ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

法則

2008年11月21日 02時09分16秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
ハインリッヒの法則。

1:29:300の法則。
一つの大きな事故には、29の原因があり、その29の原因の下には300の要因があるという法則。

これはすべてに当てはまる。

一つの夢をかなえるためには、29の要因が必要で、そのためにはさらに29の下にそれぞれ10個(計300)の要因が必要であるということなど。

これは本日ファイナリストに法話した内容の一部。

ほかに「パレートの法則」「ユダヤの法則」「2:6:2の法則」などを織り交ぜて話した。

ユダヤの法則をしっておくと、生きていくことが楽なる。

ユダヤの法則は「78:22」の法則。

完璧などありえない。最高で78でいいのだという考え。

最高で78だから、70でもgoodだと思えるのだ。


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