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《 リアル 皇室 衝撃事実 ルポ 》千家典子と、全国民を敵視した・小室眞子。お互いに「民間人」になったのに、あまりにも違う、権力乱用の有る無し。秋篠宮家の、国民への裏切り

2022-09-08 13:43:00 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 

 本当に・・・・

 1日も、かかさず、上記,千家国麿の元へ、というより、出雲大社(いずも おおやしろ)の元へ、母の久子の計らいで、家と家との結婚ということに納得し、嫁いでいった、民間人で、一般国民に代わって久しい、典子についての記事が、読まれ続けている。

 ならば、要望にこたえ、書かねばなるまい

 衝撃の事実、を

 まずは、今年、2022年の「世界らん展

  今年はこのように、上京し、開会式に出席。

 宿泊先は、赤坂御所敷地内にある、実家に。

 授賞式に参加し、授与も、直接、このように、手渡しした。

 母の久子は、皇室の一員ということで、皇室番組に、この同じ日の開会式に出席していたことが、短く報じられた。

 だが、いったん、民間人になると、名誉冠職をいただいても、一切報じられない。。。。のだが、後段で打ち込む、アノ、眞子は、違う。

 いまだに、皇室の一員としての、特別なお馬鹿意識が、抜け切れていない。

 その、どこも報じていない、衝撃の事実を書く前に、まず、千家國麿という男性の元へと、嫁いだというより、出雲大社に嫁いだ千家典子について、書いておく。

 上記、今年2月に上京し、「2022 世界らん展」に出席して、表彰にも、写真のように参加、贈呈。

 今から半年前の体型だが、一見して、妊娠の兆しは‥‥見えない。すでに、嫁いで8年。

 この7月22日で、34歳にもなった。

 妊娠でいえば、妹の,絢子

 母の久子の策略にのり、守谷慧という、冷酷な男と結婚するハメに。

 この圭以上の、計算高い慧

 アジアの貧民街で孤児たちの面倒をみるなどという、ボランティア活動など、ただの1回もしたことが無い、

 理事の肩書を、亡き母からゆずり受けたものの、かつての勤務地でのアジア諸国でも、帰国してからも、1回も参加していない

 温かみの無い心、冷徹

 会議だけは参加し、帰る

 皇室に連なる者として、利用することは、すべて残らず利用しまくる。

 もう、一般国民になった絢子が、参列しなくてもいい皇室の墓参にも、勝手に顔を出す 

 平日にもかかわらず、会社休んでまでして強引に、車飛ばして行く

 手も引かず、握らず、妻の身重のカラダ、気にもしない。

 それどころか、孤児の宿舎に土足で出入りし、勤務する会社、祖父の縁で、入社出来た、守谷慧

 利用出来ることは、すべて利用しまくる守谷慧という人間と、「不幸」な、結婚をさせられたが、濃厚肉体接触性行為だけは、重ねまくられており、結婚の翌年の2019年の11月に、男児「譲」(じょう)を産み

