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不可解&不思議な、難病患者 「山田まりや」。な~んだか、異質な、くさい匂い漂う糞。カネ稼ぎの営業に転嫁。あきれ果てる怪しい言動

2022-09-24 18:34:45 | 芸能ネタ

 < 2014・5・29 掲載記事 >

 5月23日(金)の午後のこと。

 作業をしながら、AMラジオを聴いていた。

 AMだけど、午後(PM)も聴ける。

 先に聴いたのが、NHK。山田まりや、メイン司会の平日月~金の帯でやっている、約4時間の長時間生放送番組。

 

 年6場所、大相撲中継が入っているときは、放送時間が短縮される。

 もう、ゲストには、へどが出るほどヨイショ! 

 そのまま、お座敷に幇間として代わりに出ても、通用するんじゃないか?と、思えるほど、歯の浮く神輿担ぎ。

 おまけに、不必要に笑い、相手の答える声にかぶさって、いつも、うるさい、耳ざわり。

 さほど能力が無い山田まりやという女性が、芸能界で生き残っていくための処世術なのか。少し、人間としても、憐れに感じていた。

 そんな時に、山田がひょんなことで、ニュースでクローズ・アップされた。

 それは、5月19日に開かれた、腸の難病のシンポジウム。

 なんと、内臓の腸による不具合により、いつも血便、下痢、腹痛に悩まされ、トイレに駆け込む毎日がず~っと続くという病気だそうだ。

 そのことにより、平均、通常人の5倍、トイレットペーパーが調査によると使用されているとのこと。

  

 で、その難病に悩まされている女性のバッグには、テイッシュペーパーが、山のように詰め込まれていた。

 ????? ところが、山田!

 生放送中、ニュースや天気予報や交通情報以外は、出ずっぱり。トイレへ駈け込んで、便を出し尽くし、血も拭き取って、手を洗って、スタジオへ戻ってくる時間の余裕など、時折り聴いてる限り、見当たらない、聴きあたらない。

 おまけに、基本的しゃべりが出来てないうえに、下卑て、装う、笑い声が、うるさいこと、このうえない。

 書き上げてから、「山田まりや」を検索してみると、彼女の批判と、番組を降ろせ!というメッセージと意見が非常に多いのに気付いた。

 さてさて、自称・難病患者の山田、スタジオの中に、尻もろ出しして、簡易便器を持ち運びしているのだろうか?

 

 写真を撮ったら、傑作、否、けつ作だろう。

 ところが、この山田の言う「難病」は、まったく別物。

 本人いわく、「原因不明」。だから難病??

 大きく括れば、難病の、クローンなんたららしいと思ったら、ソレでも無い。

 約10年前だったり、11年前だったり、本人の記憶もあやふやなのだが、「おう吐、発熱、貧血になった」と、山田。

 医者の診察受けても、原因不明。

 で、なんと「5年前に、その症状が自然に消えた」

 はあ? なんじゃそら!

 この催しの、クローン病なるものでもない。

 しかし、しゃしゃり出て、初告白めいて、しゃべりまくる。

 病気も、売り物。

 おいおいおいおい、「営業」かよ!

 というのも、この難病イベント。

 山田ら、出席者の後には、「厚生省」や「東京都」の名前が添えられているものの、看板変わると、ある外資系のバイオ製薬会社がスポンサーであることが、クッキリ、ハッキリ。

 おまけに、この会社のCEOが、こうぶち上げている。

 「2020年までに、10億ドルの売り上げ獲得を目指す!」

 この会社のホームページ上には、この「難病」に効く新薬を開発中とも、発売間近とも、出ていない。

 このイベントの、進行役は、町亜聖。元、日本テレビアナウンサーの後、記者やってた女性。アナウンサー時代に、調べたこともあるし、記者時代に同席。話したこともあるオンナ。

 て、ことは、もちろん、両者、ギャラ派生。山田、自分の、一時期の、医者も首傾げた体調不良をしゃべって御稼ぎかよ!?

 そのバイオ製薬会社に、さっそく問い合わせ。

 すると、広報が出ない、つながない、ただただ待たせるだけ・・・。ひどい、おかしなところ。

 んでも、宣伝効果は、バッチリ!

 腐っても山田まりや。人寄せパンダ。

 ネット上にも、記事が氾濫してるほど。

 この難病というのが、私の取材経験でいうと、ちょいと、くせもの。

 このイベントに、NPO法人の理事長や副理事長という面々も出ているのだが、その所在地は、北海道の札幌市にある、アパートの一室。

 理事長当人の正業は、その近くで営業している、準宅建業者の代表。

 おまけに、その難病の広報紙に載せる「広告代」、一口1万円で募集中。その口座の振込番号も公開。

 だが、問い合わせ先は、メールのみの、いわば一方通行。

 んんんんん???????????

