
徳舜瞥岳から始めて
ホロホロ
オロオロ
ニョロニョロと
韻を踏んで遊んできた。

徳舜のピーク付近までスキーで行って、あとはアイゼンで全て歩ける。

穏やかでコンディションも良く、何人かとすれ違った。
驚くことに殆どの方がヤマップと口にされていた。
流行ってるんですね。

羊蹄山と僕

実にアルペン的だ
昔からガイドブックにあるクラッシックなルートなので、景色が良かったり、歩きやすかったりするのも当然なんだろう。
ただ、人は多い

目指すオロオロ山

ホロホロは「ホロ・ホール」で穴が多い

岩が積み重なった隙間の穴の事と言う説もあり

ホロホロの帰り道トラバースはシューだったらムリだったので雪の締まった今がアイゼン歩行の狙い目だった。

オロフレ方面

ホロホロ山トラバースの様子
カチカチ斜面なので、スノーシューは幅があるから無理
アイゼンなら行ける

晴れて気持ちの良い山行
天を衝く格好良い山

徳舜瞥まで帰ってきた

お昼食べてこの先を考える
オロオロまで行ったけど時間余ったので悩む
どうする?ニョロニョロ洞窟行ったこと無いんなら行ってみる?と誘ってみると是非!という事で帰り道にオマケで百畳敷洞窟に寄ってみた、有名なガイドもおらず自然の造形美を堪能できた。
同行者もえらく喜んでくれたので思いついて良かった。

この場所を知っていたので真上に出ないよう回り込んだ

ニョロニョロちゃん
時期遅いかと思ったけど旬でした。

なかなかに大きいさ!

クリスタルしょうたろう
この図を見てハン・ソロを思い出したり
コブラのクリスタルボーイを思い出したり・・
世代ですねぇ どちらもジャンルはスペース・オペラか。

柳がこんなになってました
春を感じます
エゾノバッコヤナギでしょうか。

帰りにキノコ王国でプレミアムキノコ汁をいただき、今日の〆とする。