2坪農園とロアルドダール

都会の農園改め2坪農園とします。
正確には2.4坪くらいあるのかもだけど、
隣の区画と隣接する30cmくらいは植えられないので。



雨だったけど、3日あけているので
行っておきました。
ワークマンのレインコートが役立っています。



んー、じゃがいも、黄色くなってる。
次は掘ろうかな。





カボチャが立派な大きさになってます。
地面について、傷みそうなので





藁でベッドを用意しましたよ。




藁の残りは小玉スイカに。



大玉トマトは、肥料が多かったかな。
結構茎が太いです。
ミニトマトは2本仕立てだから肥料が多少多くても
なんとかなってるみたいです。



カボチャの葉を整枝して、
うどん粉の葉っぱには酢を薄めたスプレーを
かけておきました。
ま、雨だけどね。



本日の収穫。


思ったほどではなかったなぁ。
きゅうりはないのね。

大きくなりすぎると思って
先週、若いのをとっちゃったけど、
そのままで大丈夫だったかもしれません。
雨で日照も気温も足りなかったものね。


サニーレタスはとう立ちしそうなので全部とりました。







じゃーん。
おニューのバラです。


イングリッシュローズの
ロアルド・ダール。


「チャーリーとチョコレート工場」の作者で知られるイギリスの作家さんから。



小ぶりなアプリコットのカップ咲きの
かわいいお花が、本当に次から次に蕾をつけるみたいです。


5月下旬に園芸店で購入したのだけど
他のバラは花が終わってお疲れちゃんだったのに
このバラはすでに次の準備が整っている感じでした。




背景が汚いからわかりにくいけれど
枝がいっぱいあって蕾もわんさかついていたのです。


なぜ、そんな時期にバラを買うことになったかは、
まぁ、いずれお話ししましょう。←忘れなければ😅