 なんだかなあ・・・・・

 そんなイベントに、いけしゃあしゃあと顔を出して、一時の不思議な体調不良をPRしまくる、山田まりやって・・・・・

 まさか、私、難病なんです。哀れに思ったら「営業」のお仕事下さい! という、手段に使っているのではないだろうね。

 にしても、やはり、疑わしい

 不可解&不思議難病患者という表題の意味が、お分かりになるであろう。

 まるで、かの佐村河内守のように、都合良く治ったわ、良くなったわ、とでも言い訳するのであろうか?

 そんな簡易な難病、この世に存在するのだろうか??

 まさか、その営業に出てしゃべった、34歳のしたたか御稼ぎ女、山田まりやこと、本名・草野まりやの「クローン」だったりして!?

 NHK,こんな怪しいオンナ、レギュラーで起用し続けて、果たして良いのだろうか?

 我々、聴取者がスポンサーなのに。

  そんな女の番組コーナーに、近田春夫が出た。

 近田と言っても、一般人や世間は、そのヒト、誰? って言うくらい、無名の、なんだか音楽業界の隅っこに巣食っている、もう63歳にもなった男。

 身長低く、チビ。おまけに、髪とても薄く、風采のあがらない容貌。

 この日は、ザ・ベンチャーズ特集。

 そんな若じいさんに、女太鼓持ちが、「こんなリクエスト曲(聴取者から)きてますけど」と言ったとたん、

 なまいきガキ口調で、一言バッサリ!

 「今日は、かけねえよ!!」

 なんなんだ、このチビの、物言いは!と、思った。

 番組情報を改めて見ると、リクエスト曲を、かけるかけないは、近田が決める・・・ようだが、それにしても、聴取者の感情無視にも、ほどがある。

 中居正広という、身長158センチしか、実際は無いチビも、時折りその手の横柄極まりない口調をする。

 だが、それは、所属事務所の威光と影響力を背景にしての発言。それは、理屈としても、歪んだ現実としても、納得はしないまでも、理解は出来る。

 だが、こちらの近田”チビ”春夫に、そうそう、固定の収入は、無い。プロデュースといっても、CD売れず。やっと暮らせているのが実情。

 今まで、高額者納税名簿に掲載されたことも無い。

 なのに、身のほどもわきまえない、生意気ぶり。聴取者の感情を逆なでする、傲慢ぶり。ましてや、視聴者、及び聴取者が、スポンサーであるNHK。

 ゴーマン、不遜は、新会長だけかと、思っていたら・・・・。

 それが俺様だい! 文句言わせないぞ! と思っているうちに、居場所が無い、芸能界ホームレスになりそうだ。

 数少ない、コアなファンがいることは、知っている。しかし、最低生活するカネに結びつかないことは、骨身にしみて知っているはずなのに・・・・・・・。

 耳ざわり悪いまま、ニッポン放送に切り替える。

 本当の主婦タレント、山瀬まみ。すっかり容貌が変わってしまった同局男性アナウンサーと、軽快なアドリブトークが、冴えわたっている番組だ。

 同棲していることを公言していた頃の山瀬と、渋谷の劇場前でばったり逢って、いろいろと日々の生活のことを聞いたことがある。

 その内容は、いつか書く機会があるだろう。一言でいうなら、フツーの感覚を持っている常識人だ。

 流されて、いない。こと芸能界においては、稀有な女性だった。

 で、番組。何やら、レギュラーゲストなのか、なごやかに「日本語の乱れ」について、井戸端会議。

 ん? 「金田一先生」なんて、呼びかけているぞ。してみると、金田一秀穂(ひでほ)か?

 そのセンセが、しきりに「・・かも、知んない」という言い回しをしているではないか!

 「かも知れない」が、一般常識的な言い方、話し方だろうに・・・。

 これでも、祖父に金田一京助。父に、金田一春彦をもつ日本語学者かよ~。

 ちなみに、この秀穂。ほんまもんの、ボンボン。その人生を追うと、よく分かる。苦労知らず。老けて見えるが、まだ61歳だ。

 また、祖父の京助は、石川啄木の旧友であり、おカネをずいぶん貸した。借りた啄木、妻子への送金に充てたほか、遊興費にも使ったりして、返さず。

 京助もまた、そういう石川一(本名)の自堕落な性格をよく知っており、貸したというより、あげたという感覚でいた。

 借用書こそ書いてもらったものの、生涯、しつこく返却を求めたりしていない。

 孫の秀穂。「知んない」は、東京地方の方言ではあるが、方言を全国エリアの番組で、平気でクチにするのは、放言とまでは言わないけれど、ちょいとねえ・・・・。

 ましてや、お題が「日本語の乱れ」なんすから(笑)

 あっ、断って置きますが、金田一と言っても、破れ袴の、探偵ではありませんよ。

 「よし!分かった!」と、手を叩いて、言ってくれれば、この一文の締めにふさわしいのですが・・・・。

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 【2022・9・24 追記 】

 いやああ

 8年ぶりに、目にした山田まりやという名前・

 それも、天下の文春誌上で・・・

 うーん