面従腹背が座右の銘なんて人とはつき合いたくない

●今更だけど、一部に文部省の前次官や文部省を正義の味方だというようなことがあるけど、バカじゃないとしか思えない。この前次官の座右の銘が「面従腹背」だという。こんなことばを座右の銘にしている奴なんて友人にはしたくない。これは表面的には従っているけど、裏は反抗しているっていう意味で、こういうやつと話していたら全然楽しくないし、信用もできない。
　会議なんかでも表面的に賛成して後でサボっていたり、文句つける奴を想像した。反対しているのなら、その場で反対しろ。賛成したということは従うということだ。pochiはその場で何も言わずに賛成して、あとで文句をつけたり反対する人間は企画から外れてもらった。当然のことだ。
　疑問があったらその場で疑問を正すべきだ。pochiもそうしてきた。そのために宇宙人なんて評するのもいたが気にしない。