《 2021・12・25 掲載 》
普段は、ラジオを聴かない人達も、土日週末の早朝となれば、少々、別。。
コロナ禍旋風、吹き荒れたあおりも喰って、それまでの仕事も休みの人が多い、ということもあり、まして週末
表題の渡辺ひとみが出る、土日早朝5時放送開始の「マイあさ!」版は、フトンの中で、耳だけそばだてていたり
やがて、起床したりしながらや、洗顔しながらも、出勤する必要も無いせいか。
そこはかとなく、聴いているとみえて、週末ともなると、彼女、ど~ゆ~人柄なんだろう?という興味や関心もあってか、時折り、かつての記事が検索され、読まれている。
実年齢は、ひた隠し、し続けているが、 この10月1日で、49歳を迎えたはずの、渡辺ひとみ。
断わっておくが、彼女、
ネット族の中で、勘違いしている人が多いが、局員アナウンサーではなく、契約キャスター。
東京放送局 NHKラジオセンター専属と、表記されているところもあるが
しかし、根本的にはフリー。
だから、展示会の、説明アナウンスなども、吹き込んで、稼いでいる
専属という、縛りのための金額は、別枠で、出ているのかどうかは、分からない
だが、渡辺ひとみが、「会社」という意識を持って、出番のある週末以外にも、渋谷にある局舎に出向いており 75歳まで局にしがみついて、受信料を食い物にしていた、ラジオ番組の構成老人ディレクターの引退日の為に、わざわざ、渋谷まで、出向いたこともある。
局に、正規には60歳の誕生日で退職という規定なのに、75歳まで勤務させていたことに、疑問も感じない、歪んだ神経の持ち主の渡辺ひとみ。
その一方で、仕事として、プライドは高く、キャリアだけは長い、仲代達矢という、89歳にもなった老役者の読む、朗読番組や、一人しゃべりの時の、ディレクターも、こなしたことがある。
仲代の「朗読」は、さながら「老毒」と言いきっても良いくらい、奇異で、おかしな抑揚を付けてしまいがちなド、ヘタさ
「名犬ラッシー」など、さながら「謎犬」に変化
本当ですか?と、疑う方は、「朗読 仲代達矢」と検索。
その項目の中に、「ラジオ深夜便」というのが有るから、仲代という人物に気をつかったインタビューのあとの数分、聴けるので確認、堪能していただきたい。
だから、そのような男の、高貴なプライドだけは傷つけずに、修正をいくたびか、おそるおそる申し出て、手直しして収録を終えた過去も有る。
最近も、仲代爺さんのプライド、傷付けぬように、収録作業をした、
テレビと違い、ラジオのディレクターを兼務している、元熟女アナウンサーは、結構いる。
メイン業務は、機械操作だけだから、ソコはカンタンだ。
契約キャスターそのものののギャラは、極めて安い。
出た番組、1本あたり、ヒトケタ万円ごとのカネしか、支給されない。
かつては1万円と、きいた。
交通費も、むろん、保険や、福利厚生費も、びた1文、出ない。
なので、ラジオ版、「駅ピアノ」を、過日、渡辺ひとみが、横浜の「馬車道駅」まで出向いて、想いを込めて、録音、編集し、放送にこぎつけていたが、ギャラの他には、電車代くらい、別枠で出たくらい。
この春。
ニュースを読むと、3回に2回くらいは、ミス、平然と、反省することなく積み重ねていた、契約キャスターの、高橋春菜や、浦野遥ら、40歳代のオバサンたちが、AKBじゃあるまいし、「卒業」という名を、お義理につけられて、即日、クビ、お払い箱になった。
その後の2人。
名だたる仕事は、見かけない。
だが、なぜか、3人組の仲良しオバサンの1人、黒い犬とだけ、暮らしている、横山亜紀子だけは、首が斬られず、今も生き残って、朝と夜の、全国や、関東地域向けラジオニュースを、読み続けている。
不思議で、仕方がない。
しかし、横山
明日は、わが身と、・・・・・・・やっと気づき、痛感したのであろう。、
毎回、緊張感を背に、ニュースと気象情報を読んでいる。
はずなのに、7か月後の、この11月くらいから。またも、3日に1日、ミスしている。もう、クビにしていいのではないか。
横山では無くてならないもの、何一つ、ないのだから。
そして・・・・・
渡辺ひとみ。
彼女は、上記、1本、レギュラー番組を持たされていたことも有り、クビにならず、つながった。
とはいえ、緊張感、維持していた・・・・はずなのに、
実は、・・・・・・・・いつ記事化しようか?と、迷っていたのだが
第1弾で指摘し、第2弾で、修正されていた、彼女の担当である、関東&甲信地域のニュースと気象情報を読むとき、
再び、この8月から、吸ったり吐いたりする息と、息継ぎを、マイクに乗せてしまっている。
加えて、ニュース原稿を触り、めくる時、2回に1回、ノイズ、「雑音」響かせている
いわゆる「ペーパーノイズ」だ
緊張感、まるでない。
