<2015・6・10 掲載記事 >
《 2017・1・10 再掲載記事 》
ヒトは自分が他人から、その言動も容貌も含め、どう醜悪に想われていようと、自分は「とても良い人なのよ」と、美化するもんだなあ・・・。白々しいほどに。
6月10日発売の月刊誌に掲載された、「彬子(あきこ)女王」さまの「特別手記」を読みながら、へどが出る想いがした。
実母・信子との確執をはるかに超えた、憎悪の行為の数々。
以前、詳しく事実経緯を調べたことがある。
今、想う。どっちも、どっちだと。
自らは、ただの1円も稼がず、国民の税金で、母も娘たちも無駄飯喰いやがって!と、感じた。後味の悪さだけが残った。
憎悪は、勝手だ。自分で稼ぐ、民間人なら。
しかし、国民の税金で、食べさせてもらっているという、感謝の気持ちがこの「女王」さまには、かけらもない。
ただの1文字も書かれていなかった。母娘騒動の、謝罪も。
この、全国民に対しての、非礼さ、非常識さ、礼を欠いた、失礼さ、ごう慢さ。
34歳にもなって、愚かな極みだ。出っ歯ブス、以前の問題。
この「特別手記」。宮内庁に聞いたところ、事前にまったく許諾も取らず、連絡もせず。勝手にやった。
呼び出して、事情聴取するのか?と、聞いたところ、「ここから先は内部の問題になるので、オハナシできない」ときた。
実は、この女王。
2年前にも、前科がある。
自分の意思を書いた書面を、宮内庁を通さず、記者会に直接出した。
ワガママ、し放題のオンナ。
世間では、そう言う。
「女王」というのは、本当にカンムリ名だと聞いて、あまりにもはまるので、笑ってしまった。
しかも、タイトルに入れ込んだ肝心の母について、たったの17行で済ましている。
3年前の、父の葬式。自らと、妹の瑶子(ようこ。写真左下の右側)が、母に対して、どんな仕打ちをしたのか、書いていない。すっぽりと、抜け落ちていた。
タイトルにある、会えない、のではない。
自らのかたくなな意思で,会わないでいるのに。
平気で、ウソを書く。
さも、常識人であるかのように装う文。
公務で、母と同席するが、視線すら合わせない。見るもおぞましい、限りだ。
この女王さまの、公務ぶり。
例えば、父の名を冠したスキーのイベント。
出席して、終始、ぶすブスッとした、顔。
作り笑いの笑みすら見せない。
他人が書いたとしか思えない文章を、たんたんと儀礼的に読み上げる。立って、座って。それだけ。
それでなくとも、好印象は持たれない言動と容貌。
ただの一般人だったら、見向きもされない。
佳子ちゃんとは、天と地の差。月とすっぽん。
人間、ブスでも、人柄が、自然に滲み出るものだ。
亡き父、一般で言うところの、アル中。
かつて、ニッポン放送の深夜番組「オールナイトニッポン」に出た時、スタジオに来た時、すでにへべれけ。
なにしろ、「俺はさあ、小学生の時から、酒のんでたからねえ」と、平気で公けの席でも言ってのけたほどの、酒びたり人間だった。皇室の人間だから、補導されずに済んだ。
あきれ果てるほど、非常識な人間だった。
女王さま、これ以上、皇籍に居座ることは、やめてください。
妹や母と、「1円もいりません、今まで、さんざんご迷惑をかけて、申し訳ありませんでした。皇籍離脱いたします」とキッパリと宮内庁職員にアタマを下げて、出てってください。
あなた程度の身代わりは、いっぱいいます。
自分で、仕事見つけて生活してください。
税金が、無駄遣いされず、国民は大喜びします。間違いなく!
