引き続き、岸田先生のご指導で製作しています
(高さ・約22センチの壷)
九谷焼の赤絵細描風です・・・あくまで・・それなりに・・・です・・
久谷の本式はアキフで絵の具を溶きます(湯煎します)
私は、ペンオイルで、簡単に・・・だから、赤絵の真似事ですね。
ペンと筆を使っています
まだ製作途中で、これから金彩を施します
麻の葉、かざぐるま、七宝、青海波などの伝統模様で埋め尽くし、
メインとなる鳥は東大寺の散華を参考にしました
(鳳凰とオシドリ)
その他、正倉院模様や仏具の飾り金具などを参考にデザインしました。
奈良時代の意匠はとてもモダンで粋なんです。
身近な所にあるお手本。どんどん生かせていけたら、と思います!
HP アトリエ・ラ・ヴィータ はこちらから
(高さ・約22センチの壷)
九谷焼の赤絵細描風です・・・あくまで・・それなりに・・・です・・
久谷の本式はアキフで絵の具を溶きます(湯煎します)
私は、ペンオイルで、簡単に・・・だから、赤絵の真似事ですね。
ペンと筆を使っています
まだ製作途中で、これから金彩を施します
麻の葉、かざぐるま、七宝、青海波などの伝統模様で埋め尽くし、
メインとなる鳥は東大寺の散華を参考にしました
(鳳凰とオシドリ)
その他、正倉院模様や仏具の飾り金具などを参考にデザインしました。
奈良時代の意匠はとてもモダンで粋なんです。
身近な所にあるお手本。どんどん生かせていけたら、と思います!
HP アトリエ・ラ・ヴィータ はこちらから
こちらも別の意味で大作ですね!
立ち物の曲線にペン描きをするのは骨の折れる事でしょう
良き師匠の影響を受けて、ぴゅいさんの作風の幅が広がって行きますね
仕上がりが楽しみです♪
製作中はしんどくて、もう二度と描きたくない!!と思うのに、仕上がると、また描きたくなるのは・・何故??
きっとbossさまも同じだと思うけど、完成した時の満足感って、クセになりますよね
今日は金彩のデザインを考えてました。
近いうち、お目にかける事ができそう