かつて、親しみを込めて「さ~や」と、呼ばれていた、黒田清子。その夫、黒田慶樹が、都庁で異例のスピード出世、という「女性自身」のネット記事の誤報を目にした
キチンと調べて、記事にしてほしいものだ
まあ、お読みください
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2018・10・3 掲載記事 ≫ ≪ 2019・4・18 再掲載 ≫
10月3日、本日の今朝方。
私の記事へであろう。
検索事項のなかに、こんなのが、あった。
「黒田よしき、結婚不満?」
いやああ・・・・不満なことは、無いでしょう。
と想いつつ、この自分の記事を探し出すのに、数十分、掛かった。
別に、差別、とは思わないが、項目を打ち込んでも、自分の記事は検索の列には、入っておらず。
入っている多くのものは、たわいない噂話の類いのシロモノや、2チャンネルらしき記事。
なんで、入れてくんないのかなあ・・・・・と、くすぶる想いを胸に、黒田慶樹と清子夫妻、それに義母の記事、3本、本日付で、改めて、再掲載致します。
それでも、「結婚、不満?」を、確信される方は、もう、好きにしてくださいな
《 2018・7・4 掲載記事 》
嫁いだ先での、アレコレを、記事化されるのは、申し訳ないが、皇族の宿命と、言い切っていい。
本人にとっては、迷惑よ。ほっといて! かも知れないが、皇籍抜けても、無給とはいえ、「名誉職」が背中に付いて回るし、その言動は、海外から見れば、日本人の典型・象徴と、誤解もされがち。
こっちが、故・ダイアナ妃や、エリザベス女王を見るのと、言ってみりゃあ、おんなじこと。
さらに、言うなら、例え、「戸籍上」は、「国民」になり、税金も払う義務が生じ、選挙権も産まれて初めて手に入れるという、これまでとは、ガラリ一転、様変わりした環境になったとしても・・・・・。
なにしろ、国民の税金が、「皇室籍」をはずれ、「移籍」することによって、「皇籍離脱金」という名の「持参金」として、無税のまま、一括口座振り込みされる決まり。
それも、現状は、1億円以上の、超高額。
ソレが、その後、誰に、どう使われようと、自由。 宮内庁は、一切関知しないことは、すでに取材済みだ。
だが! 国民感情は、死ぬまで付いて回る。
個々に「尊敬」もされていないのに、子どもの時から、「さま」「様」を付けてよばれる。
性格まで、きわめつきブスの、鷲鼻愛子まで、そう呼ばれて、すっかり、おれさま。偉いんだぜええと、勘違い。
ガッコ、感情のままにさぼりまくっている。そのカネの出所、国民の税金であることと、馬鹿だから認識もしていない。
母親の性格ブスも、カツラかぶり父親も、子どもの、教育すら出来ていない。
そんな輩が、あと1年弱で、「日本国民の統合・象徴」?
おいらたち、そんな馬鹿じゃねえぞ、タダメシ喰らいの、3人様よ。
国民の怒りは、ふつふつと静かに湧いている。
さてさて、この先、先の高円宮絢子(たかまどのみや あやこ)が、守谷慧の実父・ゼニゲバ守谷治の問題が大きく発覚せず、絢子がすんなり「国民」になっても、警護(正式名称は、側護)は、最低約3か月ほど、外出のたびに付く。
また、地元の警察署の警官も随行する。
問題が生じないようであれば、離れて、付かないようになり、やっと正真正銘の「国民」になれる。
にしても・・・・・。
この「婚約内定者」。厳密に言うなら、就職と同様、あくまで、「内定」のはず。
「決定」では、決してない。
なのに、母・久子の、あまりにもせくように、急ぎ過ぎるスケジュール。
悪い性格では無いヒトだが、その意図、狙いに危険性を感じる。
一度、犯した罪を、2度目もやりそうで・・・・・。人間磁石じゃないんだからさあ。
「ノ~パンしゃぶしゃぶ王子」が、そんなにお気に入りですか?
