クリトリス、否、クリステル。

 今から5年前。さ来年、開催する必要のまったく無い、税金無駄遣い5輪ゴリンの、最終プレゼンテーションの場で、「お・も・て・な・し」の言葉パー・アホ―・マンスをやったタレント・・・・・と言えば、お分かりか。

 ちなみに、あの4文字言葉ならぬ、5文字言葉を、あの場で、あのようにクサく演技しながら言うように指示したのは、日本人ベテラン女性コーディネーター。

 こうでね~と、やらせたのが、意外にも、当たった。クリのチカラや、発想ではない。他人のふんどしを担いで、知名度が広まった。

 にしても、文化人なのか、タレントなのか、イマイチ分からないが、世間で「おもてなし」のあと、その後知られていることと言えば、3歳年上の、小澤征悦(ゆきよし)との、だらだら同棲。

 5年にもわたった腐れ縁の末、別れた。

 別れて、正解だったように想う。

 小澤。言う言葉が、下品、汚い、能天気。43歳にもなっても、ガキみたな言葉遣い。

 「話してる言葉に、何の意味も無いの。いつも、いつも」と、共演経験のある尾野真千子に、ばっさり斬られてしまった小澤。

 「なんだよう! その言い草はよう!」と、堂々、テレビ番組でふてくされて発言してしまう、43歳。

 クリと別れたとたん、黒柳徹子の番組で、「徹子さん。良い娘、誰か紹介してくれませんかねえ」と、舌なめずりで、平気で言える神経に、絶句した。

 男を見る目、見定める目が無かった、クリ。いくら、「フリー穴、ウンサー」とは言えさあ・・・・。

 そんなクリが、なんと、4年前に「一般財団法人」を設立していたとは!

 その名も、「クリステル ヴィ アンサンブル」。

 そのプロジェクト。野良犬や、野良猫を殺処分しないで欲しい。犬、猫を殺すの反対、というイベントを、その日に、羽田空港で行なった。

 「パネル・フォーライフ」なんぞと、冠付けて、パネルも飾った。

 そこに呼び出されて、一役かった、というより、クリに一役かわされたのが、承子サマ。

 ど~ゆ~縁で、クリと結びついていたのかは、知らないが、実は承子サマ。

 幼い頃、殺処分を受ける寸前の犬猫を、「かわいそう」と想って、引き取って育てた経験があったのだそうな。

 いつくしみ、かいがいしく育てて、長年にわたってオスにも、愛をつむいできたことを、手慣れた様子でマイクを前にして話した彼女。

 クリや、人気の無いタレント男女2人も来ていたが、いかんせん、ネタとして取り上げるメンバーとしては、しょぼい。

 しかし、承子サマ。

 クリに、てい良く、看板と、皇室という冠と華を利用されたことに勘付いた承子サマ。

 マスコミのカメラと、VTRに、3人と一緒に、クリらと収まることを、キッパリとお断りして、きびすを返して去った。 

 んんん・・・・・賢いというべきか

 案外、しっかり者。まだ詐欺師母子との縁が切れない、切りたくないと、ごねている眞子より、ずっと賢い。

 今後も、頑張って歩んで欲しいものです



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