どうも、母親が忘れっぽくなっていると感じていたので、区の「もの忘れ相談」というところに行った。その後、総合病院の神経科を紹介してもらい、MRI検査なども行って、「アルツハイマー病、認知症」と診断された。まだ、初期だということらしいが、とにかく短期の記憶がない。
これは困りものだ。いまのところ、徘徊や火の不始末などはないが、将来的な懸念はぬぐえない。しかも、この病院、各科の連携が悪くて胃腸の調子が悪いというのに内科や消化器科とのコミュニケーションがうまく取れていないようだ。
この後は、来週にでも介護保険の手続きをして、後はあまり効果がないとも言われるアリセプトという薬を飲むしかないのである。医者からは日記などを書くようにといわれているが、本人はまるでやる気なし。
これは困りものだ。いまのところ、徘徊や火の不始末などはないが、将来的な懸念はぬぐえない。しかも、この病院、各科の連携が悪くて胃腸の調子が悪いというのに内科や消化器科とのコミュニケーションがうまく取れていないようだ。
この後は、来週にでも介護保険の手続きをして、後はあまり効果がないとも言われるアリセプトという薬を飲むしかないのである。医者からは日記などを書くようにといわれているが、本人はまるでやる気なし。
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