気持ち、たるんでいる証拠だ。
その一方で、放送で聞かせる、地方のレポーターを担っているヒトとの、やりとりと、丸み、
そこの点だけは、得難い魅力がある
だが、素顔は、とてもキツイ性格だ。
自信、、あふれすぎ
「私、失敗、しないので」
あの、「ドクター X」の、大門未知子、そのもの
めずらしく、写真しか載せない、意味不明の、自身のブログに、ゴーマン不遜としか、とらえられかねない性格、ふんまん、正直にぶちかましていた・・・・のだが
「群れを嫌い」
「権威を嫌う」
「束縛を嫌う」
渡辺ひとみ、です
職場の、ごく1部の方から
「大門!」と、呼ばれている
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そりゃあ、この局の仕事、
やりにくいわな
毎日、ストレスがフルになるわなあ
なのに、失敗しても、反省していない
リスナーにでさえ、謝罪しない
平然
なので、敵は多い
きらわれている
気の強さ
怒りのホンネぶちまける時だけは、文章、思いのたけ、ぶち込んで、いつものブログ、固定メンバーにしか、読ませない手口、使う
くすんだ、汚い手口
良い人と、悪いひと。
表の顔と、裏の顔
使い分ける、商売人だ
自身、周囲の目、痛感している
本人、文章、無いに等しいブログで、「ストレスフル」の毎日と、記載。
気の強さと、ワガママさを押し隠して、顔と違い、八方美人的愛想笑い浮かべてりゃ、ストレスフルにもなるわさ。
だけど、本性あらわにして、マイク前に座り、打ち合わせしてたら、来週、降板必至、路頭に迷うことになる。
過日,PCR検査も受けた
私生活では、離婚を経験しているフシがのぞく
土日の番組で、何気ない会話の中、気象予報士の黒木愛子が、家庭での夫との生活の一端を話したが、渡辺ひとみは、相槌も打たず「・・・・・」
黒木は、同じ職業の、平日の朝担当の、伊藤みゆきと違い、テレビに出てもいい顔。
黒木は、1年間、夫の海外赴任に伴い、ニュージーランドで生活。
元、民放局のアナウンサー。
この来年の1月で、37歳を迎える、滑舌もいい。
所属事務所は、テレビの方で、気象予報を担当している、南利幸のところ。
2人して、朝から、稼いでいる
だが、12歳も年上の、渡辺ひとみは、現在、独身だが、切ない、許されない、不倫をしているのであろうか
愛する彼と、手をつないで歩く、
長く伸びた、影が切ない,
バレンタインデーのブログに、それ滲ませている
番組で、コンビとして、押し付けられ、あてがわれたのが、よりにもよって、クズアナ
「Nらじ」時代から、ニュース、まったく、ミスなく読めない、無能のうえ、定年退職後の、63歳になっても、辞めないで、しがみついている、
畠山智之(さとし)
ミス多いうえ、家庭でも、妻に言われるほど、「一言多い」「ただの、くだらぬ、おしゃべり男」
左遷されて、帯広におもむく、神門幸太朗のココロの傷に、塩すり込む事、やらかしている
神門は、いまも、心深く、うらんでいる
彼の帯広放送局のブログ
すっかり、またも、私物化
自分のデカい顔、大写しの中、畠山に、しつこく、20分もの長い時間、嫌味に、塗り重ねて言われたこと、
「帯広、俺が行きたいくらいだよ」
神門、内心の怒り、抑えて打ち込んでいる
いくら、畠山の、初めて赴任したところが、帯広であったとはいえ・・・
その四季の寒暖差、住みにくかったはずなのに、皮肉か・・・・
したたかな神門
帯広へ左遷されて、その後の私物化ブログの冒頭に書いているので、興味ある方、お読みいただきたい。
心から、無神経で、嫌味な性格の,畠山という男
まったく、不要の、いらない、老害
「今日は、何の日」でも、ミス、平然と繰り返している
へらへら、へらへら
くだらねえこと言って、茶々、入れるしか、能がない
折角、渡辺が,地方の リポーターと、楽しいハナシをして、巧みに、逸話、引き出しているのに、この畠山がクチをはさみ、楽しい流れを、毎度毎度、ぶち壊し、興ざめにする
リスナーにとって、邪魔な存在
けがれる、いらだつ、せっかくの週末の朝
1日でも、早く、辞めて、退職すること、全リスナーが望んでいる
アナとして、秀でたところ、まったく無い
ミスはしても、渡辺ひとみだけの、一人しゃべりと、進行でいい
老害の、ニュース読み手の、ジジイたち
もちろん、クビ。不要なことは、改めて言うまでもない
《 つづく 》
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《 2022・1・2 追記 》
年が明けて、本日、2日が、渡辺ひとみと、畠山智之の、初出番。
渡辺は、ミスせず。
関東甲信越の、地域ニュース。そつなく、読み上げた
しかし、畠山は・・・・・