あの小室圭のように、「内定」会見後になって、あわてふためいて、「内偵」されまくったのち、「無い定」になる者もいる。
この守谷慧もまた、慶應大学の学生時代、な、なんと「王子」と、通販のアルバイト先で呼ばれていた。
「王子」といえば、想い出さざるを得ないのが、腐った「膿の」、否、「海の王子」。
その逸話を、嬉しそうに、自己PRをそこはかとなく匂わせて、取材に嬉々として応じていたのが、「影井サラ」なる、エキゾチックな顔立ちした混血女子。
軽く、検索しただけでも、モデルと出てきたり、アリエンティ・サラなる名前も出てくるし、こんな怪しげな女、「あり得んてぃ」。
イタリア語を訳したり、なんか、ふわふわと、うさん臭い。地に足が着いていない。
慶應大學文学部1年生のときに、あの出来レース、事件化した「ミス慶應」にノミネートされた(写真左上)り、読者モデルになったり、NHKイタリア語講座に出たりした過去を自分で、宣伝しまくっている女性だ。
守谷慧と、どんな深く親しい仲であったのか。気になるところだ。
この守谷慧自身にも、うさん臭さが、ぷんぷん漂う。いったい、誰が、この女を、親しい友人として、唯一、押し出したのか?
怪怪、不可解、このテの報道に有りがちだが・・・・・・。
職業柄の勘だが、調べ尽くしていけば、ホコリ、バンバン、出てきそうだ。
守谷慧、小室圭。ライン、レベル。つながってきそうな気が・・・・・・。
最近の圭。まわりとマスコミを「圭戒」し、世間から身を隠すかのように、母の佳代並みに、大きなマスクをして、カネも無いのに、タクシーを利用することが多くなった。
「往時」の、見る影も無い。
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はてさて、 籍は抜けて、一般国民になりはしたものの、皇居や、赤坂御用地(赤坂御所)には、折々に顔出し、陣中見舞いにも、車で出向く。
時には、宮内庁差し回しの、皇居&赤坂御所行き、黒塗り高級国産送迎車が地下駐車場まで来てくれる。
上記、さ~や、と実母や兄たちに呼ばれて育った、清子(さやこ)も、そうだ。
結婚式を挙げるまでには、それまで、乳母(おんば)日傘の日々。
ただただ、専門の調理・炊事担当女性職員2人以上に作ってもらっていた料理も、一から最低限、手取り足取り、教えてもらい、人並みに作れるようになるまで、急ごしらえで学ぶ日々。
食後の食器洗いも、機械じゃなく、手で。ナマゴミ出しの作法も。
むろん、米とぎもだ。
掃除、洗濯はもちろん、トイレ掃除に、便器磨きも習う。
いわゆる、普通の主婦がやっていることは、一通り、こなせるようにしてから、準備万端、滞りなく、送り出す。
アレだけは、自然に覚える。
愛称「クロちゃん」こと、黒田慶樹(よしき)の元に、兄と兄嫁の「絶対的信頼と、人柄保証」の、お墨付きで嫁いだ清子も、そつなくこなしてきた。
子どもにこそ、いまだ、恵まれてはいないものの、義母である壽美子(すみこ)を、歩いて行ける、すぐ近くの賃貸マンションに、移り住んでもらい、何くれとなく、身近に距離を置きながらも、お世話してきた。
「この子は、幼い時から、手の掛からない子でした」と、婚約が決まった後の、母・壽美子のコメント。
だから、自分が老いても、今度は自分が、子どもの手の掛からないように生きようと決めていたようだったが、将来を見越して、横浜の独り住まい宅から転居してもらい、呼び寄せたものの、同居はやんわりと、拒否。
その、双方の、心遣い。
ならばと、部屋の灯りが見える近くに住んでもらい、フツ~の庶民的食品スーパーに連れだって買い物に出かけていたのが・・・・義母がやがて、足腰が弱り始め、車イスに乗るようになり・・・・・。
最近は、義母に頼まれた食品、それも、パンやお弁当など、すぐ、手間暇かけずに、カンタンに食べられる物を中心に買いに行ってあげて、清子が車を運転して、部屋に運び、冷蔵庫にも入れて上げていたのだが・・・・・。
ソレ以上されること。
義母の壽美子が、遠慮も増して、嫌がるのだという。
そのため、清子は、手料理をそこで創らない心配りを、繰り返し、作り置きのおかずと手料理を、冷蔵庫に入れて置き、電子レンジで温めれば、すぐ食べられるようにしておいている。
さらに・・・・
実は、義母の壽美子の住む部屋は、大きな窓ガラスで、最上階に住んでいる黒田夫妻のマンションの部屋から、すぐ、見下ろせる小路の通りの位置に建つ部屋を、黒田夫妻が、あらかじめ、選んでおいて住んで戴いている。
