ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

15分間

2014年05月28日 02時20分40秒 | 教育・指導法
インターハイ予選、全中予選の少林寺拳法指導。

次を指示して、あとは自分たちで行った。

7時~10時30分。


2階の道場は学童勉強会で使用のため、ドリーム会館第2道場で実施。

第2道場とは、1階の「教室」。

マットを敷いてあるので、机をどけると、道場に早変わり。

どんな場所でもジョイントマットを敷けば一気に道場になる。






・1セット15分間

・休憩 5分間

・1セットにやるのは一つの構成のみ







1.その構成をタブレットで撮影

2.各自で見て確認

3.自主稽古(15分間)

4.もう一度撮影

5.各自で見て、成果を確認


これを繰り返す。


ただし、稽古内容の局面を指示してある。


全中予選 組演武は、「強く」のみをやること。


インターハイ予選組は、「運歩・転換などすべてにおいて、相手を想定して動くこと」


「強く」(思いきり)が体感できない子がたまにいる。

「軽くジャンプしてごらん。」

「その感じで、逆突。」

「思い切りジャンプしてごらん。」

「その感じで、逆突。」

「声を出して、思い切りジャンプしてごらん。」

「その感じで気合も入れて、逆突。」

とやったりすることもある。









稽古の後は、


今日は、


「黒糖ロール」

をみんなで食べた。



プティアシェツトの黒糖ロール、うまし! お勧めです。

うちの保護者のお店です。








おまけ。懐かし系ジュース






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