<あらすじ>
かつてボクシング界の栄光の階段を昇りつめた男・ロッキー。しかし今では愛する妻に先立たれ、息子は家を飛び出し、孤独とともに日々を過ごしていた。そんな中、かつての馴染みのバーに立ち寄ったロッキーは、マリーというシングルマザーと出会う。その後彼は、心の喪失感をぬぐうために、再びボクシングを始めることを決意するのだったが…。
きょうは20日はあるクレジットのカードを持っていると1000円で映画が観れます!
で!行ってきました(笑)
カード持っているんですのよ
よぉ~く考えたらちゃんとロッキーの映画をみたことがないことに気づきました。
それなのに最後を観てきました。
今まで観たことがない人にもわかるようにつくってありましたね・・・
ロッキーのセリフが思いが・・・
標語のようなそれでいて、そうだよなぁ~と思わされたり、そうありたい!と思ったり、心のどっかにずんずんと重みを増すのは、わたしもそれなりに年齢を重ねたということなのでしょう
どうしてそんなにまでしてボクシングをやりたいのか・・・
観てみたかったのです。
胸の中にくずぶっていて燃え尽きていないものがあったからなんですよね!
ロッキーのからだは確かに鍛え上げられていたけれど・・・
顔や後ろ姿には年相応の年齢がありました・・・
ロッキーの曲にのってトレーニングをするところを、若いチャンピオンと交互に映しておりましたがいい場面でした。
ボクシングの試合では思わずのところがありましたが、身をのりだしてみてしまいました・・・
”もしかしたら・・・まだまだなにかやれるのかもしれない!”なんて思わせてくれる映画でした(笑)
忘れかけた夢や希望を思い出させてくれたようでした
入場券を買ったら、ロッキーのポスターをもらっちゃいました!
仕方がないのでお奉行さまの机の前に貼っておこうかな
かつてボクシング界の栄光の階段を昇りつめた男・ロッキー。しかし今では愛する妻に先立たれ、息子は家を飛び出し、孤独とともに日々を過ごしていた。そんな中、かつての馴染みのバーに立ち寄ったロッキーは、マリーというシングルマザーと出会う。その後彼は、心の喪失感をぬぐうために、再びボクシングを始めることを決意するのだったが…。
きょうは20日はあるクレジットのカードを持っていると1000円で映画が観れます!
で!行ってきました(笑)
カード持っているんですのよ
よぉ~く考えたらちゃんとロッキーの映画をみたことがないことに気づきました。
それなのに最後を観てきました。
今まで観たことがない人にもわかるようにつくってありましたね・・・
ロッキーのセリフが思いが・・・
標語のようなそれでいて、そうだよなぁ~と思わされたり、そうありたい!と思ったり、心のどっかにずんずんと重みを増すのは、わたしもそれなりに年齢を重ねたということなのでしょう
どうしてそんなにまでしてボクシングをやりたいのか・・・
観てみたかったのです。
胸の中にくずぶっていて燃え尽きていないものがあったからなんですよね!
ロッキーのからだは確かに鍛え上げられていたけれど・・・
顔や後ろ姿には年相応の年齢がありました・・・
ロッキーの曲にのってトレーニングをするところを、若いチャンピオンと交互に映しておりましたがいい場面でした。
ボクシングの試合では思わずのところがありましたが、身をのりだしてみてしまいました・・・
”もしかしたら・・・まだまだなにかやれるのかもしれない!”なんて思わせてくれる映画でした(笑)
忘れかけた夢や希望を思い出させてくれたようでした
入場券を買ったら、ロッキーのポスターをもらっちゃいました!
仕方がないのでお奉行さまの机の前に貼っておこうかな
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