日中は、カーテン越しに、義母の動きが、そこはかとなく、見える。
そして・・・・
電気を灯さなければ、行けなくなる、夕刻以降。
どの部屋にも電気が灯らず、電話も出ないとなると、もしや!と考えをめぐらし。夫の慶樹が通勤から帰宅前の時には、すぐその部屋に飛んで行って、無事や、元気な様子、そして、今の様態を確認している。
コレ、すべて、取材して判明した事実です。
最近は、なんだか、入退院を繰り返しているようですよとの、両家を知る、スーパーのお客、主婦の情報源。
そんなさなか、都庁に勤めている夫の黒田慶樹が、帰宅前。
最寄りの下車駅の、すぐ近くにあるチェーン定食店「大戸屋」で、独りで食事していた姿を、週刊新潮がひそかに撮影。
その定食代。消費税込み、880円。
やはり、このひと。身の丈に合った、誠実で、清廉な暮らしぶりがしのばれる。
妻が、清子ゆえか。同僚との酒宴の席に同行した際、私生活を根掘り葉掘り、興味本位で聞かれるのも、避けたいであろうし・・・・。
どうしたって、独りきりでの、飲食にならざるを得ない。
最近は、時折り、店で独りで食事をして帰られると、店の弁。
すわ! 別居か、不仲か、さらには離婚か? と、同誌が直撃するも、わたしが、聞かされた答えを、この時も繰り返していた。
そうだろうなあ・・・・・。
皇室の女性と結婚すれば、なあ・・・・・。
おそらく、この夜は清子は、外出しており、帰りは遅くなるむね、あらかじめ、出勤時に、告げてあったのであろう。
ならば、気軽に、身ぎれいな、ほどほどの金銭で、夕食をということか。
清子が、「専業主婦」とばかり、思い込んでいたのは、わたくしも、ほぼ同様。
しかし、手掛けてること、多い。
義母への、見舞いや手伝い。
また、高齢となった実母であり、我が国母・美智子さんや、父でもある天皇への、年間600件数を超える公務!によるお疲れの身を案じての、陣中見舞いにも、体調を気にかけての、訪問も、今年に入って回数を増している。
今日も今日とて、実の父は、「静養中」だ。
そんな日だったために、外食になったようだ。
また、清子は、名誉職として、「神宮祭主」の看板を背負い、年に1回づつ、全国の大きく有名な5神宮を巡る。
「明治神宮」ならば、都内の自宅マンションから、その日の朝、車で行けるが、伊勢神宮など、遠方はそうもいかない。
前夜までに飛行機や新幹線で行き、宿泊し、その日を迎える。
祭祀が滞りなく、終えたら、挨拶をし、余裕を持って、帰京。時には、ひき続き、翌日の祭事のために、宿泊を続けなければならないこともある。
さらに・・・・
もう、完全に「退職」したと想っていた、「山階(やましな)鳥類研究所」。
そこの「客員研究員」として、毎月上旬。定期的に巡っている、全国各地のポイント地点を、その日の午前中、じっくりと3時間ほどかけて、全員で細かく、バード・ウオッチングを実施。
鳥の種類の増減や、新種、死滅・絶滅、誕生、生育状況などを、チェック。
彼女は、鳥が幼い時から好きだったらしく、趣味の大延長として、今も学んでいた。
子どももいなく、子育てに追われることも無いため、出来る勉学。
結果、我々が想うより、多忙だった。
夫のつつましい外食は、今後も続く・・・・・・。
そんな夫婦が、先月の6月23日の土曜日、コンサート鑑賞に現われた。
会場は、渋谷の「オーチャードホール」。
小山実稚恵と言う、人気ピアノ演奏家の単独コンサートに、2人して行った。
アンコール公演でもあり、ほぼ満員の盛況ぶり。 おまけに料金が、5000円から2000円と、この種のコンサートにしては、低価格設定。
これは、主催した「オーチャードホール」の担当者によれば、小山が始めた12年前の時の料金のまま、続けてきたのだという。
ピアノで弾いた曲は、バッハ、シューマン、ラフマニノフ、ショパン、ベートーベンなどの名曲。
午後3時開演。
週末は、都庁勤務も休みのため、2人して来れたというわけだ。
それも、目立たぬようにと、写真のように、端の席。
実は・・・・・この同じ会場に、
とはいっても、フラリと単身で、来られる身分ではない。
いつも付いてきている太ったオバハンを始め、警護と宮内庁の人間や、説明の任にあたるオッサンなど、数人もぞろぞろと来て、皇后を取り囲む、いつものパターン。警備上、周囲を、少し空席にする。
ところが、来て、着席したのは、コンサート後半から。
ん? 前半は、どうしていたのだろうか?
