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拝啓 皇太子さま。今日も「新年祝賀の儀」欠席の妻・雅子。いつまで、わがまま許すおつもりですか?

2023-05-16 11:50:58 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 【 2015・1・1 掲載 】

 国民全員とまでは、申し上げませんが。あなたの妻・雅子と、娘・愛子のわがまま、身勝手、したい放題、やり放題に、一言、正面切って、国民の1人として、思い切って書きます。

 もう、妻子のわがままに対して、厳しく、夫として、亭主として、父として、叱って戴けないでしょうか?

 当たり前の人間としての行為を、今後キチンとしていくように、妻子に厳しく、厳しく「教育」して戴けませんか?

 この文面を、宮内庁経由で、あなたにお送りしても、チェックの末、おそらく届けられないと思いますので、この場を借りて、したためます。

 お目に止まって欲しいと、願いつつ・・・・・・・。

 なお、必要以上の敬語表現を、普段使わないため、非常につたなく、危うくなっているかも知れませんが、なにとぞご容赦ください。

 このままでは、大変失礼な表現であることを承知のうえで、書きますが、世間一般なら「甲斐性無し」の夫であり、父ですよ。

 世間では、妻子のわがままを許し放題しまくって、それを注意、いさめることの出来ないでいる男を、そう言うのです。

 あなたも、日本人ですから、意味することは、お分かりですよね。

 庶民、単なる国民なら、しょうがねえ男だなあ・・・・で、まあ、済むハナシではあります。職場、友人、同僚、近所の陰で笑いもの、で済むハナシです。

 しかし、あなたは、違います。

 いやしくも、父母の跡を継いで、我が国を代表する、「象徴」としての業務を家族一体となって、この先、こなしていかねばなりません。

 そういう身なんです。そんなつもりで、産まれたくて、この地位に産まれてきたんじゃないわい!とは、言えない御身分なんです。

 そこんとこ、よくお分かりですよね!

 いつまで、国内外で行われる行事・公務に、「単身赴任」を、続けられるおつもりですか?

 妻・雅子に、ご機嫌をうかがい、意向をお尋ねになる。

 そうすると、昨年の「流行語大賞」の如く、

 「ダメよ~、ダメダメ~!」

 そういう御言葉が、いつも返ってくるのでしょうか・・・・・。

 いいかげん、なんとかしませんか!?

 このまま、ずるずると、この状態を続けられるおつもりですか?

 それが、許され続けると、本気でお思いですか?

 宮内庁に聞くと、「雅子さまが、お出ましになるか、なられないかは、医師と相談の上と、聞いております」との答え。

 さらに、突っ込んで詳しいことをぐちぐちと聞いていくと、究極のところ、あなたの妻の「自由意思」によって、公務の出席、欠席のご判断が、なされているようです。

 体調がすぐれないなら、横に成って伏せっていればいいものを、なんともにぎやかなパーティや、個人的集いのハロウィン・パーティに出席。

 会員制高級・高額料理店で、ご飲食を、しばしばなさっている。これ、実質的に税金で支払われている。

 雅子、妹の節子誘って、税金、食ったり飲んだり

 心の痛み、感じない

 「勘定」払う時、国民の「感情」を、考えられたことが、一度でもおありでしょうか?

 妻・雅子に詰問したこと、ありますか?

 あなたは、いつも一緒ではない。

 公務で、外国に単身で行かれる、またまた行かれる。

 行かれる、そん時、怒れる感情、湧きませんか?

 疑問に、想いませんか?

 あなたのお母様。

 病いをその身に抱えながら、昨年の公務、600件近くこなされているのですよ。

 かなり激務です。ホント、献身的。

 老齢者や、被災者とお話しなされる時。ひざを折り、腰を下ろすようにして、「身近極まりない接し方」を必ず、なされる。

 見ていて、時に、涙が出る想いです。心がこもっています。

 とりわけ、あの未曾有の3・11、三陸沖超津波以降、その仕草や対応は、毎回です。

 あなたの妻・雅子。ソレ、してますか?

 まったく、しておられない。

 だから、すんなり禅譲に踏み切れないでいらっしゃる。

 父母の、その苦悩、お分かりでしょうか?

 とりわけ、あなたの妻・雅子は?

 気の強い、わがままな性格は、生来、全然変わってない。しかし、それでは、通用しない時期に、迫られております!

 今後、出来ますか?

 あれは、一朝一夕で出来るものではありません。人柄が、思わず、滲み出ます。

 あなたの父母との会話も、あなた以上に妻や娘は無いに等しい。

 国の母。文字通り「国母」と言い換えていいでしょう。あなたの、母は。

 それを、あなたの妻は、こなさなければいけません!

 絶対に、同じ量と回数を、こなさなければ、いけません!

 もう、わがままを許さないでください!

 「甲斐性無し」を辞めて、あえて目をつぶって振り払い、断固たる態度で接してください!

 ただ、優しいだけでは、困るのです!

 夫として、父として。毅然たる態度で、臨んでください!

