≪ 2018・9・27 最終掲載記事 ≫
先程、気になるテレビ番組を、タイマー予約でもしておこうか、と、番組表をいちべつ。
そうしたら、明日、9月28日(金)、朝の「あさイチ!」のゲストに、勝間和代の名前が。
おお、熟女レズビアンの、勝間和代かあ!
世の中、というより、マスコミでは、レズも、ホモも、ゲイも、オカマも、「LGBT」なんとやらでひとくくりに縛って、実態を訳わかんなくさせているけれど、良くも悪くも、レズは、れっきとしたレズでしかない。
そんな勝間和代のことは、自転車暴走疾駆事故の件についても、後半に記事化しています。
記事中に触れている、山﨑浩子。
日本女子新体操の、「強化本部長」の肩書きだけでなく、再び事実上の監督・ヘッドコーチに返り咲いて、とある化粧品会社の独占金銭支援を受けて、「フェアリーJAPAN」なる名称を付けて、日夜、、完全合宿、タコ部屋態勢で、練習を積み重ねて居ることは、知っていたし、取材も、かつてした。
昨夜、「アスリートの魂」なる、時にねつ造編集をして、意図的に「感動」を創る手法を取る番組を、録画再生して、鑑賞。
うわああ・・・・
もろに、「女」の悪しき部分が、前面に出ているだけの、キビシ~熱血指導が、全面溢れ出ており、しつこいナレーションが、それに追い打ちをかけていた。
どこにも、やさしさも、フォローも、少しの、育成上のテクニックとしての、作為的ヨイショも誉め言葉も、皆無。
ただただ、ひたすらキビシ~だけ。1人の選手を、体育館の隅に呼んで、さとす時ですら、きつい言葉。
男子選手に対しては、2018年の今でも、その手法は通用する。
だが、今の、とりわけ、10代後半から、20代の女子に対しては、まず、通用しない。
取材を通じて、感じてもいたし、近年の、言葉でのパワハラ、暴力指導、大批判の潮流のなかでは、女子選手に対しては、さらに逆効果にしかならないように想える。
あの、鬼のような熱血指導一辺倒に見えてしまう、旧名・シンクロナイズド・スイミングの、名伯楽・井村雅代しても、飴と鞭を、見事に使い分けているのに。
一方。現役選手時代は、同僚チームメイトに対して、「てめえ!」、「わたしを、誰だと想ってるんだよ!」と、言い放っていた、有名女子バレーボール選手だった、中田久美が、女子企業チームを、監督として率いて行く中で、指導方法を、試行錯誤。
次第に「今の女子の性格」に合う指導に変え、優勝を手にし、この9月29日からの「2018 女子バレー世界選手権」では、日本代表監督として、全面指揮。
いまだ、指導方法を、日夜、悩み、学んでいくなかで
先日の9月8日(土)、これまた、東山紀之の、しつこいまでの、ヘタなナレーションが、撮影動画に、べったりと、くっついて回る「バースディ」という番組を、興味を抱いて、観た。
ナレーション、はさまず、いくぶん、放送権を持つ局の女子バレー中継の前宣伝色が、散りばめられてこそいたものの、対談で出た、井村雅代の一言、一言が。金言に値していた。
上記のように、「私は、こうしたのに何であなたは、出来ないの? と言っても、無理です」
録画を、あらためて再生しないで書くので、多少ズレが有るかも知れないが、
中田に向かって言う。
あなたが、教えられて、なにくそ!と言って、めげずに、つぶれずに、涙ぬぐいながらでも這い上がって来たのは、昭和の子、昭和だから通じた指導方法。
今の平成生まれの子は、違う。それやったら、泣いて、つぶれてしまう。逃げていく。辞めてゆく。
今の若い選手はねえ・・・・・・・。
大きく、うなずく、中田久美。
あの、井村雅代にして、平成育成指導方法に変えていき、輝くメダルを、ペアやチームの女子選手に手にさせている。栄光は、選手に。自分は、奥へ引き下がって、心の中で、にんまり笑み。
だが・・・・・・・
レズビアンであった山﨑浩子は、女の根っ子に潜む性をむき出しにして、選手の心と足の傷口に、塩をこれでもか、これでもか!と、擦り込んでいた。
そうしておいて、突き放し、「自分たちで、どうすれば良いのか、考えなさい!」の、2本柱指導。
