2023・2.7
あの、全国民にケンカ売り,タンカ切って、日本の壁をけ破って、アメリカへと、飛び出てった眞子と違い、一般常識をもって、皇籍離脱し、ひとりの国民になった、千家典子
眞子は、すでに手に入れていたカネ、960万円のうち、381万2500円、11月で皇籍離れるので、4か月分、返却して、皇籍離脱しなければいけないのに、泥棒のごとく、返さず
もはや、一介の一般国民でしかないのに、出国するまでの1週間余り、宮内庁差し回しの高級送迎車の後部座席に,デンとふんぞり返って、平然と利用
常識のない教育をしていた、あきれはての宮夫妻が、一転、国民の袋叩きに会い、今も、その尾を引いている。
上記、381万2500円は、隠れるように、あきれはての宮が支払って、12月24日の仕事収めまでに、宮内庁に返していた
それ以降も、仕事していないお馬鹿な眞子の生活費、我々の税金が
原資のカネ、送金し続けているようだし
何かと、その後の生活に、関心を抱いている方が多いようで・・・
本日も、眞子、そして、この典子の、かつての記事に、多くの検索が寄せられていた
フト、ネットを見かけると、本格的アクションや、3メートル以上を越える飛び降りが、怖くて出来なかった、志穂美悦子の67歳の今が記事化
きれいな花の数々を、ブチぶち、ズタズタに切りまくり、枝と幹をからませて、おかしな独特の形状の見せ方をして、カネ、稼いでいるが、かわいそうなのは、まだ生きている、その草花の命
いつも、ひどい、見世物にしやがって、今年も、「世界らん展」で、披露。草花たち、死なせて、かわいそうになあ・・・・と、痛感する
そんななか、「世界らん展」が、今年も、開幕
2月8日、水曜日から、14日まで、東京ドーム近くの「プリズムホール」で、実施される
入場料、1800円
昨年は、マスクをして、「名誉顧問」として、千家典子が「開会式」に出席。
このように、授与も、こなした
ただし、今年も、そうだが、一般の客を入れこむ前の、非公開のセレモニー
客より先に、らんを、見て回り、足早に会場をあとにする
すでに、一般国民なので、皇室ニュースにも流れない
母の久子が来ると、皇室にいるので、流れる
母子、同席はしないようだが、おそらく、久子も来るであろうとのこと
典子
元気‥‥なようだが、気にかかることがある.
以前と違い、東京都心の赤坂御所にいるのではなく、出雲の大社の、広い敷地の中の豪邸にいることが多く、かといって、職務を与えられているわけではないので、暇はひま
それなのに、昨年の11月21日、亡き父の高円宮の、一般国民でいうところの「20回忌」の式典が、行われたのだが、何と、欠席
節目の、15回忌には、単身、上京し、来ていたというのに・・・・
今回でも、母の久子が、コロナウイルスで陽性と診断されたものの、自宅療養明けということで出席
姉の承子は、嘱託の身でもあり、会社を休んで、母の次に、祭礼に歩み出た
また、絢子もまた、守谷慧という、とんでもない欲得男の妻にさせられたものの、男児を産み、その男児と,会社を休んで、しゃしゃり出てきた守谷慧とともに、顔をのぞかせていた
絢子の産まれたばかりの赤ん坊は、誰かに預けてきたのか、顔は見えなかった
なのに、典子は・・・
よく、祭壇を観ると、夫の「千家國麿」と、併記した、立て札があった
2人して来なければならないわけでもないだろうに・・・
15回忌の時には、典子、単身であったし・・・・
ひょっとして、出雲大社で、夫婦して出なければならない祭礼、催しがあったのであろうか
大社の広報部に、問い合わせてみた
夫婦ともに、コロナウイルスにかかってもおらず
病気で、入院も、なし
で、行事もなし
ないない尽くし
謎は消えず
まあ、8日、元気であればいい
妊娠もしていないようですし
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2月8日
記事通り、出雲の御国から、千家典子
開会式、および、内覧会に「名誉顧問」として、出て、受賞者に表彰
加えて、記念撮影まで、行なった
だが、皇室の人間でなく、あくまで「一般国民」であるため、ニュースとして写真や動画、まだ出ず
代わりに、今年も、この「世界らん展」では、「無冠」でしかないのに、母の久子が挨拶
らんのオハナシではなく、トルコの地震や、ウクライナを憂うオハナシ、メインにしたそうな
♪らんらんらん
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千家典子の、元気な笑顔
「授賞式」の際のニュース画像
「フジテレビ」の、世界らん展のニュースのなかで、みられます
関心ある方
急ぎ、千家典子で検索し、フジテレビのニュース動画で、見てください
良い笑顔です
着ているスーツ
昨年の開会式で着ていたものと、似ています
気分
♪らんらんらん