音楽にこんがらがって

音楽制作を生業としている加茂啓太郎の日常

年末年始でした

2014年01月12日 | 音楽
12月30日
ふぇのたすの初取材からの渋谷テイクオフ7で、ふぇのたすとGOOD BYE APRILがライブ 。
からの寺嶋由芙ちゃんがDUOでライブ

ふぇのたすの忘年会と嶋津君のサプライズ送別会を渋谷で梯子。
メイプルハウス忘年会も合流したかったんですが、誰も酩酊状態らしく電話出ず
自分もかなり酩酊状態なので体力もつき
帰宅って爆睡

12月31日
雑誌B.L.Tで寺嶋由芙ちゃんの取材。インタビューアーは吉田豪さん
涙なしでは語れないという事ですかね
どこまで誌面に載るかは分からないですが面白いと思います

映画「愛のフリーダ」ビートルズのデビューから解散までオフィシャル・ファンクラブの会長17~27歳まででつとめた彼女の話
どんなに多くても来たファンレターや「こうして欲しい」というリクエストには基本メンバーが返事するのが当時のデフォなんですよね

赤坂の日枝神社でゆっふぃーとオタの人たちで初詣。この日はチェキはフリー。こういうのは良いですよね
ゆふちゃんのおみくじが凶で大丈夫なのか!?

ハチと境内の出店みたいなとこで熱燗飲んで酩酊、年明け

1月1日
横浜の実家
ぼんやり
末弟が結婚するのでそんな話など

1月2日
父親がステーキ食いたいといのでつきあう。元気すぎ
ツィッターやりたけいけど入れなくなった、というので設定をやり直す。かなり危険なんですけどね

映画「かぐや姫の物語」日本最古の物語な訳ですよね。これでリメイクは未来永劫なし。
梯子から落ちて死ぬ貴族とかかわいそうすぎないですか?
でもこんな俳句のような日本人でしか出来ないであろうミニマムなアニメーションは流石。傑作

1月3日
KUMAMIの一日早いバースデイパーティー。30歳ってびっくりだなぁ。変わんないけど
彼のチームは飲み系女史がほとんどなんですがワイン一人1本以上は空けて、2軒目という話になったんですが三が日なんで、あんまり店がやってないんですが
食べたくもないんですが、そこしかやってないのでタイ料理屋で閉店まで、でもまだ何人かは呑み足らなさそうで怖過ぎ
幹事のエリーは酒乱がひどいのですが、1軒目は大丈夫でしたが2軒目で旦那が付いてからじょじょに壊れ始めてました。くわばらくわばら

1月4日
ほぼ毎年恒例の自宅パーティー
10年前家は違いますが向井君、ベボベ4人、フジファブリックの志村君が集うという奇跡がありました
食べ物、寿司、おでん、ピザは用意して 飲み物だけ持って来てもらうスタイル
多分、過去最高の15人くらい。
この集合写真が何年かご奇跡になればと思います。

1月5日
寺嶋由芙ちゃんのライブで新宿ロフト
予約会も良い感じ

でんぱ組.incのライブでZEPP DIVER CITY
駅の改札で ハナエちゃん 小出くん、ふぇのたす micoちゃん、ゆっふぃーとかみんな偶然あってびっくり

日比谷野音のワンマンから無駄な演出はやめて クオリティーをあげたパフォーマンスで見せて聞かせというのは良いと思います
演出と言えば、ソロコーナーがあるくらい、それもいつの間にか始まり
大げさな説明もないのがいさぎ良いです。この日は夢眠ねむのソロ。
以前彼女から「清竜人さんと何かやります」とは聞かされてたんですが、これなんですね
タイトルは「私、実は夢眠ねむなんだ」という事で、夢眠ねむというのが作られたペルソナな訳で、実際の彼女がしか知らない存在に対して、自分の実際がもはや自分自身が作り出したペルソナであるという事を告白するという、相当入り組んだ構造になってますよね。流石天才ならではの仕事。

ツイッターでリプで誘われた トーキョーカルチャーカルチャーでのでんぱオタのオフ会に参加してみる
「未鈴ちゃんがまだアキバで少しだけ人気のあるメイドさんでしかなかったのに、まさか武道館とは」と涙目&感無量の古参オタからフランスまでおっかけたハードコアオタまで、僕なんか肩身狭いですが、現場のバイブスはとっても良い感じなんで楽しかったです

隠れた名曲だと思います
雨の翼
KUMAMI,KUMAMI,河野伸,五十嵐あさか,山本隆二
EMIミュージック・ジャパン

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