1ヶ月に1冊は日本語の本を読もうと思っています。
行間を読もうと思うと、すごく時間がかかって、
たとえば、東野圭吾さんの作品は、日本語が結構難しい。
でも、論の立て方が、理系なので、
テンポもあって、大好きです。
今月は、「レインツリーの国」。有川浩さんの作品です。
確か・・・「阪急電車」もそうだったと思います。
あれを読んで、一度に大ファンになりました。
だから2冊目です。
この主人公女子・・・似てます。私に。
感性も。頑固なところも。
ああ・・・私もこういうこといっちゃうなって。
そしてそして、彼女を好きになる男性がまたいい奴。
関西弁がおもしろいんだけれど、
それよりも、なんていうんだろう・・・
生き方・・・あまりに前向きで
それにいつも話しに落ちがあって。
wwww
私なんて、話にパンチラインなんてないものwww
鈍感かと思うと、すごく繊細で・・・
ほんといい奴なんだ。
そして、読後、とてもとても幸せな気持ちになりました。
春風が包んでくれるような
そんな幸せな気持ちになりました。
行間を読もうと思うと、すごく時間がかかって、
たとえば、東野圭吾さんの作品は、日本語が結構難しい。
でも、論の立て方が、理系なので、
テンポもあって、大好きです。
今月は、「レインツリーの国」。有川浩さんの作品です。
確か・・・「阪急電車」もそうだったと思います。
あれを読んで、一度に大ファンになりました。
だから2冊目です。
この主人公女子・・・似てます。私に。
感性も。頑固なところも。
ああ・・・私もこういうこといっちゃうなって。
そしてそして、彼女を好きになる男性がまたいい奴。
関西弁がおもしろいんだけれど、
それよりも、なんていうんだろう・・・
生き方・・・あまりに前向きで
それにいつも話しに落ちがあって。
wwww
私なんて、話にパンチラインなんてないものwww
鈍感かと思うと、すごく繊細で・・・
ほんといい奴なんだ。
そして、読後、とてもとても幸せな気持ちになりました。
春風が包んでくれるような
そんな幸せな気持ちになりました。