 我々が、支払っている税金で、妻子も暮らせていけていることを、決して忘れないで下さい。言い聞かせて下さい。

  行きたくない、出かけたくない気分だから、「ダメよ~、ダメダメ~!」は、決して、してはいけないことです。

 2015年の幕開けを告げる本日、元旦の「新年祝賀の儀」。

 むろん、長男としても、あなたは出席なさった。

 なのに、あなたの妻は、欠席!

 これで、何年連続欠席ですか?

 許されること、ですか?

 明日の「国民一般参賀」。

 また、午前出て、午後きまぐれに、ご気分次第で、出ない、ですか?

 もう、もう、許されないことです。

 このまんま皇后になられたら、ジャパンは世界に顔向けできません。

 あなたの妻子のわがまま、身勝手のために、我々は税金を差し上げているのでは、無いのですよ。

 どれほど、出なければいけない公務を欠席しているか? 夫として、ご存じですよね?

  次男、その妻、そしてその娘も、ちゃんと「新年祝賀の儀」に、御出席。

 20歳になられた、あなたの姪の佳子さんの記者会見の全問全答も見て、映像も見て、良い育ち方をしてきたなあ。

 弟夫婦は、してこられたなあ・・・・

 かつて、取材した身としても、そう想いました。ちょっと書けないことも、一杯ありますが・・・・。

 そう、国民のひとりとして、想いました。

 週刊誌や、雑誌類、インターネット情報も、彼女は気にしていたことも分かりました。

 彼女は、通学しながら、自分が「特別な存在」であることに気付いたのは、小学生の低学年の頃でしたと、言っておりました。

 おそらく、あなたの一人娘の愛子も、すでに気付いているはずです。

 そして、その「特別な存在」を、履き違えているように、感じます。

 小学生時代からの行ない、言動、先生や生徒とのトラブルについて、ここに改めて書かなくても、父として、知っている。頭を悩ましているはず・・・・・・と、思いたい。

 今に至るも、病気でもないのに、よく無断で学校を休む。

 行っても、遅刻。それも、昼下がりの午後2時通学は、ないでしょう?

 あまりに、迷惑。あまりに、非常識。

 父として、そう想いませんか?

 大勢の警護。その車両。諸経費、言うまでも無く、全額、我々国民の税金です。

 釈迦に説法。お分かりですよね?

 我々一般国民に同様のことが、続いたならば、学校から緊急呼び出しが、その父母にかかり、「三者面談」ですよ。

 「このままでは・・・・」と、切り出され、反省が見られないようであれば、退学、休学、転校を勧められます。

 ソレが無い、異常極まりない「特別な存在」。

 ガッコは、したくても、ソレ、出来ない。

 愛子、ソレ、知ってるふう。わたしって、チョ~特別な存在なんだもん! 小学生の時、先生にだって、謝罪求めちゃったし~!

  履き違えないでください。

 いつまで、甘やかして育てるおつもりですか?

 バチーン!と、やられる・・・・ことは、過去、一度も無いんでしょうねえ・・・・。

 妻が妻ですから。都合の良すぎる病いにしか、見えません。

 取材で、いくつもの精神病院、隔離病棟、施設も見て来ておりますので、そう想います。

 このまま、20歳になったとき、思いやられます。

 ともかく、普通の、当たり前の子供に育ててください。

 いやしくも、国民の象徴たる、家族なんですから。

 もう、いいでしょう? 亭主の威厳を切り出して下さい。

 そりゃあ、雅子と結婚するとき、一方的に恋慕う彼女におっしゃった。

 下世話な表現で置き換えるなら、口説き文句、落とし文句。

 「あなたが、この先困ったことが起こったら、わたしが、命に代えてお守り致します!」

 コレ、言っちゃったあ・・・・・・

 なもんで、彼女、錦の御旗の如く、もう、水戸黄門の印籠の如く、コレ、掲げちゃってる!

 「あなた、約束守ってよ! それ、今に成って反故(ほご)にするなんて、ダメよ~! ダメダメ~!」

 ソレに対し、「そんな古い、手あかのついた約束。忘れちゃったよ!」

 フツーの男なら、そう言っちゃうもんです。

 んでも、あなたは、言えない。否、言わない。おっしゃらない。クチが裂けても。

 性格でしょうか? あの時、惚れぬいた弱みでしょうか?

 んでも、国民がそれでは困るんです!

 日本国が、困るんです。この先、大恥かくんです!

 本当に、迷惑するんです!

 元旦、ことはじめ。

 毅然として、妻子教育、行なって下さい!

 首に縄付けてでも、行なって下さい! 

 税金を、妻子に無駄に、これ以上、異常に使わせないでください。

 あなたが、「甲斐性無し」のままとは、決して国民全員思いたくない!

 日本を代表する、ここぞ、ニッポン男児として、決断して下さい

 国民は、声高にはクチにしないけれど、危惧しております!

 近年、あまりの愚妻のわがままぶりに、怒りに変わりつつあります。

 あなたの父母が、国民のことを真摯に想って下さっているだけに、ここまま跡を継いだら、とんでもないことになりそうです。

 大変失礼極まりないことを、ずけずけと書きましたこと、ご容赦ください

 期待!しております

 あなたが、コトを起こさねば、決断しなければ、ならない時期に迫っております

 まず、明日、愚妻の身勝手さ、許さないで下さい!

 よろしく、お願い致します!

                            敬具 

 



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