音楽にこんがらがって

音楽制作を生業としている加茂啓太郎の日常

日々の徒然です

2018年05月16日 | 音楽
4月16日
映画「ペンタゴン・ペーパーズ」
政府は嘘をつくというのは40年前も今も変わらないという事ですね

逆に思うんですが、世に出なかった政府の嘘も山のようにあるんだろうと思うと恐ろしくなります。


4月17日
田中茉裕ちゃんのライブで下北沢440
彼女のライブは事前にセトリも決めない、ジョアン・ジルベルト・スタイルですね
もはや彼女のバイブスを感じるだけというものになっていると思います。

4月18日
フィロソフィーのダンス アメリカのJpopRocks.comというサイトでインタビユー

PUFFYのアメリカでのブレイクも仕掛けた訳ではなく偶然テレビのプロデューサーが見て気にいったという事なのですが、何か起これば
良いと思います。

ヤマモトショウ君とスッポンのコースを食べに行く。

コースは初体験でした。

スッポンで肉は別に美味しい訳ではなく要は出汁なんですね。

思うんですがスッポンの出汁で作れば最高のラーメン出来ると思うんですよね。1杯いくらになるかは知らないですが。


4月19日

見聞を広げて見ようと思い、銀座のメジャーな舞台を観に行く

出てる役者は大好きな人なので期待したんですが、合わなかったですね。

こういう話なら映画でいいやという感じ。「マンチェスター・バイ・ザ・シー」の方が良かったです

リンガーハットのプレミアム店に入ってみたんですが、これはかなりのクオリティーでマイ・ベスト・ちゃんぽん更新しました。

4月20日
フィロソフィーのダンス ミキティー本物で「バイタル・テンプテーション」の振り入れ

「今までの曲で一番クネクネさせて欲しい」とリクエスト

アイク&ターナーの「プラウドメアリー」の最高のビデオも見てもらったんですが、メンバーにも受けてよかったです。

映画「15時17分、パリ行き」

メイン・キャストは実際の事件の体験者というのは、前例がない訳でないそうですが、画期的すぎますよね

でも素人感はないです。イーストウッドも芝居つけなかったらしいです。

これこそ神目線になれる映画の醍醐味ですね。僕は運命論者ではないですが、運命とは導かれるものと少し思ってしまいます。

日本映画でも誰かやって欲しいです。

4月21日
フィロソフィーのダンス
大阪で2本ライブ

4月22日
フィロソフィーのダンス
福岡スカラエスパシオでイベント

「夏のクオリア」の作曲家の姫野博行さんは福岡在住なので初めてお会いしました
若い方でびっくり。音楽の入り口は90年代初期のオルタナで、そこからブラック・ミュージックに行き、今はモータウンとかが大好きだそうです。

「上手く歌ってもらって嬉しい」ですとお褒めいただきました。


この名盤 アナログにいつかしたいです。
I’m Here
田中茉裕,鈴木慶一
ユニバーサル ミュージック

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