来月celloの発表会があります。
初舞台を踏む(debutですね)お子さん2人のピアノ伴奏を任されました。
初舞台のおこちゃまたちは、4歳と5歳のboysです。
4歳のYくんは「French Folk Song(フランス民謡)」でdebut。どこか懐かしいメロディで、私はひそかに名曲だと思っています。
5歳のSくんは「Andantino(楽しい朝:Shinichi Suzuki作曲)」で初舞台。はつらつとした朝をイメージする明るい曲です。
今回は、いきなり本番というわけにはいかないので、本番前の顔合わせと、リハをやりました。
YくんもSくんもほんと小さいです。
私の膝くらいでしか身長がなく、認識してないと蹴ってしまいそうですww
こんな小さいお子さんのピアノ伴奏をするのは初めてなので、かなり緊張してました。
伴奏なしで彼らの演奏聞くと、楽器が小さいので(10分の1とか8分の1という分数サイズの楽器を演奏しています。私たち大人なら、あごに当てるとバイオリンみたいな感じになりますww)、音がかすかすで小さいです。
そんな彼らの演奏を最大限に発揮させるって難しいです。
とってもご機嫌の彼ら。
よろしくねと挨拶して、初めてあわせます。
「ready?」と声をかけようとすると4歳のYくんが「Pink?ready?」
おお!大人だ・・・。思わず(^_-)-☆で合図です。やるなあ~~4歳児。
集中力もあり、なかなかのcellistです。
陰になりながら、彼の演奏を最高のものにする。
お互いの音を聞きながら、決して独りよがりな演奏ではなく、調和して・・・♪
今回伴奏してみて、4歳児も大人も決してかわらないこと、4歳児の心意気は大人と同じだと実感しましたよ。
初舞台を踏む(debutですね)お子さん2人のピアノ伴奏を任されました。
初舞台のおこちゃまたちは、4歳と5歳のboysです。
4歳のYくんは「French Folk Song(フランス民謡)」でdebut。どこか懐かしいメロディで、私はひそかに名曲だと思っています。
5歳のSくんは「Andantino(楽しい朝:Shinichi Suzuki作曲)」で初舞台。はつらつとした朝をイメージする明るい曲です。
今回は、いきなり本番というわけにはいかないので、本番前の顔合わせと、リハをやりました。
YくんもSくんもほんと小さいです。
私の膝くらいでしか身長がなく、認識してないと蹴ってしまいそうですww
こんな小さいお子さんのピアノ伴奏をするのは初めてなので、かなり緊張してました。
伴奏なしで彼らの演奏聞くと、楽器が小さいので(10分の1とか8分の1という分数サイズの楽器を演奏しています。私たち大人なら、あごに当てるとバイオリンみたいな感じになりますww)、音がかすかすで小さいです。
そんな彼らの演奏を最大限に発揮させるって難しいです。
とってもご機嫌の彼ら。
よろしくねと挨拶して、初めてあわせます。
「ready?」と声をかけようとすると4歳のYくんが「Pink?ready?」
おお!大人だ・・・。思わず(^_-)-☆で合図です。やるなあ~~4歳児。
集中力もあり、なかなかのcellistです。
陰になりながら、彼の演奏を最高のものにする。
お互いの音を聞きながら、決して独りよがりな演奏ではなく、調和して・・・♪
今回伴奏してみて、4歳児も大人も決してかわらないこと、4歳児の心意気は大人と同じだと実感しましたよ。
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