クムロプンチア属 ボリビアーナ
Cumulopuntia boliviana KFF1280
団扇サボテンの実生をする愛好家にとって、年越しや忘れた頃の発芽は当たり前になりつつあります。
このボリビアーナも昨年3月に播いたもので、1年越しの発芽になりました。
見苦しい雑草を抜くと、一緒に抜けてしまいそうで、ためらいます。
クムロプンチア属 ボリビアーナ
Cumulopuntia boliviana KFF1280
団扇サボテンの実生をする愛好家にとって、年越しや忘れた頃の発芽は当たり前になりつつあります。
このボリビアーナも昨年3月に播いたもので、1年越しの発芽になりました。
見苦しい雑草を抜くと、一緒に抜けてしまいそうで、ためらいます。
1年越しですか~
私ならあきらめて次のタネをまいてしまうかも!?
発芽までの間は、常に土が湿っているような感じですか?
乾いてしまっても発芽してくる場合もあるんでしょうか
私も、そちらのブログは毎日チェックしていますよ。
今度、コメントさせてもらいましょう。
気が付けば水遣りしますが、概ね自然の雨に任せています。種の外皮が硬いので、完全には乾くことは無いようです。
おかげで、実生床が庭に一杯です。
でも珍しいサボテンはタネしか入手できないことが多いですから
タネまきはやめられません!
その昔、調べた通りの方法を長年繰り返していて、
殺菌して、フタをして…という箱入り管理をしています
雨水でもちゃんと発芽しているとは、目からウロコです^-^;