( ２０２３・５・１３ 掲載 )
いつか、キチンと書かねばならないと、思っていた
愛子、についてだ
皇宮警察で、愛子の身辺警護を受け持つ。側護担当からすれば、成人になっても、何一つ、幼いときから自分のために働いてくれている自分たちへ感謝も、その言動のふるまいの反省もしないままの、相変わらず「くそがき」愛子のことを
今、宮内庁は、てんやわんやの大騒ぎであろう
５月１１日に控えた、赤坂御所で開催される、令和に入って初めての「春の園遊会」
コロナウイルス禍を表向きの理由にして、中止の連続
ここまで、秋も含め、８回も中止してきた
雅子にとっては、うれしいこと
現地に足を延ばさずに、感染ならぬ、伝染病のコロナだからということで、テレビ画面だけ観て、公務、省略
テンノーは、雅子の言うがまま
反論しない
会ったことにして、儀礼的に画面に向けて、声をかけているのか、いないのか、
そんなことで、きわめてラクに、出かけてもおらず、ふかふかの椅子に座るだけで、国民に心寄せたことに、なっちゃってる
映像は、「代表撮影」という名の事実は「宮内庁」撮影
どうにでも、編集出来る。声、入れない
「みんな、ばかねえ」と言ってても、表に出ない
その数、１００訪問近く、観ただけでこなしてきた
ありがたや、コロナさまさま
それが、ついに出なければならない状況になってしまった
仕方なく・・・仕方なく、顔出すつもりでいた
ところが愛子
成年ならぬ、成人となり、出なければならないのに、拒否
家族３人そろっての、初参加
名義上にせよ、テンノー一家が主催となっているというのに
いまさら、かつての雅子のように、都合のいい精神病を錦の御旗にして、欠席したり、食欲不振、体調不良を理由に欠席
ま、理由はなんでもいい。どうせ、そのたびに、医師の診断を受けているわけではない。
その事実は、宮内庁に事実確認済みだ
憶測では書いていない
どうも、調子良くないのよ。そう言えば、すべて、通らせた、通った１７年
そんな母の背中を見て育った、不登校児。
やっと顔出した母は
居並ぶ選ばれし名士たちをしり目に、精神不調、体調不良のはずなのに、元気よく、小走りに前を通り抜け、幕の外に消えた
その後だ
そういう体のはずなのに、
帰宅して療養しているかと思ったら、元気に外出
らんらんらん
高級会員制、個室付き飲食豪華レストランで、妹らと示し合わせて食事
その時、不登校児も同席
全額われわれの税金で支払い
そういうこと身をもって「学んできた」愛子
で
明日、どうなるのか
母の悪行が、このように色濃く影響しただけに・・・・
カツラの宮、強く１回も,天童よしみ体形の愛子を、さとしたことないし・・・
宮内庁
今に至るも、3人そろっての出席、公表できていない
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さて、表題の「成年記念の記者会見」
全文、カンニングして、実施
本来ならば、２０歳を迎えた、２０２１年１２月１日以前の１１月に行われれるのが慣例
ところが、この愛子
渋り、拒否し延期、また延期
ついに、４か月半後の３月１７日、午後に実施することとなった
ところが・・・・ じっと、生中継時刻をずらした会見に目を注いでいた
幹事役のＴＢＳの女性記者
以下、身を固めて前を向き、愛子がお出ましになるのを待ち受けていた
だが・・・出てこない
２分後、やっと出てきた
で、座り、挨拶を含め、お話を始めた
１５分弱
机の上に置いた紙も、ほとんど、視線を落とすことなく・・・
そこ、持ち上げられた報道
ん？
おかしいぞ
事実関係に間違いがあるのなら、言い直してもわかるのだが、それではなく、言いまわしの言葉を、６回も訂正
こいつ、
どこで、その文を読んでいるんだ？
質疑応答というより、あらかじめ、決められていた質問の中で、選抜した質問について答えてゆく
しかし、その中継、バッサリ、カット
ひょっとしてと、巻き戻し
６回くらい、じっくり、見直した、聴き直した
魔の２分間
宮内庁のみが、撮影し
それを、配布の手口
宮内記者会の連中
きょろきょろしない
まして、後ろ絶対に振り向かない
宮内庁の職員たちが、音もたてずに、大きな電子カンニング板を運び込み、それを、全部、愛子読みはじめていた
ところが、愛子の頭脳
間違いなく読み進めるアタマない
そのため、言い直しが、くりかえされた
会見終わるや、音もなく，カンニング用の巨大版、移送し、隠し、何食わぬ顔で、無事、ばれずに終了
記者全員、その事実知らずに、その後、退席
この事実
その後、宮内庁の広報に事実確認した
絶句ののち、「しばらく、お待ちください」
いつもだが、広報のしばらくは長い・・・・
「公表しておりません」
ーーでは、アノ時、巨大カンペ板、あったかどうか、教えてください
「それも、公表しておりません」
・・・・・・・・・・・・・
会見で、一つ、自分の性格を、「人見知り」だと愛子、クチにした
思わず笑ってしまった
ものはいいよう
人見知りを軽く超えた「人嫌い」「国民嫌い」が、当たっている
ともかく、クチをきかない
その、冷ややかな、見下した目線
一人の国民に対して、５分間以上、生まれてから言葉を交わしたことのない
日本語知らないわけではない、
だが、おそらくだが・・・
そんな性格の女が、この先も、したいこと、わがままし放題してゆくかと思うと。。。
この「国民嫌い」に、年間、１０００万円以上。税金、振り込まれております
何に使おうが自由です
正確な支給額、宮内庁広報室にききましたが
これまた
「公表しておりません」の繰り返し
広報室
なーーーんにも答えてくれません
受付電話、何台に増やしたのかも
人数、全１０人に増やしたが、相変わらず、名前名乗らず、ひた隠し
発言に責任持ちたくないようです
仕方ない、いつも録音とってます
とりあえず、愛子の、新第１弾です
大学、通学してません
昨年末、２日間だけ、顔出し
あと、4月１２日
で、それだけ
もう、不登校大学生、４年生になっちゃった
卒論、カンペ。丸写しになりそうです
バカでも出来るご卒業
らくちん、らくちんちん
「くそがき」と憎む皇宮警察職員へ、ひどすぎる差別視態度、
彼らは、愛子にとって、いまだにコロナウイルス菌とみていた
前部の運転席と助手警護担当の座る席と、後部座席
正面から見て右側に大きなでん部をドスンと沈ませ愛子が座る。 その左側に、2人目の警護が座る
その前後の席を仕切る、というより、覆い尽くす、とんでもない、分厚いビニールのシートがたれさがっていた
声など、届かない分厚さ
そのうえ、４人分、顔を覆うマスク装着
それほど、信頼していない、人間コロナ菌たちと、見下している愛子のゆがんだ神経
父母のテンノー夫妻をはじめ、皇族でここまでやる人間はいない
さらに「学業優先」名目で、公務、まったく、しないままです
佳子、学生時代、わずかですが、過去にしてましたけど・・・
第１弾、終えます