~~~~~~~~~~~~~~~~
< 2017・1・4 記>
世間では、このわがまま出っ歯、性格までブスの「女王さま」のことは、殆んど知られていない。
この女、実際には、東京では無く、京都住まいのようだ。
そこで、新年早々、風邪をひき、さらに、ぜんそくの発作で、3日の深夜、京都市内の病院に入院したと、ネットのニュース。
が、たちまちのうちに消えた。
目立ちたいこと、国民に注目されたがり病患者だけに、ニュースになったことは、内心、嬉しかったに違いない。
が、現実は、風邪をこじらせて、死んだところで、関心も持たれない・・・・かも知れない。
以前は、やはり、またも宮内庁の許諾も得ず、赤坂御所の中にある家に、TBSの安住紳一郎以下、撮影の一団を自分勝手に引き入れて、アルコール中毒が起因で死んだ父の想い出を、とうとうと、且つ、得意げに語り、それが「特別番組」として、放送された。
気分勝手で、非常識!まさに「女王様」
誰のおかげで、性格までブスでも食べさせてもらっているのか? 考えが及ばない馬鹿!
先の手記で、平気で「おじちゃま」「おばちゃま」と書いてしまう、狂った感覚。
こんなブスでも、女王さま。
誰も、厳しく注意しないため、どんどん、つけあがっている。
まるで、雅子。まるで、愛子。
宮内庁も、事なかれ主義がまん延、
こんな女すら、とがめられない、ていたらく。
35歳にもなっても、交際している彼氏もいないこともあるが、この出っ歯。
三笠宮家をつぶしたくない為、おそらく、他家に嫁ぐことなく、死ぬまで、家賃タダの家に、やはりブスの妹とともに、居座るのではなかろうか。
こんな者でも、結婚して、皇籍離脱ともなると、宮内庁に問い合わせたところ、「1億円近くは、税金から拠出されることになります」との答え。
もったいない!
こんな、国民のことを全く考えていないうえ、宮内庁職員を絶えず振り回し続ける、三十路超えた非常識女にくれてやるなんて!
こんな女王さまにも、料理担当が2人も、付いている。おそらく、東京では自分で料理せず、あの出っ歯で、むしゃむしゃと噛み切って食べていることなのだろう。
この冬季シーズン。
また、スキー場などで、ブスぶすっとした表情が、皇室の番組で登場するはずだ。
ああ・・・・おぞましい・・・・・
==============================================
< 2017・1・10 記 >
出っ歯。クチが閉まらない。悩んで、気にしているようだ。
で、性格までもブス、本日、大事をとって入院していた「京都府立大附属病院」を退院したと、発表された。
が、国民は誰も、気にもせず。心配していたのは、同じくブス顔の妹・瑶子くらいか・・・・。
溝深い、実母・信子はおそらく、気に掛けもしなかったであろう。
今後、行なわれる、「講書始めの儀」や、「歌会始めの儀」のニュース、見てごらん。
母と娘なのに、絶対に、一瞬たりとも、視線すら合わせないから。
そりゃもう、すんごい、醜い暗闘!
見物としても、面白いよ!ま、世間でも、よくあること、ではあるけれど・・・・・・。
しかし、国民に喰わしてもらっている身ということを、この女、今も分かっていない。
今後、行なわれるであろう、冠の付いた「スキー大会」。
また、ブスッとした表情のまま、授与式に出るのだろうか?
雪が降っていると、暖房のきいた室内に入って、観戦する神経。
御愛想すら言えない。気持ちから出た「自然な笑顔」が、出来ない。
容姿にハンディがあるのだから、子供たちにも笑顔で接すれば良いものを、映像、ニュースをつぶさに見るかぎり、それすらも出来ない。
入院している間、オトコが見舞いに来た形跡は・・・・無い。
婚期は、はるかに過ぎた。
もはや、宮内庁職員に迷惑をかけること、止めてもらえないか?
そういう常識無いまま、今年もわがままや、非常識通すのだろうか?
一般人だったら、つまはじきされ、仕事もクビになっている。みんなから、さげすまれている身と、容姿。
たまたま、何がトチ狂ったのか、皇室に連なる一族に産まれたから、あなたに仕方なく「様」を付けて、うやまう。
内心は、別として。
自分がつちかったチカラで、敬われているのではないことが、分からないのだろうか・・・・・。
あなたを食べさせてあげている、スポンサーでもある国民の怒りが、いつ、爆発するか、少しは、想いを巡らして欲しい。