ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

交換ノート

2007年10月27日 16時15分41秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)

少林寺拳法の拳士、育夢学園の生徒との「交換ノート」をしている。

日記だ。

以前は、全員義務付けていた。いまは、自由にしている。

半分ぐらいの子は書いてくる。出す時期も自由だ。

やはり女の子が多い。そして、話題も豊富だ。

長坂は赤を入れる(赤ペンで返事を書く。)

そして、少林寺拳法のシールを貼る。黒のシール。特に内容がいい場合だけ「白」のシール。ホワイトシール。これはなかなかゲットできない。

シールで子どもたちを動かせるのはよくない。しかし、それは、一部の子しかもらえないようなやり方。
この日記は、書けば誰でももらえる。競争させているのではない。判子の代わりみたいなものだ。

ただし、100個で先生からプレゼントと約束している。当然、小物。
あれ、これって競争させていることにもなるのかな・・

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