さて、美唄のパン屋さんの後に行った美術館は、
「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」でした〜。
恥ずかしながら、お名前は存じませんでしたが、
札幌でも、創成川や、JRタワーの入り口などに作品があって
それと気づかず眺めておりました。
東京にも、実はアチコチで作品を見かけるようですよ。
安田侃さんの出身である美唄の、廃校を利用した美術館です。
(確か、この小学校に通っていたわけではないと思います。)
まずはこちらの体育館から。
広いところに贅沢に配置された作品。
ここは、廃校後も、美術館になる前から
一部を幼稚園として使っているため
小さな子供も気兼ねせず観ることができます。
こういった芸術作品が日常にあるなんて、とっても贅沢ですね〜。
大きなストーブが、1台だけ点いていました。
ガラス越しの日向はポカポカだけど、他は寒いです〜。
こちらの校舎は、1Fが幼稚園で、美術館の入り口は2Fです。
やだ、素敵。
他にほとんど人がいないので、
うちが一家占め状態。
木枠の二重窓!
建物も、作品も、展示方法も素敵で、
つい長居をしました。
夏にはお庭に水路ができるようなので、
その頃、また来てみたいです。
でも、雪の中の美術館も、寒いけれど、おすすめです。
あえて多くは載せないでおきます。
ぜひ、ご自分の目でご覧くださいまし〜。
美術館のサイトはこちら★
入場料はとらず、寄付という形で受け付けているようです。
「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」でした〜。
恥ずかしながら、お名前は存じませんでしたが、
札幌でも、創成川や、JRタワーの入り口などに作品があって
それと気づかず眺めておりました。
東京にも、実はアチコチで作品を見かけるようですよ。
安田侃さんの出身である美唄の、廃校を利用した美術館です。
(確か、この小学校に通っていたわけではないと思います。)
まずはこちらの体育館から。
広いところに贅沢に配置された作品。
ここは、廃校後も、美術館になる前から
一部を幼稚園として使っているため
小さな子供も気兼ねせず観ることができます。
こういった芸術作品が日常にあるなんて、とっても贅沢ですね〜。
大きなストーブが、1台だけ点いていました。
ガラス越しの日向はポカポカだけど、他は寒いです〜。
こちらの校舎は、1Fが幼稚園で、美術館の入り口は2Fです。
やだ、素敵。
他にほとんど人がいないので、
うちが一家占め状態。
木枠の二重窓!
建物も、作品も、展示方法も素敵で、
つい長居をしました。
夏にはお庭に水路ができるようなので、
その頃、また来てみたいです。
でも、雪の中の美術館も、寒いけれど、おすすめです。
あえて多くは載せないでおきます。
ぜひ、ご自分の目でご覧くださいまし〜。
美術館のサイトはこちら★
入場料はとらず、寄付という形で受け付けているようです。