知ったかぶり、披露して
「180・・・あっ、150段を」
「三重、あ、ごめんなさい、山形県の」
正月の早朝、5時50分から、早くも、ぼけている
智之に、さとし、たい
まだ、カネ、稼ぎたいのだろうけれど
1日も早く、退職しなさい
老害は、リスナーにとって、大迷惑です
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《 2022・1・9 追記 》
今朝の放送
よせば良いのに、この老害が、しゃしゃり出て、地方のレポーター、この局でいうところの、「リポーター」役のオバサンと、この老害が会話
相手の説明や言葉に、この、さとし、老害
明らかに気乗りしておらず
完全にふてくされた気持ち滲ませて、「はい」「ハイ」と、小さな声で、うなずくのみ。
ソレ、横で感じ取った、渡辺ひとみ
助け舟のように、言葉、継いで、流れを明るく、引き戻し、軌道修正
ホントに・・・・・
いらない、さとし、畠山智之。
リスナーにとって、いらない男
出てはいけない老害
迷惑
以前から、「著者に聞く」のコーナー
さとし、63歳が、宮崎大地から、担当に変わったのだが,聴いていて、次第に明らかになり。痛感していったのが、1冊の本をキチンと全文、読み込んでいないフシがのぞきまくる事実
読書,好きじゃない性格、にじむ
全文読まず
見出しと、パラパラめくって、いくつかの一節だけ、抜き書き、メモ
それ、インタビューする相手に、収録時、したり顔で,クチにする手口
極めて安易な、仕事への向かい方
ところが、ことごとく、相手に、さとしの理解の仕方、「いいえ」とか、「そうではなくて」と、コロリと否定される
本日もだ
相手は、巨匠、五木寛之
否定、また、こいつ、誤解しているな、本、キチンと読んでいないなと、察知されて
「いや」「違う」「いいえ」
さとしの安易さ、バレバレ
抜き書きの一節の、理解の仕方、捉えられ方すら、否定された
・・・・・
以前の、このコーナーの担当アナウンサー、宮崎大地
小説、取り上げた1冊、キチンと読み込んでいた
近年の小説
とりわけ、芥川賞など、ストーリーですら、とらえにくい難解作、多数
おまけに、漢字で書くべきところを、わざと、ひらがなで書き、さらに、句読点も入れず。ソレ1行,200字、続く。改行も、無い。
会話文も、少ない
読みにくい流れ
だから「推し、燃ゆ」以外、まったく、実売、伸びていない
売れてない
でも、宮崎
番組聴いている、小説に興味ないひとにも、分かりやすく、ストーリーまとめ、作家の言いたいことのポイント、おさえて、当の作家に電話インタビューして、上手く、流れ作っていた
さとしと、だいち
天と大地の差
なあ・・・・・
3月の改変期
番組降りて、65歳までの悪例特例辞職延長の手口、もう、辞めて、退職し、
好きな釣り?でもして、晩年、暮らせよ
晩節、これ以上、異常に汚さない方がいいよ
一気に、「大門」も、降板させて、新番組も,いいかもしれない。
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《 2022・1・16 追記 》
畠山・老害・さとし。
やっぱり、ダメだああああああああああああああああああああああ
マイクに、正確な、災害情報、伝えられず。
電波に乗せて、リスナーに伝えるのは、自らの吐く息、吸い込む息
災害時でさえ、大きく、スピーカーから、聞かせまくる。
災害
ご存じのように、トンガ諸島の、海底火山の噴火によるもの・・・・・ではないと、気象庁の、禿げ頭、が資料、ひたすら、つっかえながら読むだけ
しかし、原因はわからないが、津波情報及び、津波警報が、日本国の、北から、最南端まで、襲っているさなかのニュースを伝えている。
もっとも、ニュース、正しく読めない,さとし、63歳に代わって読んでいるのも、
比田美仁(ひだ よしひと)と、低能。
テレビではケンカ、視聴者に売っているかのような、ゾッとさせるような、鋭い目つきで、読む男といえば、おわかりか
ラジオニュースでは、ミスしまくり
先ほども、ニュース原稿,がさごそ、がさごそ・・・・
ペーパーノイズ、パーがしまくり
「ポート、ポートタワーでは」
流れない、誤読
顔も、にらみつける目線も、視聴者にとって迷惑な存在。
このあと山口放送局へ、飛ばされ、左遷された
そして、さとし
被災時の「足手まとい」は、さとし、君だよ!
渡辺ひとみも、気象情報程度なら、読んでてミス、少ないが、
今日もまた、息,吸い込む、吐く、吸い込む・・・・・
聴かせまくって・・・・
もう、リスナーにとって、いらない存在
さとし、ほどではないが・・・
3月改変、消えて欲しい
さとし、息継ぎ、うるさい
基本的アナウンス技術も出来ない老害よ
消えてくれ