画像はカプト・メデューサ(Digitostigma caput-medusae)
オリジナルの写真がないのでネット検索したものを無断使用させてもらいました。
多分、自生地での撮影だと思われます。
昨日、タニサボさんから”タニサボ実生倶楽部”で当選したカプト・メデューサの種3粒が、他の種5種類とともに送られてきました。
カプト・メデューサはごく最近メキシコで発見された有星類に近い種類です。乱獲から保護するため、自生地は公表されていません。caput-medusaeの種名の由来は”メデューサの頭”らしいです。蛇の頭髪をつけたメデューサ、ちょっとおどろおどろしいです。細長く出た枝のようなものが他のサボテンの疣にあたるらしく、根本に塊茎状の本体があります。
日本ではサボテン界のベテランの方々が実生接ぎに努力されてますが、オークションでもまだ種1粒が200円もするので、来年以降の価格が落ち着いてから買ってみようかなと思っていました。そんなところにタニサボさんが提供してくださり、応募してしまいました。
さて、この3粒、いかにして実生しようか。
せっかくのチャンスを無駄にしないよう、成功しておられる先輩方のサイトで勉強してみます。
オリジナルの写真がないのでネット検索したものを無断使用させてもらいました。
多分、自生地での撮影だと思われます。
昨日、タニサボさんから”タニサボ実生倶楽部”で当選したカプト・メデューサの種3粒が、他の種5種類とともに送られてきました。
カプト・メデューサはごく最近メキシコで発見された有星類に近い種類です。乱獲から保護するため、自生地は公表されていません。caput-medusaeの種名の由来は”メデューサの頭”らしいです。蛇の頭髪をつけたメデューサ、ちょっとおどろおどろしいです。細長く出た枝のようなものが他のサボテンの疣にあたるらしく、根本に塊茎状の本体があります。
日本ではサボテン界のベテランの方々が実生接ぎに努力されてますが、オークションでもまだ種1粒が200円もするので、来年以降の価格が落ち着いてから買ってみようかなと思っていました。そんなところにタニサボさんが提供してくださり、応募してしまいました。
さて、この3粒、いかにして実生しようか。
せっかくのチャンスを無駄にしないよう、成功しておられる先輩方のサイトで勉強してみます。
逆にはずれて安心しています。責任重いですから。
どんな風に育つのか?実生でいきますか?接ぎますか?
経過、楽しみにしています。
がんばってください。
実生でいきます。というか一度も接いだことありませんので、接げません。
責任というか重圧を感じながらも、気楽に行きます。