お互いの座席は、少し離れていたとはいえ、娘夫婦と、どこかで会食&歓談してから、来たのであろうか?
・・・・・また、ひとつ質問するたびに、無能・無知識な職員が、「ちょっとお待ちください」などと言いながら、長~く平気で電話、待たすんだろうなあ・・・・と、予想しつつも。聴いてみた。
職員は少なく、電話は、1本しかないため、支障ありは、いつものこと。おまけに、無知。
「前半に、ナニをなさっていたか、どうして、後半に入場なさって、座られたのか?などの、くわしい事情につきましては、一切、公表いたしておりません。ですので、お答え出来ません」
---公表しない、理由は? これからならば、警備上の問題もあって、お答え出来ないというのは、分からないでもありませんが、すでに終わったこと。ましてや、2週間も過ぎてるというのに、支障無いでしょう?
「理由についても、お答え出来ません」
---これね、何で詳しく聞くか?というとね。この同じコンサート会場に、かつて、さ~やと呼ばれた、黒田清子さん夫婦も来ていたんですよ
「はあ? さ~や? 清子? 誰ですか、そのひと」
おいおい、おいおい。いくら、無能無知の職員が多い宮内庁とはいえ・・・・清子を知らない、それも「広報」担当課員がいるとは!
馬鹿の極み、こんなのが、我々の税金、タダ取りして、むしばんでいるんだよなあ・・・・・。
---あのねえ、清子さんというのはねえ、皇后の娘さんなんですけど、ホントに君、知らんのかあ?
取材録音テープは、回してある。この宮内庁というところ、対応する職員の、自分の名前は絶対言わない。責任持ちたくないんだろうなあ・・・・。追及されたくない意図がみえみえ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
---じゃあねえ。このコンサート鑑賞。随行者は多いし、これは「公務」なんですか? いわば「私務」なんでしょうか?
「公務ですかねえ・・・・ちょっとお待ちください。調べてみます」
馬鹿の極みというほかない。待たせる・・・・・待たせる・・・・・10分・・・・・キレた、切った!
勢いで、小山実稚恵の所属事務所にも、取材確認をした。
こういうところは、分かりやすく、日本語が通じるし、馬鹿は、いない。
「皇后さまは、時折り、客席にいらしているのは、存じております」
「とはいえ、これまで特に親しいお付き合いもさせていただいておりませんし。公演、終えて、楽屋で必ずお会いするということも、ございませんし」
「でも、その日。客席に来てらしたのは、知ってますし、小山のピアノ演奏会を、長らく聴いておられ続けているようですね」
「ええ。清子さんも来てらしたのも、、知っております」
「後半から着席される理由については、特にうかがったことはございません」
---あれは、そちらが招待されて、来てたわけですか?
「いいえ。こちらでは、出しておりませんが・・・・その点につきましては、主催者の方に聞いていただけませんか?
あくまで、コチラは、出る側の方ですので」
では、と。
調べ尽くしたうえでないと、記事化は、しにくい性格。気になると、夜も、眠り・・・・・にくくなる性格。
ところが・・・・・主催の「オーチャードホール」。
折り悪く、この7月2日から「施設改修」に。丸4か月半もの間。休館になっていた。
あっちゃあああああああ・・・・・。
気を取り直して、公演の招待客など、全般の責任担当者を探しまくった。
ようやく、連絡ついた。
「はい、あの日は、皇后さま方は、私どもで、御招待いたしました」
そうかあ。
「小山様の方から、しばしば、皇后さまがコンサートに来られているということを、お聴きいたしましたので。それに、改装前のこちらのホールでは、アンコール公演のラストになりますので、是非、来ていただければ、と」
「後半に来られて、着席されるということは、事前にうかがっておりました」
「御年齢もあり、体力のことも考えられての、御配慮のようです、近年は、その方が多いように、うかがっております」
「枚数ですか? ええと、もう詳しく覚えてはおりませんけれども、それなりにお付きの方々の人数分はご招待させて戴きました」
ーーーあの日、皇后の娘さん、今は、国民のひとりとはなっておりますが、さ~やこと、黒田清子さんご夫婦もいらしてましたが。アレは? 偶然に? チケットは、購入されていて?
