トンイはオクチョン(チャン・ヒビン)が見せた鍵牌が自分が探していたのとは違うとわかりがっかりする。オクチョンは密かにトンイが探していた鍵牌をしまっていたのだった。ある日トンイはオクチョンの母の頼みで子宝に恵まれる薬を取りに行かされる。
当時宮廷内に薬を持ち込む事は禁止されていたのだった。
宮廷の門限に間に合わず途方にくれていたトンイは偶然粛王に出会う。
王とは知らないトンイは彼のおかげで無事宮廷内へ。
しかしオクチョンはその薬を飲もうとはしなかった。
トンイは父と兄の命日に二人が命を落とした場所を訪れ、供養する。
一方トンイが兄と慕っていたチョンスは、危うく死にかけていたのを知り合いの寺の住職に助けてもらい生きていたのだった。
彼も師の命日に、最後の場所を訪れ自分がトンイに渡したはちまきを見つけトンイが生きている事を確信するのだった。
宮廷ではトンイの父と懇意だった武官のソ・ヨンギが変音をした音楽師が変死し、その死体を発見したのがトンイと言う女性と聞き、彼女を探し始めるのであった。
トンイ役のハン・ヒョジュの動きがあまりにも活発で、おしゃべりも多くこういう役なのだろうが、言葉も日本語の吹き替えで、この吹き替えもあまりうまくなくちょっとがっかりです。段々落ち着いてくるのでしょうか。
今の所何だかあまり期待したほどではないようです。
当時宮廷内に薬を持ち込む事は禁止されていたのだった。
宮廷の門限に間に合わず途方にくれていたトンイは偶然粛王に出会う。
王とは知らないトンイは彼のおかげで無事宮廷内へ。
しかしオクチョンはその薬を飲もうとはしなかった。
トンイは父と兄の命日に二人が命を落とした場所を訪れ、供養する。
一方トンイが兄と慕っていたチョンスは、危うく死にかけていたのを知り合いの寺の住職に助けてもらい生きていたのだった。
彼も師の命日に、最後の場所を訪れ自分がトンイに渡したはちまきを見つけトンイが生きている事を確信するのだった。
宮廷ではトンイの父と懇意だった武官のソ・ヨンギが変音をした音楽師が変死し、その死体を発見したのがトンイと言う女性と聞き、彼女を探し始めるのであった。
トンイ役のハン・ヒョジュの動きがあまりにも活発で、おしゃべりも多くこういう役なのだろうが、言葉も日本語の吹き替えで、この吹き替えもあまりうまくなくちょっとがっかりです。段々落ち着いてくるのでしょうか。
今の所何だかあまり期待したほどではないようです。