( 宮内庁職員が撮影し、宮内記者会に 提供した写真 )
いやあ・・・・・・ここまで、秋篠宮家の、長女・眞子の、狂乱の恋の行方が、国民の最大関心を、長く呼び続けるとは、予想を超える現象に、なったまま、今も尾を引いている。
そして、20日。
11月30日の、誕生日の前に、あらかじめ、応じる予定でいた、秋篠宮ならぬ、国民の目から見ると、あきれ果ての宮が、20日、宮内記者会の、おとなしい、決して異議を唱えない、報じない、子羊たちの前で、記者会見。
実は、先月の段階で、宮内記者会の記者に、聞きこんでいた。
眞子が、遠距離恋愛、貫いて、いまだに小室圭をあきらめていないし、結婚したいと、思い込んでいて、秋篠宮も、紀子も、さじ投げて、認めざるを得なくなっているようですよ、と。
より、具体的な、内容は、10日後の30日に、おごそかに、公開、公表される運びなのだが、 そのなかで、
小室圭と、長女である眞子との結婚の意思は固く、その気持ちと、2人の結婚は認める。
ただし・・・・どうやら、
国民の、婚約に当たる納采の儀は、させないし、しないとのこと。
ソレは、国民の賛同を得られないであろうし、最大の問題視される、国民の税金が、無駄に使われるという抗議の声を避けるためのようだ。
税金に関して言うなら、皇籍離脱はさせる。 ただし、ソレに伴う、1億4000万円強という、嫁入り支度金に名を借りた、カモネギ巨額「一時金」。
この、「430万円強」のカネが、、「贈与されたもの」と主張する、この後妻業の母と、息子。
その、430万円のおカネの中で、このような、帝国ホテルで、記念写真を撮って、使わせた、
この若い時から、みっとも無い、ぶよぶよ腹の持ち主の、小室の圭。
400万円というおカネだけでなく、すでに、記事化したが、その実の父が、妻に精神的に追い詰められた挙句、多摩川で自死、首つり自殺。
一卵性双生児ともみえる、母子はソレを、平然と受け止め、生命保険金を、住んでたマンションの、一括購入代金に充てた。
父方の父母も、いまだ、理由が判明しない、不審死。
極めて特殊視されてても、おかしくない、母子関係。
そして、後妻業の手口。
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そこでの、1億4000万円の、行方だ。
もちろん、秋篠宮家に巣食う、ガン・眞子が、不覚にもではなく、深く考慮した末に、1時金、全額、受領辞退しなければ、マジに国民は激しい、反乱を起こし、根深き抗議活動が、起こるし、怒るであろう。
間違っても、国民の税金である、一時金を、病巣ガン子の、頑固さに負けて、振り込まさせては
絶対にいけない。許してはならない、税金泥棒を、国民は許さない。
ましてや、後妻業の母子に、渡され、譲られては、・・・・
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前後、入り組んでしまうが、 昨日まで打ち込んでいた文章につなげる。、、
この、上記、宮内庁仕込みの、やらせ設定、芸能人のグラビア撮影のような目線、カメラの持ち方のおかしさまでに至る、絵造り写真にまで批判が及んだ。
もう、ぶっ叩かれまくり。
、ソレは、この父子の、奇異な絵造りや、カメラの持ち方のおかしさや、そのカメラも、我々の税金で買ったのは許せないところまで、波及。
もう、坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い・・・流れ。
私が、やはり、気にならざるを得ないのは、この悠仁の明らかに、、成長の止まったチビぶり、背の、あまりの低さ。
このまんまで、もう、成長は見込めないけれど、将来、テンノーに悠仁が就任した時、外国の要人や、来賓が来た時、出迎えて、共に歩く時、いまでさえ、このカツラ乗せ&かぶりの宮が、トランプの肩までしかないチビぶり。
コレ、悠仁が歩いたら、胸までしか無く、ましてや童顔。「坊や。パパ呼んできて」と、間違いなく言われ、内心、世界中の要人全員に嘲笑され、日本人としては、恥ずかしいこと、このうえないことになりそう。
この、おしまい、ならぬ、姉妹の、やらせの、そぞろ歩きにしても、2人して、背の低さをごまかす上げ底ブーツはいての、、絵造り、宮内庁ご提供写真。
コレ、上から下まで、パンティまで、我々の税金で買った物を、はいている。
佳子も、かつて、20歳になった時、キチンと記者会見に応じ、
これから、国民の皆さまのために、御仕事させていただきます。
そう、言ったはずなのに、佳子は、そう自分で言った「過去」も忘れ、お仕事でも、なんでもない。1円もその年になるまで稼いだことが無い。おカネのありがたみを、いまだに身に染みて、知らぬまま。、
、日々困窮しながら、税金を支払い続けている、国民の視線からは、働きもせず、下の豪邸で自堕落に暮らし、遊んでいるようにしか見えない。
おかしな、髪型をして・・・・・。、
こんな、白塗り白亜の3階建ての、仮住まいながら、豪邸に、親子5人して、タダで住みついている。
もちろん、電気水道、あらゆる公共料金、1円も、支払う必要のない、ノー天気で、優雅な、御暮らしぶり。
国民の反感は、ときに、デマ誤報を仕立て上げられても、その確認もされること無く、、今は、信じられてしまう。
9月。国民に、ことごとく、その言動を憎まれるまでに成り果てた秋篠宮家の、その病巣のガン、眞子が、デパートで開催された、日本伝統工芸展のような、催し物に顔見世。
その、名誉総裁賞のモノを、観てる。 これも、自由に取材させていない。
ソレを初めて見たかのような、表情の、ガン子。
ところが、ソレ、ガン子が、自分自身で、数ある出品された候補作品から、自ら選んだ・・・・・ことになっている。
この時、周りの関係者に、「実はわたくし、何かと、もの入りですの。少し¥¥御援助、謝礼を戴けたら・・・」と、申し向け、戴いて帰った
・・・・・ということが、事実であるかのように、ネット上で、まかり、通してしまっていた。 確認してみると、この主催団体は、「まったくの、デマです」と、ハッキリ、言明。
「ソレは、キチンと書いておいてください」と、キツク言われた。
そもそも、名誉総裁なるモノ、箔付きの「名誉職」。
もともと、永久に、1円も支給されない。
ただ、名誉総裁賞を受賞した出品物をいつ、どこで、ガン子が、選んだのか?と、問い質すと、とたんに一転して「・・・・・」
「分かりません」という、御答え。
んんんん・・・・・
だから、極め付きの「名誉職」。
このように、時折り、コンサートや、舞台公演などに、招待され、鑑賞する。
その時、この秋篠宮が、主催者に、「私たち、何かと物入りでして・・・・援助。謝礼を、痛ければ・・・」と、申し向けているとのデマ。
無論、あり得ない。
年間、1億3000万円ほどが、この5人家族に「内廷費」として、支給され、自由に使って良いのだから。、
その、ほぼ同額費用の税金を、ガン子が持ち去ることは、とてもとても、許されることじゃないっ。
頑固な性格の、ガン子の、男を観る目は、皆目、無い。ゆるみっぱなしの、29年の人生。
左の学生と、濃密・濃厚接触ご交際。
彼は、「殿下」などと、冷やかされ、まんざらでもない笑顔を浮かべていた。
明らかに、目が、とろんとして、酩酊状態でのⅤサイン。飲酒、法で禁止されている未成年の時期。
俗に言う、方言の、へっぺした仲なのかどうかまでは、彼が宮内庁にキビシク、詰問され、一切口外しない約束を強いられ、表舞台から、逃げ去っているので、確認出来ないのが残念でならない。
上野公園から丸の内に、職場まがいの博物館のトコロに、場所は変わり、「特任研究員」という名称こそ付いているものの、実態は、時給1300円のアルバイト嬢。
それも、たまにしか行かないから、何の研究も出来ていない。
おまけに、1300円稼ぐだけなのに、送迎警備の車、3台も連ねて向かう。
ガン子に、何の、知識も無いため、現在の上皇や国母が職場である、博物館を訪問した際も、隅っこに立ち、ボーツと観てただけ。
まだ、5歳の、チコちゃんに見られたら、叱られるどころか、ブッ飛ばされているところだ。、
今年のコロナ騒動で博物館は、閉館状態になり、ほとんど、1円も稼いでいない。
名義上は、リモート勤務。
そればかりか、ここまで、妻となるべく、料理洗濯、掃除など、なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも、やっていない。