それでは・・・・・バレーやシンクロの比ではない、10代から、親元離れての24時間、365日、強化合宿漬けの子は、ましてや、変わりにくいのに・・・・・。
まあ、以下の記事を、興味ある方。
お読み戴ければ、幸いです。
<2015・10・28 掲載記事> 《 2017・1・2 再掲載 》
時代が変わった、流れが変わった、役所が変わった・・・・と、言うべきか。
「同棲」している「同性カップル」が、2015年10月28日。渋谷区役所に「パートナーシップ 証明書」をもらうべく、午前6時50分から入り口で待ち、申請受付されるや、第一号として証明書を、受け取った。
その折の、2人にとって、めでたい、記念すべき写真が、コレ。
いやあ・・・・・「レズビアン」が、秘すれば、花なり・・・の時代は、もう昔なんですかねえ・・・。
写真右側の長身の方が、「東小雪」。左が「増原裕子」という、公開したときの名前。本当なのかどうか?は、分かりませんし、深く詮索するつもりもありません。
意外だったのが、男の視線から見て、結構見た目、魅力的な女性なのになあ・・・・、と。
まあ、人生色イロですしね。
さてさて、同棲・同居し続けている「同性カップル」、レズビアンといえば、すでに55歳になりましたが、あの有名人も、次に続くんでしょうか?
とはいっても、渋谷区に今は住んでいない。あくまで、今んところ「証明書」を出してくれるのは、渋谷区だけ。
コレ、手にすると、住まいを借りる時、渋谷区に限って、アレコレ言われずに、借りやすくなる・・・・んだそ~です。
2人は、これから晴れて「家族」として暮らし、互いに「生命保険」の受取人となるべく、交渉していきたい、と晴れやかな表情で囲み取材で答えた。
で、有名人。
元・新体操選手で、今は、その強化本部長の肩書きを持ち続ける山﨑浩子(やまさき・ひろこ)が、そのひと。
もう、55歳になった。
漫画の「釣りバカ日誌」的に言うと、「やまざき、ではなく、やまさきですっ!」ってとこ。
同居・同棲の御相手は、山﨑が現役選手の頃から、彼女を撮りつづけてきた女性カメラマンならぬ、カメラウーマン。。
メガネをかけて、ショート・ヘア。一見すると顔も、男性に見間違えるほど。
「同居」の歴史は、30年以上に及ぶ。
初めて、2人のラブラブシーンを目撃したのは、30年以上前。
当時、山崎は現役を引退し、ポツポツと芸能界で仕事をしていた。住まいは、山手線の目黒駅から歩いて5分ほどのところにある、大型ワンルームマンション。
広さ8畳くらい。ベッドは、置けても一つ。
そこで、そのカメラウーマンと住んでいた。外出する際は、いつもしっかり手を握り合って、楽しそうに歩いていた。
芸能の仕事の時は、付いて行かない。山﨑ひとりで、電車に乗って行く。マネージャーみたいなひとは、いなかった。
カメラマンの実家は都内にあるし、実家が所有するアパートに住所は置いてあるのだが、実際の住まいは、山﨑んところ。
やがて・・・・・衝撃の!統一教会で、顔も名前も知らない男と「結婚」。
もう、ビックリした。男ともやれるんだろうか・・・・・・。
あの女性カメラウーマンとの仲は・・・・・・。
やがて、すったもんだあって・・・離婚。子供無し。出産、無し。
で、山﨑は、ほとぼり醒めた頃、新体操界に復帰。
やがて山﨑は、オリンピック出場を目指す少女を全国から募り、テストを重ねて振り落とし、残った有望な選手を集めて、千葉県千葉市の山奥にある、事実上廃校になった県立高校で、365日、完全合宿させた。
そこに・・・・・あの女性カメラウーマンがいた。
近くの古いマンションで、2人は完全同居。
女の子たちは、料理、洗濯、掃除を分担し、離れたアパートで、完全同居合宿。
10代特有の、「性」に関しては、いずれも敏感な少女たち。クチには出さないが、特異な同棲視していた。
オリンピックには出たものの、惨敗。メダルには、ほど遠い成績。それは、今も変わっていない。
帰国し、解団式を終えて、全国各地から娘をそれぞれ迎えに来た母親たちの顔を見るなり、泣き崩れていた。
タイミングは悪かったが、その時、聞いた。
---山﨑コーチと、あのカメラウーマンとの関係、君たちはどう見てました?
