ウチの店のオーナー「徹之進」が、この5日程血尿が出ていたため、
自宅近くの「AさE動物病院」へ31日の大晦日に行ってきました。
近代的でキレイな待合室で問診を受けた後、診察室へ。
膀胱のエコーに始まり、12項目にわたる血液検査に尿検査。
先生のお話では、『猫は腎臓関係と糖尿が一番厄介な病気で、
しかも結構かかり易いので注意が必要』とのこと。
検査の結果、腎機能が少し衰えており、膀胱の粘膜が広い範囲で
炎症を起こしている事が分かりました。
但し、腎機能に関しては年齢相応(24歳)で止むを得ない処があるようです。
他には、眼が軽い白内障、口内は歯石がかなり貯まっていました。
最終的な診断は「無菌性膀胱炎」に「慢性じん不全」。
幸いな事に「糖尿」の気は全くありませんでした。
注射を1本打ってもらい、3日分の薬を頂いて帰宅。
正月の4日にまた再度診察に伺う事となりました。
自宅近くの「AさE動物病院」へ31日の大晦日に行ってきました。
近代的でキレイな待合室で問診を受けた後、診察室へ。
膀胱のエコーに始まり、12項目にわたる血液検査に尿検査。
先生のお話では、『猫は腎臓関係と糖尿が一番厄介な病気で、
しかも結構かかり易いので注意が必要』とのこと。
検査の結果、腎機能が少し衰えており、膀胱の粘膜が広い範囲で
炎症を起こしている事が分かりました。
但し、腎機能に関しては年齢相応(24歳)で止むを得ない処があるようです。
他には、眼が軽い白内障、口内は歯石がかなり貯まっていました。
最終的な診断は「無菌性膀胱炎」に「慢性じん不全」。
幸いな事に「糖尿」の気は全くありませんでした。
注射を1本打ってもらい、3日分の薬を頂いて帰宅。
正月の4日にまた再度診察に伺う事となりました。