 今また、この8月、2人目の赤ん坊を出産予定であった、絢子。

 典子らが、付き添う中、予定より遅くなったが、9月1日、午前3時14分、再び、男児を産んだ

 皇室の妊娠、出産については、歴代、港区に建つ、「愛育病院」の、特別室があてがわれ、かつて取材した折りには、なんと、皇室だけは、料金無料と知って、唖然とした。 

 典子、大社で、妻業はこなしてはいるものの、忙しさ皆無。

産まれる前から、上京し、港区高輪4丁目の高台に建つ8階建てのマンションに向かい、3歳の譲や、妹の面倒をかいがいしく、みていた。

 絢子の夫、守谷慧も、皇籍離脱金を利用し、車を購入。

 相変わらず、冷ややかで、妊婦に手も差し伸べず。

 一切、身重の妻に気を使わないが、出かけるとき、運転程度はこなしている

 性格は、冷酷

 長女の承子は、皇室で、ただ一人、リモート、在宅勤務もかねて、本当に会社勤めをしており、週末など利用し、絢子の元に顔を出している、

 承子の挙式の予定は、いまのところ・・・ない。

 長すぎた春を、歩んでいる。

 佳子、あの、嘘つき佳子は、いまだ、仕事していないまま

 公務まがい、こなしていながら、東京都大和市の、歯科医の息子と、交際している。税金の、無駄遣いしまくり、いい気なもんだ

 そのうち、アノ、日本国民の敵、眞子の道を、再び、歩みそうだ

 さて、典子の、離婚はない

 しない

 関係、形骸化していても、しない

 眞子と違い、公私のけじめは,出雲市に嫁ぐ前から、きちっとしていた

 だから、17年間もの間、平然と公務、さぼり続けた雅子に、面と向かって注意していた。

 今また、平然とさぼりまくっている雅子だが、典子は皇籍離脱したので、言えなくなった

 雅子

 玄関にまでも、送迎なんか、いやだし、面倒だわと、出ない

 椅子に座って、リモート参加、楽だからやれる

 今日だけは、カツラと仕方なく、出かけた

 愛子と、どすこい体型、母子、進んでいる

 國麿が、典子の、雅子への厳しい、正論の進言見かけて、びびっていた。

 嫁いでから,通例、数か月

 警護依頼しても,可能なのだが、典子、一切、していない

 これは、出雲大社の職員に確認済みだ。

 また、出かける際にも、警察に依頼しない

 職員にも、依頼していない

 自分でタクシー呼び、出かけている

 上京するために、出雲縁結び空港に行くときも、同様だった

 コロナ禍が増したころからは、上京少ない

 先の、世界らん展

 母の久子や、姉の承子などは、公務的な色合いも在り、宮内庁差し回しの高級車に乗って、東京ドームへと向かっているが

 典子は、必ず、タクシーを呼んで、往復、行き来していた。

 これも、宮内庁に確認している

 けじめ、きっちり、公私混同、しない性格

 まあ、支度金、全額、自分のものなっているから、可能なのだが・・・

 民間人になって久しい,清子

 今日も、カツラ、アタマにかぶせていた、雅子の夫、天皇の妹の、清子

 宮内庁の警護職員と、運転士に世話かけまいと、嫁いで1か月後には、自動車教習所に通い、自動車普通免許取り、つつましい車を買い、運転。

 義母の買い物も、こなしている

 神事の公務の時と、父母に面会の時だけは、宮内庁差し回しの,送迎車に乗っている

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 だが、アノ、眞子

 皇籍離脱し、一般人になったのにも関わらず

 国民に対して,タンカきっておきながら、宮内庁の高級送迎車に、デンと、乗って、動き回った

 反感かいまくり、国民の敵になったのは、ご存じの通り

 当時、宮内庁に聞いた

 ーーーあれは、いったい、どういうことなんですか?タクシーも、呼ばずに、さらに、平然と、いわば、税金使わせるとは 

 「・・・・・・」

 「少し、少し、お待ちください」

 ・・・・・・

 「車、回してくださいという、ご依頼があったからです」

 ーーーそれは、眞子から? 

 「そうです」

 その後も、日本国から、昨年の11月に、あこがれの米国へ逃げるまで、何度も、手足のように、呼びつけた

 タダ・・・・だから

 自分のカネ、1円も使いたくなかったから

 私だけが書いていた、10月に皇籍離脱したので、眞子に事前に、翌年、つまり、今年の3月末まで分が、事前に振り込まれていたので、国民となって、皇籍離れた5か月分

 397万円

 

 ついに成田空港から旅立つまで、宮内庁に返金せず、振り込まれることは、なかった

 そして・・・

 年末押し詰まった、仕事納めの12月24日までに、隠れるように振り込まれていた

 取材してみると、ソレ、国内から

 秋篠宮家からであった

 宮内庁に、問いただした 

 ーーーそのおカネ、秋篠宮家からですよね

 「・・・・」

 「公表しておりません」

 ---公表しない理由は?

 「それも、公表しておりません」

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 税金を盗み取った、ヒモ特化している,小室夫婦

 3回目の、ニューヨーク州弁護士試験も、実は、落ちている

 皇籍離脱金を、くいつブス、毎日

 もはや、日本に戻るしか、手はない,

 眞子、炊事、洗濯も、ろくに出来ないため、衣服すべて、汚く、汚れ落ちず けばだったまま

 通常であれば、嫁ぐ前に、半年間、宮内庁の女性職員に指導されて、炊事、洗濯、掃除を学ぶのだが、腐れ眞子、

 やらずに、嫁いで、駆け落ちしてしまった

 常識、知らず

 外食費高い、1食のランチ、日本円で、7000円もするのは、ホント

 目に見えて、先細りの毎日

 なぜ、1ルームで、月,額55万円も取られる、マンションに住んでいるのか

 

 、ニューヨーク市警の日本人警官に聞いたのだが、朝の渋滞が、ものすごく、車がまったく、動かないという 

 「歩いたほうが、早いんじゃないかと、本当に思うよ」

 毎日、間違いなく、遅刻

 「だったら、狭くて住みづらくても、アジア人が狙われやすい地区だけれど、歩いて法律事務所に通勤できるアソコに、住んでいると思う」

 眞子も、無職

 名誉職、つけていない

 美術や芸術見る目の知識、なーーーーーーーーーーーーーんにもない

 税金、食いつぶしている

 まともに、これまで、働いたことのない、眞子

 1000円のありがたみ、知らない

 法律の知識,浅い、圭

 言っておくが、東京の、かつて、助手で働かさしてもらっていた法律事務所で、もう、働くことは、出来ない

 

 無能以前に、すでに、日本語も堪能な、外人弁護士、雇っており、小室が使っていたロッカールームに残してあったもの

 すべて、外人弁護士が用意してくれた、リュックサックに詰め込み,さようなら

 外人君、笑って、バイバイ、見送りしてくれた

 無職、無能,お馬鹿夫婦

 昨年、宮内庁の会計担当の女性職員に聞いた

 ーーーもしかして、秋篠宮家に、国から拠出される大金の一部、眞子に振り込まれる可能性、ありますよね。バカな娘ほど、かわいいとでも言われるように

 「それは。。。こちらに、止める権利ありません。何に、お使いになろうと、自由ですから・・・・」

 秋篠宮家の、一家挙げての国民の裏切りと、税金の無駄遣い

 存在そのものが、不要と断言できる行為の数々を指摘してゆく