もう・・・・答えず。こちらをにらむ子すらいた。答えられない、答えたくも無い、タブーな秘密。
「フェアリージャパン」と、名称こそ付き、ポーラ化粧品がバックアップのスポンサーになってくれているが、毎年のように、コロコロ変わる代表選手と、候補生たち。
すでに、モーニング娘。じゃあるまいし、11期生を数えるまでになった。
変わらないのは、山﨑浩子と、そのカメラウーマンとの同居と、親しい仲。カメラウーマンも60歳近くなった。結婚歴も、男との同棲歴も、皆無。
かつて、直撃して、聞いたことがある。
---ズバリ聞きますが、山﨑さんとは、レズビアンの関係ですか?
彼女、驚いた顔も見せず、平然と「いいえ」。
---でも、もう何十年も一緒に暮らしていますよねえ?
「・・・・・・まあ」
---でも、そ~ゆ~肉体関係は無いと?
「・・・・・まあ」
この2人。
「パートナーシップ 証明書」もらって、マスコミ陣の前で、山﨑、笑顔・・・・・には、ならないよなあ・・・。秘すれば、花なりという、昭和世代を生きてきた女性だし・・・・
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今も、同居続けているのかどうか、微妙です。ただ、選手は何人も、ロシアで合宿させて、1年365日、強化合宿させてますが、当人は暮らしてません。
日本に、普段はいて、たまに観に行き、成長具合をチェックしに行っているだけです。
《 2018・5・29 追記 》
初めて記事化して、丁度、丸2年7か月。
昨日、上記、笑顔で、レズビアン関係を公表していた、増原裕子(写真左下の、左側)が、あららあ!
なんと、昨年の12月25日。役所が年内で仕事納めの辺りで、「パートナーシップ 解消届け」を提出。
東小雪との同棲、ならぬ同性性活に、ケジメをつけて別れた、
交際生活、6年。法的正式後には、丸2年2か月。それで、お別れ。
そうなるんじゃないかなあ・・・・とは、薄々勘付いていた。
というのも、彼女ら2人を追うドキュメンタリーが、いわば「入籍」後、何本か放送されており、極力、録画し、再生して観ていた。
なんと、意外だったのが、2人で悩み、話し合った末、子どもが欲しいね、となった。
で、「精子バンク」に赴き、相談の末、どちらの女性だったか、正確な記憶が無いのだが、子宮に着床させようと何度もチャレンジ。
が・・・・・そういうカタチでの性交は、成功せず。
その長い間に、2人の間に漂う微妙な感情が、あきらかに、ギクシャクしてきているのが、みてとれた。
こりゃあ、まずいことになるなあ・・・・・・と想っていたら、「破局」「解消」「離婚」「離縁」に。
第一、レズビアンで、男嫌い、男拒否であったとしてもさあ・・・・・まったく、縁もゆかりも無い、男性の精液を膣に機械的的に、無機質に注入するっていうのに、どこかしら、違和感を持った。
それも、片方の女性だけに、強いるかのように・・・・・・。
番組では、描かれなかったように記憶しているが、残った片方は、不妊症でもあったのであろうか?
