奈良県立美術館で開催された「花鳥画 中国・韓国と日本」に行ってきました。
今回の展覧会は、7世紀から19世紀の美術品を、花や鳥などの動植物を描いた
美術工芸品を中心に構成されています。
中国・韓国・そして日本の美術作品を並べることで、日本の美術が、両国から影響を受け、
その伝統の上に立ちながら、独自の創造を為していく様が見て取れます。
作品の数も多く、前期/後期の展示変えもあり、とても見応えある内容でした
初めて鑑賞できた伊藤若冲の作品もあって嬉しかったです!
アトリエ・ラ・ヴィータ
今回の展覧会は、7世紀から19世紀の美術品を、花や鳥などの動植物を描いた
美術工芸品を中心に構成されています。
中国・韓国・そして日本の美術作品を並べることで、日本の美術が、両国から影響を受け、
その伝統の上に立ちながら、独自の創造を為していく様が見て取れます。
作品の数も多く、前期/後期の展示変えもあり、とても見応えある内容でした
初めて鑑賞できた伊藤若冲の作品もあって嬉しかったです!
アトリエ・ラ・ヴィータ