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而今

「我ここに於いて切なり」
今この時を懸命に生きる。生き方上手になりたい・・・

夜な夜な・・・

2006-07-13 | つくっちゃいました お料理です
ゴリゴリと・・・おにばばがね・・・なんてことではなくてね(*^_^*)

        

使い切れずに残してしまった乾燥ハーブを・・・
えっい!! とばかりにあれもこれもと・・・
ミント以外を全部すり鉢にいれて・・・
ゴリゴリ・・・と

お塩をまぜたり・・・フライの衣やフリッターに入れたり・・・ドレッシングに入れたり・・・なんでもかんでもいれてたら・・・
飽きてきた!!

ここらでハーブはちょっとおやすみしようかな???
それでも・・・懲りずに・・・
あれこれ・・・干しているわたしです 
コメント (8)
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想文 を観ました

2006-07-13 | 癒しです・・映画
このごろ観たビデオの感想を書いてなかったなぁ~と・・・
そこで 忘れないうちに・・・

     

<あらすじ>
残された男の再生を描いた、心震える奇跡の純愛ドラマ

長年連れ添った妻・晴子(星由里子)を突然亡くして、一人での暮らす事になった夫・健二(寺田農)。晴子に頼りっきりで、人付き合いが苦手な健二は、今迄味わったことの無い孤独を抱え、荒んだ日々を過ごしていた。 そんなある日健二がふと、テーブルの上に散らばった郵便物に目を向けると、見慣れた筆跡の封筒がある事に気づく。それは亡くなったはずの晴子からの手紙だった。季節ごとに届くその手紙はまるで、どこからか健二を見守っているような文面であった。最初は半信半疑だった健二も、次第に晴子からの手紙が楽しみになりアドバイスを素直に聞くことにより、新しい人生を見つけるのだった。しかし手紙は、永遠に続くもので無いことが感覚的にわかっていた健二。そして、風鈴が風になびく昼下がり、晴子から最後の手紙が届く―

義姉が亡くなって一年半・・・
まだ涙にくれている兄にみてほしいなぁ~と思いました!!
でも 観たらもっともっと 涙 涙 になることだろうな・・・
義兄の様子をみていた我が旦那様は・・・
”わたしはあぁ~はなりたくない!!わたしよりも何にも出来ない!!”と・・・
なにしろ旦那様は単身赴任をしたこともひとり暮らしもしたことがない!!
そんな旦那様が”わたしはひとり暮らしができる!!”と言うまでになりまして・・・
映画を観てつくづく思いました・・・
わたしも旦那様にお手紙を書いておこうかな?
でも・・・誰に投函を頼もうかしら・・・

あれ?映画では誰が手紙を投函したんだろ?誰に手紙を頼んだんだろ?
それにしても・・・
手紙にかかれた通りにするなんて・・・
うるわしく理想の夫婦像ですね・・・

まぁ いろいろと思わされましたわ!!今のうちに出来ることをしておくことがいいです!!と改めて感じました・・・
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青春のうた12 が届いております

2006-07-13 | 青春のうたとあれこれバトン
ほんとはね・・・
10日も前に届いておりましたの (^^;)

     

1970年前期ということらしいのですけれど・・・
あんまり思い入れがない唄やまったくもって知らない唄が今回もあったりで・・・とりたてて感想を書けなくてて・・・
でもね・・・
このままだと・・・来週に青春のうた13が来てしまいますし (^^;)

★ベルベットイースター 荒井 由美

★メリー・ジェーン   つのだ ひろ

★人生が二度あれば   井上 陽水

★マキシーのために   かぐや姫

★八月の濡れた砂    石川 セリ

★戦争を知らない子供たち ジローズ

マキシーのために・八月の濡れた砂・は解説を読んでもさっぱりわかりません!!聞いたこともなかったような・・・

他の唄は聞いたことがあったような・・・
荒井由美や陽水、ジローズはず~と後になってから聞いたような気がします!!

わたしが幼すぎて心に残っていなかったのかもね(=^^=) ニョホホホ
  
コメント (4)
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