もし、精液注入間接性交が成功して、出産出来たとして、その赤ん坊が成長し、自意識を持った時から、自分の父親が、誰なのか、一生分からず、死ぬまで違和感は、消え去らないのでは、なかろうか・・・・・・。
驚くのが、正式に離婚して、それ以前に自分の出身高校の先輩として、他人に紹介され・・・・勝間和代と、交際。
言ってみれば、特異な変形「不倫」関係。
おまけに、あきれ返るのが、12月25日に、いわば「離婚届」を提出し、ほぼ同時期に、勝又の方から求愛し、同意を得て、翌年1月から、現在の「同棲 同性性活」を始めたとのこと。
う~ん・・・・・・・
まさに、文字通り、奪って、「勝つま」。
その勝間。
今回の、なんたらジャパンでの、インタビューで、すでに、男との結婚生活に2度失敗したうえ、3人もの女の子がいるという。
今、勝間和代、49歳、ということは、そのうち1人ぐらいは、すでに成人し、3人とも、彼女の元を離れて暮らしている・・・・・ようだ、
上記、写真の名前の左右を発表時、間違っていて、かなり、時間が経過してから、そのミスに気付き、あわてて直してるようなところなので、どこまで、このなんたらジャパンの記事。
全面的には信用できないところだが、あくまで、勝間本人によれば、3人の娘は、この母の、新しいレズビアン関係に、理解を示してくれた・・・・・というのだが。う~ん・・・・・・。
そんな勝間とは、実は1度、意外なところで、逢ったことがある。
彼女が、「経済評論家」なる肩書きで、売れに売れていた2010年。
時は、「民主党」+「国民新党」が、臨時磁石ごった煮、菅直人政権。
蓮舫を目立たせ、カメラに必ず映り込むようして、開いていった「事業仕分け」パー・アホ―・マンス。
当時、蓮舫を始め、民主党代議士の「政務活動費」の不正を、調べまくっており、2010年5月20日から、官僚問い詰めの場を、五反田にある、「TOCビル」のなかの「イベントホール」を区分けして、行なわれていた。
「テレビで、おなじみの」コメンテーター連中に声を掛けまくっており、そのなかのひとり。行ってみたら、勝間がいた。
取材を終えて、ビルを出たところ、スポーツタイプの自転車を路上に引っ張り出してきた、この勝間和代とバッタリ。
ーーーえっ! 勝間さんですよね?
「そうよ」
---自転車で、仕事先に?
「そうよ。車だと、駐車場料金は掛かるし、渋滞なんかしていたら、到着時間・時刻が、読めなくなるでしょ! その点、この自転車だと、間違いなく、距離から算定して、所要時間が正確に読めるの。まず、遅刻はしない。朝のワイドショーにしても、そうよ」
なるほど。経済評論家バリの、分かりやすいご説明。
「じゃあね」
このヘルメットをサッとかぶるや、早い、早い!