「いえ。アレも、黒田さま、お二人も、こちらが、御招待させていただきました」
「小山様の方からも、むかしから、清子さまと御親交があって、親しくされているとのお話しがあったものですから」
「こちらのラスト、最期の公演ということもあり、来ていただければ、ということで」
「来年は、また、小山様は、違う形での公演を考えられているようですが。アンコール公演。好評ですし、御来場いただければ、と」
「後半から? いえいえ。開演時から、座って聴いてらっしゃいましたよ」
「席は、皇后さまとは、2列離れたところを、御取りいたしました」
「公演終わって、それぞれが、別々にお帰りになられたことを、確認いたしております。どちらも、楽屋の方には、立ち寄られず、帰られたようですよ」
いやあ、ありがたい。疑問、全面、払拭。
宮内庁の「睾丸」無知男性職員と違い、ちゃんと、さ~や、黒田清子のことも、熟知していたしね。
取材協力、多多、ありがとうございました。
黒田夫妻。
仲良いか、どうか、までは、分かりませんが、
少なくとも、不仲も無く、ましてや、別居もナニも、ありません。
気になることといえば・・・・・
慶樹・課長の、黒髪が・・・・1日、数本ずつ、アタマから別れを告げて、盛夏めがけて去っているようで・・・・
ま、年齢相応でしょうねえ・・・・
誠実、清廉さも、年齢には勝てないということでしょうか・・・・・
御自愛を
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≪ 2019・4・18 追記版 ≫
ああっ!
黒田慶樹さん。
大戸屋の、ソレも、定食が・・・最大70円、値上げですとさあ・・・・・。
てめえ達の、雇い入れる、アルバイトの、人員管理が悪いから評判落として、客足、伸び悩んだのに、、むしろ、お詫びかたがた、値下げか、卵1個サービスに、定食に付けるとかすべきなのに。
この、全責任者である、大戸屋ホールディングス代表取締役社長の、窪田健一は・・・・。
厚顔無恥、恥知らずにも、値上げとは!
ねえ、タマに行くのに、困るよねえ
注文する前に、手控えて、客の方が、ねを、挙げちゃいそう!
にしても・・・・・偶然と言うほか無いのだが・・・・
この日、4月18日。
被災民を軸に、常に、日本国民に、心身共に、寄り添い続けた、現天皇夫妻が、退位ではない。「譲位」への儀式のひとつとして、伊勢神宮に、そのことを報告におもむいた。
そのときに、「伊勢神宮 神宮祭主」として、おごそかに出迎えたのが、実の娘でもある、黒田清子(さやこ)、そのひと。
むろん、皇籍に連なる者としての、名誉職ではあるが、年に数回。
夫の、上記、黒田慶樹をに承諾を得て、伊勢神宮まで、行っている。
以前、その夜、仕方なく、「大戸屋」で食事していた姿を、ひっそりと、撮影された・・・・というわけ。
そのうえ、この4月18日は、これまた、偶然と言って良いであろう。
この黒田清子の、満50歳の誕生日であった。
おそらく、「両親」は、表向きの「儀式」では、言わずとも、休憩時か、別れ際に、「誕生日、おめでとう」と、さりげなく、微笑みを浮かべて祝辞を述べたであろう。
実は・・・・・この前日の、4月17日は、夫の、黒田慶樹の誕生日。
そういうこともあり、天皇夫妻は、わたくしごとのひとつとして、ひそかに、豊島区の娘宅を訪問。
誕生日を、祝っていたことがあるのだ。
老齢の身にとって、激務であった公務から解き放たれた現・天皇夫妻は、これで、心置きなく、行き来できるであろう。
妻子のワガママ、身勝手な言動に、今日現時点でも、振り回されている、そのカツラ装着疑惑男。
本気で、天皇になるつもりで、いるんだろうか?
一日も早く、天皇交代の前に、兄弟、交代し、&、交替し・・・・てくんないかなあ・・・・
国民の、悲願なんすけどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお