迷った。
グランドで叱咤すべきか。
結局終礼で大まかに話したが昨日の紅白戦は私はあまり良いとは思わなかった。
どこまでAの子供達が意識を持ってやっていたか、何を目的に何を注意して臨んだか。
練習強化試合というよりお別れイベントの方がウェートが大きかったような気がした。
はっきり言えば大部分は指導者側の責任で意図を正確に確実に子供たちに伝えなければならなかったと思う。
そのためには指導者同士の打合せをしっかりしておくべきだった私の失敗でした。
今月指導者会議があります。そこでじっくり話し合って子供たちに成長してもらえるようプランニングしていきたいと考えております。勿論、A監B監の方針中心に。
さて、紅白戦で気になった事を一部だが拾ってみると
初っ端から六年生がフライを打って全力走しないのが納得いかない。
五年生も試合中に相手のヤジに対し、いちいち反応するのか?公式戦でそのような態度をとるのか?という所作であった。
攻守交代が全力じゃない、常に声鰍ッをするという意識が薄い、アウトの取れない下級生を責めることば。あり得ない。
これで公式戦勝とうと思っているのか。現状からいうと三年生が試合に出る事がほとんどだ。もっとそういうことを考えてほしい。
今何をすべきなのか、これからどうやって強くなって行こうと思っているのか。五年生自身にもビジョンがほしい。
指導者のサメ[トと共に。
先日卒団式だったが賞状とトロフィーが一人1セットずつあった。来年度はまだ新人戦の三位のみでおまけに卒団予定は6人。トロフィーを六当分に切らなくてはならない。
もっと意識を持ってみんなで力を合わせることを考えてほしい。
もっと個人の意識と技術を高め、そしてチームをまとめる意思を持って欲しい。
TEAMには『i』の文字は入っていない。自分はいらないのだ、チームの為に個々を磨くのだ。その気持ちが心の底から出てくれば必ず今のチームは強くなる、来年の今頃は笑って過ごせるはずだ。
さぁ、それを現実にするため努力し続けよう。
兎に角子供たちの意識を変えていくのが我々指導者のミッションであり、少年育成に携わる者の義務である。
今一度原点回帰です。頑張りましょう。
あれ?終着点がこんなところにきちゃった。
がんばろ(^。^)
追記
紅白戦での六年生の守備の乱れと新Aチームへの向き合い方が残念。完全に自分らは上だという奢りと甘さが出ていました。真摯に紅白戦を迎えるべきだったのでは?圧涛Iに勝たなければいけなかったのでは?君たち自身もイベント感が強かったのでは?君たちはそれほど勝負にこだわりのないこの試合をするのは楽しみだけかもしれないが一緒のチームで出ている低学年の子たちは一つのプレー一回の打席が大変なことなのだ。一所懸命なのだ。わけがわからないことなのだが、六年生に怒られないように指導者に叱られないようにあの中でもビビりながらやっていたのだと思うよ。そこをまた一つ越えて理解してあげるのも大事だったのでは?
ドコモメiPhoneから送信
グランドで叱咤すべきか。
結局終礼で大まかに話したが昨日の紅白戦は私はあまり良いとは思わなかった。
どこまでAの子供達が意識を持ってやっていたか、何を目的に何を注意して臨んだか。
練習強化試合というよりお別れイベントの方がウェートが大きかったような気がした。
はっきり言えば大部分は指導者側の責任で意図を正確に確実に子供たちに伝えなければならなかったと思う。
そのためには指導者同士の打合せをしっかりしておくべきだった私の失敗でした。
今月指導者会議があります。そこでじっくり話し合って子供たちに成長してもらえるようプランニングしていきたいと考えております。勿論、A監B監の方針中心に。
さて、紅白戦で気になった事を一部だが拾ってみると
初っ端から六年生がフライを打って全力走しないのが納得いかない。
五年生も試合中に相手のヤジに対し、いちいち反応するのか?公式戦でそのような態度をとるのか?という所作であった。
攻守交代が全力じゃない、常に声鰍ッをするという意識が薄い、アウトの取れない下級生を責めることば。あり得ない。
これで公式戦勝とうと思っているのか。現状からいうと三年生が試合に出る事がほとんどだ。もっとそういうことを考えてほしい。
今何をすべきなのか、これからどうやって強くなって行こうと思っているのか。五年生自身にもビジョンがほしい。
指導者のサメ[トと共に。
先日卒団式だったが賞状とトロフィーが一人1セットずつあった。来年度はまだ新人戦の三位のみでおまけに卒団予定は6人。トロフィーを六当分に切らなくてはならない。
もっと意識を持ってみんなで力を合わせることを考えてほしい。
もっと個人の意識と技術を高め、そしてチームをまとめる意思を持って欲しい。
TEAMには『i』の文字は入っていない。自分はいらないのだ、チームの為に個々を磨くのだ。その気持ちが心の底から出てくれば必ず今のチームは強くなる、来年の今頃は笑って過ごせるはずだ。
さぁ、それを現実にするため努力し続けよう。
兎に角子供たちの意識を変えていくのが我々指導者のミッションであり、少年育成に携わる者の義務である。
今一度原点回帰です。頑張りましょう。
あれ?終着点がこんなところにきちゃった。
がんばろ(^。^)
追記
紅白戦での六年生の守備の乱れと新Aチームへの向き合い方が残念。完全に自分らは上だという奢りと甘さが出ていました。真摯に紅白戦を迎えるべきだったのでは?圧涛Iに勝たなければいけなかったのでは?君たち自身もイベント感が強かったのでは?君たちはそれほど勝負にこだわりのないこの試合をするのは楽しみだけかもしれないが一緒のチームで出ている低学年の子たちは一つのプレー一回の打席が大変なことなのだ。一所懸命なのだ。わけがわからないことなのだが、六年生に怒られないように指導者に叱られないようにあの中でもビビりながらやっていたのだと思うよ。そこをまた一つ越えて理解してあげるのも大事だったのでは?
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