生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

トンイ 8回

2011-05-23 17:43:32 | 日記
追い詰められた粛王とトンイ。
粛王は自分はこの国の王であると言うが信用されない。
いよいよとなった時捕庁の兵たちが現れ二人は救われる。
トンイは相手が粛王とは信じていない。
次の日トンイの元へ王からトンイのおかげで音変は岩塩を使ったとわかったと、沢山のご馳走と褒美の品が届けられる。(以前楽譜を個々違えたと書きましたが、岩塩を細工して楽器に塗りつけて音質を変えたみたいです。よく理解出来ませんでした。)

ある日オクチョン(チャン・ヒビン)がトンイを呼んでいると使いのものが来る。
トンイが変音の原因を解明したためです。
6年間探していた宮女がオクチョンなのか確かめるためトンイは鍵牌を見せてほしいと言うのであった。

トンイ 6話

2011-05-17 18:52:26 | 日記
閉じ込められたトンイ、何とかそこを脱出。
通報するが行ってみると死体が消えていた。
トンイは音変の原因を探りに楽譜長の家に行ってみると、怪しいもの達が何かをもちだしていた。
トンイは死体があった小屋に何か証拠品がないか探りに行くと、そこに王粛宗がいた。
しかし二人は敵方から追われる身になってしまう。

パク・シフ君と愛猫チャミ

2011-05-13 20:21:16 | 日記


彼は猫好きなのですね。
猫と寛いでいる彼。
可愛いなあ!

イルジメや完璧な恋人を見つける方法の彼とは違って、ぼっちゃんぼっちゃんしていますねえ。

彼の部屋、かなり個性的ですね。
チャミになりたいファン多いのでは。

1978年生まれ、身長182cm、二人兄弟で弟は野球選手。
父はモデル出身で彼は父親似だそうです。

トンイ 5話

2011-05-09 19:20:59 | 日記
王が楽器ヘグムを弾いていた人物を探しているのを知った主簿(音楽院の長)は、であるトンイも自分も罪になると思い、トンイを宮廷外にある楽器を作る場所に手伝いにだす。そこでトンイは自分が探している鍵牌の絵柄と同じものが描かれた図柄を見つけ頭木匠(作者)を見つけようとするが駄目。
一方オクチョン(後のチャン・ヒビン)は再入宮控えていたが、それに反対する大妃(王の生母)が策をねり、宴会で弾く音楽院の楽器に策をして違う音を出すようにしてしまう。
当時は演奏がちぐはぐで不協和音がでる演奏は不吉な出来事の起きる前兆とされ、オクチョンを再入宮をさせないようにするが、王の反対で駄目になり、オクチョンは入宮する。

トンイはオクチョンが例の鍵牌を持っていた人物と想定し、密かに会いに行くが見つかってしまい牢に入れられてしまう。そこに死体となっていたのが楽譜係の長だった。

完璧な恋人と出会う方法  19話 20話(最終回)

2011-05-05 16:00:17 | 日記
ああ!見終わっちゃった!

寂しいなあ!でもよかったなあ!
とてもいいドラマでした!
必見です!

血液検査の結果ゴニはジュンソクの弟だった事が判明。
ショックを受けるジュンソク、母に詰め寄る。
母もショックで混乱。検査の結果アルツハイマーと判明。

社長,ジュンソクに、母親がスヨンの子供を捜して殺せとと言っているテープを聞かせ、株の半分と娘との結婚を迫る。
思い余ったジュンソク、ユニにもうこれまでだ。
母を刑務所にやるわけには行かない。スチャンとアメリカ支社に行くよう告げる。
あなたに会えてよかったと泣くユニ。
これを聞いたスチャン、彼女なしで平気か!勝手に生きろ!社長の頬を二発殴打。


一方カン刑事、J建設の社員たちに部長の事を聞きまわる。
びっくりした部長、社長に助けを求めるが、子供が可愛ければ交通事故も又手段の一つと自殺することを暗に示唆。
これを聞いたスチャン、自殺は社長の思う壺、警察に自首せよと言う。
家で取り乱し泣く部長。今まで猛烈妻だった奥さん悪かった私があんたを追いやったと泣く。
次の日部長警察に自首。

スチャン、社長令嬢のカンボジアでの出来事を、死んだ兄を探している妹に告げる・


一方これを知らない社長、ジュンソクを呼んで、今週の土曜日結婚式だと告げる。

結婚式の当日、カン刑事が部下を引き連れて社長の前に現れ、殺人幇助罪で逮捕する。
令嬢も恋人を死なせた罪で逮捕される。

結婚式場に駆けつけるユニ。
二人はついに結ばれるのだった。
ジュンソクの母、自分の罪を認め服毒自殺する。

スチャンが一日早くアメリカ支社に行くことになったと聞いたユニ、飛行場に駆けつける。
君一人で別れの挨拶をしておいで、と待つジュンソク。

「スチャン!」
「何だ、しつこい奴だ!」
「友達なのにひどい!」
ユニ、スチャンの背に顔をうずめ泣く。
「本当に行くの?チョンマ?]
見ないふりをするスチャン。
「私達友達よね?これからもずっと!」
「仕方ない、こちらもな。よく笑った。」
「元気でね?」
「おお、お前もな。」
「行くぞ。」
「オオ。カー」
「じゃあな、チング!」

涙がでてしまいました。
ユニを愛しながらも、別れなければならないスチャン。
それに堪えるスチャン、実に素晴らしい演技です!
泣けたなあ!
この二人の素晴らしい演技!
何度でも見たいドラマです。