アッと言う間に、五反田駅方向に向かって、幹線道路の下り坂の左端を、疾走していった。
もう、30、40どころか、時速60キロ前後は出ているように見える、加速スピード。
事故、起こさなきゃあいいけどなあ・・・・・。
そう想った。
今回、この記事化にあたって、ちょいと検索してみただけでも、危惧、直感した通り、
2005年6月18日、転倒事故。
同、7月14日、車と接触衝突。
2007年3月22日、次いで同年8月2日にも事故。
そして・・・・私に直撃された翌年の2011年、6月27日。転倒。時速60キロも、出していたためによるもの。
さすがに、満身創痍。自転車操業は危険だと、悟ったのだろうか。
車による運転に乗り換えたらしい、ものの、今度は2013年5月28日。
喜びの公表の、今から丸5年前。
車のブレーキ操作のミスで、事故を起こしている。
いやあああああ、懲りないオンナ。
この「同性同棲性活」。
素早いスピードのうえ、股また、暴走しなきゃいいんですけどねえ・・・・・・・・・
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《 2018・5・31 夜 追記 》
先程、勝間和代「夫妻」ならぬ、「妻妻」のインタビュー記事を、女性週刊誌で読んだ。
驚き、あきれたのが、やはり、「不倫関係」ののちの、ためらいを、増原裕子。40歳にして、少しは、感じていたようだが、そのちゅうちょを、押し切らせたのが、勝間和代。
さらに、勝間の3人の娘。
うち2人が成人していて、昔で言うなら、婚期を迎えている年齢。
その「実母」が、なあ・・・・・・。
さらに、一番驚いたのが、この勝間。
今でも、スポーツタイプの自転車を乗り回している日々であること。
暴走は勝手だが、まあ、懲りないオンナ。
この性根は、死ぬまで変わらないんだろうなあ・・・・・・
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≪ 2019・11・11 追記 ≫
いやあ、驚いた。
猫も、杓子も、LGBT。あ、それ、レズビアン、アン、アン、アン。
ベッドや、布団の上でも、あんあんあん・・・・のカンケ~が、続いていたと想っていたのに・・・・。
まさか、勝間和代の方が、ポイ捨てされるとは!
ネット記事のタイトルのなかにもあった、増原裕子の方から、「好きな人が、出来たの」・・・・と。
涙が流れて、止まらない日々が、5日間と。
さめざめと、涙、ひとしずく。まるで、艶歌の世界、そのもの。
笑ってはいけないんだよなあ。
京都で、選挙に、「パートナー」が、男たちにかつがれて、出馬していたのは、知っていたけれど・・・・。
勝間の方が、「好きな人が、出来たの」と、言い出すんだったら、理解スンナリ出来るけど。
増原も、やりまくるねえ・・・・・。
コレで、3人目か。表面化、しただけで、という、但し書き付くけれど。
果たして、好きな女(ひと)」なのか、一転して、「好きな男(ひと)」だったりして?
実の娘さんたち。
あきれているか、ホッとしているやら・・・・・心中、複雑でしょうなあ・・・・・・
コレで、自転車事故起こしたら、笑い話で、済まなくなります。
くれぐれも、気を付けてください。
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≪ 2021・10・31 最新追記 ≫
なーーーんでか、この記事が多くの人に検索され読まれていた。
関心あるのは、勝間和代か、増原裕子(ひろこ)か、はたまた、山﨑浩子か・・・・・
わからないので、その後をお伝えしておこうとおもう
勝間は、増原に捨てられたのち、もう、レズビアンに、別れを告げて、なんと、娘が3人いる中、そのうちの1人と今は、暮らしている。
「やっぱり、血縁関係の無い人と暮してはいけない」と、感じたという。
その一方で、今はバイク
大型2輪を乗り回して、外出、仕事先へ向かっている。
周囲は、過去の事故の事も有り、危惧しているとのこと
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一方の、レズビアン
増原裕子
新しい女と、同居しつつ、2019年5月16日
参議院選挙に、出馬し・・・・落選
LGBT活動家なる、肩書きで、なんと、すぐ激怒し、職員を、ドーカツしがちな、明石市長のもとで、職員になっている
怒られて言い合いしたら、即、クビになる危険性をはらんでいるのだが・・・・
はらむことは、しないけれど・・・・
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2022.9・23 追記
山﨑浩子も、もともと、メディアへの顔出し、少なかったけれで、悪党の晋三、射殺死の後、表に出ず
それは、流れとして理解できなくもないが、新体操指導者としての、力量は全くない
取材していて、痛感した
その、一時期「夫」」であった、勅使河原が、記者会見に登場
レズビアンの、処女と性交したはずの男がなあ・・・・