Pochiのブチブチジャーニー

文字通り、Pochiが個人的な感想や意見をブチブチと語る。価値のあるものではないよ。

一番じゃない? オリンピックの華アゼルバイジャンのマリナ・デュランダ

2016-08-06 12:35:34 | Weblog
●オリンピックの開会式、途中中だるみに感じられるところもあって、最後の聖火点灯のところまで見るのはやめた。あとは、ニュースで見ればいいや。で、見ているうちに、この大会で一番の美人はだれかという気になってきた。もちろん、全部が全部映るわけでもなく、人の好みもあるがpochiが見た中で(NHK)これが一番と思ったのはアゼルバイジャンの新体操選手、マリナ・デュランダ。新体操特有の濃い化粧もしていないが、それだけにもともとの顔立ちの良さやかわいらしさが目立った。年齢はまだ調べていないので不明だが、10代の半ばかなという印象。
 どうせ、そのうちにオリンピックの気になる選手なんてグラビアがあるかもしれないので、pochiはマリナ・デュランダ推しということで。

●学生のころ、よく行っていた喫茶店がどうなったかと気になってnetで調べてみた。すると、6軒のうち3軒がなくなっていた。渋谷の“らんぶる”“マックスロード”下北沢の“マサコ”がそれだ。神保町の“ラドリオ”“ミロンガ”“さぼうる”は続けていた。学校近くの店にも言っていたような気はするが印象が薄い。
 一番、印象に残っているのは“らんぶる”で高校生のころだから50年くらい前に行ったのが初めてだった。ハチ公前から信号を渡った突き当りの名曲喫茶で、深刻そうな顔でクラシックを聴いているお客が多かった。pochiはクラシックに興味があったわけではなく、雰囲気にひかれてという感じだった。渋谷には今でいうディスコのような店が結構あって、高校生のpochiは週に1~2回ぐらい通っていた。あるとき、クラスの生徒10人ぐらいに出会ったこともある。“ランブル”で働いていた女性が東急に転職し、彼女の紹介でデパートでアルバイトをしたこともある。女児玩具という売り場でヌイグルミとか人形などを扱っていた。クリスマスの前などはめちやくちゃ混んでいた。スーツもしくはブレザーなどが着用で、最初のうちはつい忘れていて胸に名札をつけたままで家に帰ったことがあるのも思い出だ。
“マックスロード”は当時付き合っていた女性と待ち合わせていた店で、“らんぶる”とは大違いのきれいなシャレた店だった。いまはチェーン店になっているようだ。下北沢の“マサコ”は学校の帰りに友人と寄っていた。