その身で、ロクに米語も話せないまま、日本国内にいたら、皇籍離脱し、一国民として、石ぶつけられるかもしれないほど、憎まれているため、カネも無く、ニューヨークへ行ったところで、路頭に迷うだけだ。
女子相撲部に紹介したいほど、この、ぶよぶよ体形の、ワガママ一杯に育った、女子大生並みに
ぶよぶよの裸男は、例え、ニューヨーク州の、弁護士資格を、来年9月。得たトコロで、日本では仕事できず。
あくまで、ニユーヨーク州の中での業務しか出来ない。
、まして、弁護士の人数は、ニューヨーク州では、あぶれており、すぐ開業しても顧客からの相談は信用度が無いため、事務所に入って研修、5年間くらい要する。
日本に帰国して、「国際弁護士」を、、自称する奴もいるが、シロート相手に、経済セミナーくらいで、したり顔で、くっちゃべって、稼ぐほか無い。
2人の、行く末は、嫌味では無く、どう考えても、本当に暗い。
愛さえあれば、貧しさなんて、・・・・・・とても、イキそうにはない。
濃厚接触の、イクイク・・・・・は、あっても・・・・・
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それにしても・・・・・
すべてのマスコミに対して、常に、この1件以来、マトモに、開かれた取材させないで来た、拒否方針貫く、秋篠宮。
せいぜい、1社のみの「代表撮影」。ソレも、1歩も、位置移動ならぬ、御達し。
あと、すべては、「宮内庁提供」という、シロモノ。
夫婦して、窓も開けず、平然と通り過ぎるという、ココロないこと、しでかす。ぶざまな、逃げまくり。
たった14分の、愚兄から、駄弟に対しての、「跡目相続の儀式」に、何十億円もかかる、金銭疑惑に加え、「狂宴の儀」は、偽礼的に来る、招待客を、50人に絞ったのは、当然のこととして、
この、くだらぬ、白い布引きずって歩く、バカバカしいまでの「偽式」。
縮小しても、やることを、どうして、徹底拒否し続けなかったのか・・・・。
国民の税金で、我が一家は食べさせて戴いているという意識を、以前は、もっていたはずなのに。
だから、自堕落義姉・雅子が、拒否して行かないために,、政府専用機で、1回、4億円も使うのではなく、民間機に乗って、外国親善の旅へ、安く納めていた姿勢を、知る一部の国民は、かっていたというのに・・・・・、
大嘗祭に対しても、経費軽減策を言い続けていたはずなのに、・・・・
今回、自分の「偽式」や、馬鹿娘を強く諭すことすら出来ない、愚か者の姿を天下にさらし続けた。
この2年間。国民からは、、カツラの宮並みに、アレに付いて、触れてくれるなとばかりに、逃げ、離れまくっている。
、
ソレも、これも。コレモンの、まだ若いというのに、ぶよぶよ腹むき出し、裸男との、カネが、引っ掛かっているから。
さささ、さあさあ・・・・
決断してくれ
この、馬鹿なガン子を、身一つで国外追放し、1円も与えることなく、路頭に迷わせる苦労をさせてくれ
そこで、初めて、ガン子、
自分の愚かな頑固さに気付き、スラム街で、すすり泣くであろう・・・
♪ 眞子、国民の皆様に甘えてばかりで、ごめんね
眞子は、ホントに、お馬鹿だったの・・・・・・
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
【 2022・9・14 追記 】
汚姉妹の、おしまい余話
ガールスカウトの全国大会や、ろうあの全国大会にも、ひまに任せて、顔出し
で、上記、日本工芸展の、「名誉総裁」を、姉の腐れ頑固から、受け継いだ
ろうあの団体の「非常勤嘱託」としても、まったく働いていない、プータローで、国民の税金を、年間1000万円ほどを、食い物にして生きているニート,国民をだまし続けている、嘘つき佳子が、開店前のデパートに入り、今年初めて、幹部2人に案内され、説明をされ、説明を受けたことが、宮内庁職員撮影提供と思われる、音声無しの動画ニュースとして、流され、ネットのニュースにも載っている
で・・・・ 上記にも、載せた「名誉総裁賞」
形式的には、「佳子様ご自身が、選ばれた」ことになっており(笑)
この嘘つき佳子
「竹かご、美しく編み込まれてますねえ」と、感心したご様子とナレーション
そりゃそうだよ
初めて観たんだもん(笑)
ウソを積み重ねて、この佳子も、国民を誤報で、だまし続ける